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トゥリーハウス

ママ・50代・東京都、男の子13歳

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自己紹介
乗物が大好きな息子と一緒に読んだ本です。

トゥリーハウスさんの声

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自信を持っておすすめしたい 一人で読み切った2冊目   投稿日:2017/10/19
ほねほねザウルス(2) なぞのオオウミガメをさがせ!
ほねほねザウルス(2) なぞのオオウミガメをさがせ! 作・絵: ぐるーぷ・アンモナイツ
原案・監修: カバヤ食品株式会社

出版社: 岩崎書店
文字が読めるようになった息子が、
なんとか一人で読み切った児童書です。
といっても、文字も大きいし、迷路も漫画もあり、
とても読みやすい。
シリーズものの冒険仕立てのストーリーになっているのもよいみたい。
冒険をする主人公たち3匹が恐竜が骨なのも、
息子は気に入っているようでした。
合計で2時間以内で読み終わってしまったようです。
恐竜好きの子にはオススメ。
このシリーズで、文字に慣れて、他のたくさんの本を読んでほしい。
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なかなかよいと思う ひとりで本を読めるように…   投稿日:2017/10/19
シップ船長とうみぼうず
シップ船長とうみぼうず 作: かどの えいこ
絵: オームラ トモコ

出版社: 偕成社
いつもは読み聞かせをしている、6歳の息子と
寝る前に1ページずつ、交互に読んでいった本です。
やっと字が読めるようになったので。
見開きで、イラストも大きいし、そしてかわいいし、
息子の好きな海坊主もいるし、
ちょうどいいあんばい。
1回で2人で読み切ることができました。
ただ、内容的には小1には、ちょっとつまらなかったかな。
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自信を持っておすすめしたい 息子のくいつきが   投稿日:2017/10/14
100円たんけん
100円たんけん 文: 中川 ひろたか
絵: 岡本 よしろう

出版社: くもん出版
6歳の息子と読みました。
彼は、将来の夢はお金持ちということで、
今、お金に興味津々。
この絵本にも、食いつきがよかったです。

100円というキリのよいワンコインで何がかえるか。
消費税があるので、作家の方はストーリーを考えるのが
少し大変だったと思います。。
それを、商店街で試してみたところが、とても楽しかった。
自由研究などにも応用できるのではないでしょうか。

最後のオチも嬉しいですね、母には。
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自信を持っておすすめしたい 初めての一人での読書に   投稿日:2017/10/14
ほねほねザウルス ティラノ・ベビーのぼうけん
ほねほねザウルス ティラノ・ベビーのぼうけん 作・絵: ぐるーぷ・アンモナイツ
原案・監修: カバヤ食品株式会社

出版社: 岩崎書店
恐竜をカッコいいと思う
6歳の息子が、初めて一人で完読した本です。
ティラノサウルス、ステゴサウルス、トリケラトプスの骨たちが
冒険するシリーズ第一弾らしい。
シンプルなストーリーで、文字も大きい。
要所要所に漫画を取り入れたり、迷路があったり、
小1にも読みやすいようです。

初めて、息子がテレビやゲームよりも夢中になって
読書をする姿を見ました。
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自信を持っておすすめしたい 一人で本を読む練習に   投稿日:2017/10/11
おしりたんてい やみよに きえる きょじん
おしりたんてい やみよに きえる きょじん 著・絵: トロル
出版社: ポプラ社
6歳の息子と読みました。
本は読み聞かせをしてもらうもの、と彼は決めているのですが、
やっと小学校で平仮名、カタカナも覚えたことですし、
そろそろ一人読みもできるように、と思いました。
一人読みへの移行に、2人で1ページずつ交互に読んでみては、
と思いついて、彼を本屋さんに連れて行ったところ、選んだのはこの本。
5回くらいかけて、ふたりで読んで行きました。
迷路あり、探しものあり、下ネタのおならあり、、でとても楽しかった模様。
字の大きさもちょうどよく、絵にも喜んでいました。
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なかなかよいと思う ドングリと人間   投稿日:2017/10/05
まいごのどんぐり
まいごのどんぐり 作: 松成 真理子
出版社: 童心社
6歳の息子と読みました。
絵もとてもいい雰囲気を出し、
ストーリーもジーンとくる、ステキな絵本です。
こどもって、ドングリ大好きですよね。
その描写が秀逸です。
物語っているのが、ドングリなのもいい。
最後は、本当に親の胸がキュンとなります。
こんな風に、人間とドングリの交流があったらいいなあ。
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自信を持っておすすめしたい わらっちゃう   投稿日:2017/10/05
3びきのかわいいオオカミ
3びきのかわいいオオカミ 作: ユージーン・トリビザス
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: こだま ともこ

出版社: 冨山房
6歳の息子と読みました。
息子も気に入りましたが、私がとても気に入った!!!
有名な昔話しのパロディーが、
絵も、内容もかなり笑っちゃう内容なのです。
ぶたは、大げさなほど、とんでもないわるブタとして描かれ、
でも、最後はすごくうまくまとめて、
ほっこりします。
息子の絵本の読み聞かせに持ってゆきたかったのですが、
1年生なので、まだちょっと、このおもしろさは難しいかしら。
でも、次回当選したら、持って行こうと思います。
昔話しのパロディーは、視点がかわり、
本当に見えてくる世界がかわって、とてもいいと思います。
欲しいなあ、この絵本。
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なかなかよいと思う 心のあたたまる   投稿日:2017/09/06
ヘンテコリンおじさん
ヘンテコリンおじさん 作・絵: みやにし たつや
出版社: 講談社
6歳の息子と読みました。
「おまえ、うまそうだな」などのティラノサウルスのシリーズと
同じような絵ですが、内容はちょっと違う。
クスっと笑えるような、心のあたたまるお話です。
みやにしさんが、子どもたちに伝えたいことなのかしら。
息子は、この調子の絵が好きみたいです。
ただ、恐竜と人間が同じ時代に生きていた、というふうに思ってしまったようだけれど。
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自信を持っておすすめしたい 登場人物の特徴を   投稿日:2017/08/30
ビッケと赤目のバイキング
ビッケと赤目のバイキング 作: ルーネル・ヨンソン
絵: エーヴェット・カールソン
訳: 石渡 利康

出版社: 評論社
6歳の息子と読みました。
彼はビッケの話が大好き。
一度読み聞かせをすると、私より登場人物の特徴を
すぐに覚えてしまいます。
やっぱりビッケはかしこかった。
数々の冒険が息子にはとても楽しかったみたいです。
ビッケが考えるとき、火花が散る、という表現がおもしろかったみたいです。
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なかなかよいと思う 最後の展開が   投稿日:2017/08/30
ずっとずっといっしょだよ
ずっとずっといっしょだよ 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
6歳の息子が自ら図書館で選んできました。
絵はいつものティラノサウルスの話と一緒。
だけど、今回のティラノサウルスはキャラクターがちょっとちがう。
弱くて、赤い実を食べているのです。
プテラノドンの女の子と友達になれてよかったね。
だけれど、いつも思うのだけれど、
最後がこんな展開になってしまうのね。
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