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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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いちこう

ママ・40代・兵庫県、男の子11歳

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いちこうさんの声

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なかなかよいと思う 楽しい夏休み!   投稿日:2020/07/01
コケッコーさんのなつやすみ
コケッコーさんのなつやすみ 作: かろくこうぼう
出版社: フレーベル館
お母さんもたまにはのんびり夏休みが欲しい!!
コケッコーさんののんびりする姿に、そう思いました。
ひよこたちは、おじいちゃんと夏休みを満喫。
ひよこたちの夏休み、かなり充実している様子。
いいなぁこんな夏休み。
夏休みの楽しいをぎゅっと詰め込んだ一冊です。
でもやっぱり、寂しいよね〜。
最後のオチにちょっと安心しました。
今年も楽しい夏休みがもうすぐやってきます。
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なかなかよいと思う ためになる一冊   投稿日:2020/06/06
たべものくらべっこえほん
たべものくらべっこえほん 監修: 柳沢 幸江
絵: すがわら けいこ
文: 高岡 昌江

出版社: Gakken
なるほど!そういう違いか・・・と、思わず大人が真剣になって読んでしまいます。
なんとなく違いが分かっていても、いざ説明をするとなると、難しいですが、この本は、イラストも丁寧でわかりやすいです。
文字がぎっしりでちょっと読みにくさを感じますが、大人が読んでも、面白いです。
子供は、ローストカルビの違いのところを真剣に読んでいました。知っているようで曖昧に覚えているものが結構あるな・・・と感じました。
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自信を持っておすすめしたい 心が温まる   投稿日:2020/05/10
7にんの こぐも
7にんの こぐも 作・絵: きしら まゆこ
出版社: フレーベル館
こころ温まる素敵な絵本です
違うと分かっているのに、実は雷や、ゆき、虹はこうやって出来るんだと感じてしまう、ほっこりする素敵な絵本
雷が大嫌いな子供も、「あれ?雷ってこぐもたちがぶつかって遊んでるの?」と思ったようです
次、雷が鳴ったときは「こぐもが遊んでるよ」と声をかけて本をよんでみようかなと思います
そうすると、ちょっとは怖さがなくなるかも?
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自信を持っておすすめしたい こなものが分かりやすい   投稿日:2020/05/10
こなものがっこう
こなものがっこう 作・絵: 塚本 やすし
出版社: フレーベル館
どんなものが小麦から出来ているか、分かりやすく、面白い展開の絵本です
え?これも小麦粉からなの?と見入ってしまいます
こなものが大好きな子供と一緒に読みました
「こなもの」というものが何かわかっていなかった子供も、理解できたようです
それぞれの科目で勉強して立派なこなものを目指す小麦粉たちは子供が学校で学び巣立つ姿の様です
ハプニングの部分では子供は大笑い
読んだ後はこなものが食べたくなります
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自信を持っておすすめしたい お休み前にオススメ   投稿日:2020/05/10
こんやはどんなゆめをみる?
こんやはどんなゆめをみる? 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: Gakken
のらねこぐんだんシリーズが大好きな子供
工藤さんの絵本なら、やはり読んでおきたいところです
なんとなく読み進めるうちに子供が「これ、寝ないままに朝が来るんじゃない?」
「今、この子の夢じゃない?」
と、想像しながら読み進めます
展開が何となくわかる安心の絵本
お休み前にもちょうどいい絵本です
細かく描かれた世界観がとても好きです
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なかなかよいと思う 新たな発見   投稿日:2020/05/10
(4)チーズができるまで
(4)チーズができるまで 構成・文: 宮崎 祥子
写真: 白松 清之

出版社: 岩崎書店
チーズが大好きな子供
乳製品とは知っていてもどうやって出来るのかは、私も詳しくは知らず、親子で学びと気付きをもらった絵本です
手間暇かけて出来上がるチーズ
牛乳からこうやって出来るのか・・・と新たな発見です
なかなか、乳牛やチーズが出来る工程を見学する機会はないので、写真で詳しく知ることができてよかったです
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ふつうだと思う 映画を見ていなくても楽しめる   投稿日:2020/05/10
映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ
映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ 作: 俵 ゆり 日本すみっコぐらし協会
出版社: 講談社
映画を見ていなくても、見ても楽しめる絵本だと感じます
すみっコぐらしが大好きな子供は、映画の展開が悲しくて途中で嫌になってしまいました
絵本はそこまで悲しさがなく読むことが出来ました
映画よりも展開が早く、もう少し詳しく描いてほしかったなとも感じますが、年齢の小さなお子さんにはちょうどいいのかもしれません
欲を言えば、映画のようなポップアップだとより楽しめたかも?と感じました
すみっこたちがいろいろな絵本の主役になって展開するお話ですが、それぞれのお話を知っていなくても楽しめることが出来ると感じます
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なかなかよいと思う そんな本があったら・・・   投稿日:2020/04/20
あるかしら書店
あるかしら書店 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ポプラ社
ヨシタケシンスケさんの本は一度読んでみたいと思っていました
初めて手に取った本です
読んでいると7歳の子供がのぞき込んで笑い出しました
「こんな本って!!」
ありえない本の紹介に大笑いです

最初は、意図が分からず、読み進めていくうちに、そう言うことか、と腑に落ちました
最後のベストセラーは、くすっと笑ってしまいました
子供だけでなく大人も、いえ、大人が楽しめる本だと思いました
他の本も手に取って読んでみたいと感じます
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自信を持っておすすめしたい おもしろい   投稿日:2020/04/19
たのしいクジラのかいかた ワニ、カンガルーからイルカ、クジラまで
たのしいクジラのかいかた ワニ、カンガルーからイルカ、クジラまで 絵: 田川 秀樹
監修: 齊藤 勝

出版社: Gakken
学校の教室で飼育する様々な動物
教室の中での飼育なので、大きさにリアリティーがあり、身近に感じてとても面白いです
まさか、教室でワニが!校長室に蛇が!
実際にあると私なら怖くて通えませんが、動物が好きなら通うのも楽しそうです
細かな飼育メモも書いてあり、本当に学校でも飼育できそうな気分です
巻末のマップがまた、案内図のようで楽しかったです
他のシリーズも読んでみたいです
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なかなかよいと思う 一緒に数えます   投稿日:2020/04/19
よくばりおおかみ
よくばりおおかみ 作・絵: きしら まゆこ
出版社: フレーベル館
羊を食べちゃう狼の話かな、と最初は思いました
どんな話なんだろうと読み進めると、これは眠る前の羊を数えるパターンだなと思いました
子供と一緒になって羊を数えると、とても面白いです
どっちが数えるのが早いか、足し算や引き算しながら読み進めています
いろんな羊が丁寧に描かれていて見ているだけでもたのしいです

安定のオチですが、だからこそ安心して読めるように感じます
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