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いちこう

ママ・40代・兵庫県、男の子12歳

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いちこうさんの声

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なかなかよいと思う 大好きなのらねこぐんだんシリーズ   投稿日:2018/07/08
ノラネコぐんだん アイスのくに
ノラネコぐんだん アイスのくに 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
今度はアイスのくにがお話の舞台
子供も大好きなアイスクリーム
何味のアイスが好き?
こんなにいっぱい食べられていいなぁ・・・

今回のお話はいつもと少し展開が違ってハラハラドキドキ
のらねこたちが、ぼっちゃんを助けるために大奮闘
おやくそくの「どっかーん」はいつ?

アイスのくにも期待を裏切らないお話でした
次回作も楽しみです
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自信を持っておすすめしたい 付録は待望の新作絵本   投稿日:2018/07/08
kodomoe2018年8月号
kodomoe2018年8月号 出版社: 白泉社
いかに家事を楽にするか
これは主婦の永遠のテーマではないかなと感じます
いろんな方の家事を楽にするテクニックを読んでマネできるところは参考にしてやってみようと思いました

子供の素朴な疑問も、普段返答に困るような質問
なるほどなと思える返答で参考になりました

毎号楽しみな付録は待ちに待ったのらねこぐんだんの最新作
一気に読んでしまいました
「ねたあとゆうえんち」も、子供の頃一度は夢に見そうな世界
その世界観に引き込まれました

次号も楽しみです
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自信を持っておすすめしたい 描写が素敵   投稿日:2018/07/08
はたらくくるまのずかん
はたらくくるまのずかん 作: 五十嵐 美和子
出版社: 白泉社
とにかく細かく丁寧な描写です
電車のずかんもとても素敵でしたが、こちらも力作です
車が好きな子供ならだれもが知っている車から、こんな車もあったんだ、と思うような車まで書き込まれています
写真の図鑑も数多くありますが、こういった味のある丁寧な描写の図鑑も素敵です
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ふつうだと思う 小さい子供には不向き   投稿日:2018/07/08
ノラネコぐんだんと海の果ての怪物
ノラネコぐんだんと海の果ての怪物 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
子供にはまだ早くて難しいかな、と思いつつ親が読んでみたくて購入しました
絵本とは違って少し長いお話で挿絵もほとんどない物語です

本を見つけた5歳の子供が読んでほしいと持ってきて読み進めると真剣に聞いていますがいつの間にやら眠っていました
寝る前の少し長い読み聞かせにはいいかもしれませんが、まだ小さいので同じようなところで終わってしまいます
もう少し大きくなったら、のらねこぐんだんと一緒に海の果てまで冒険へ出かけられるかな?と思います

のらねこぐんだんが大好きで、少し長めのお話を読みたい方にお勧めです
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なかなかよいと思う ワクワクした気分で読める   投稿日:2018/07/08
おまつり
おまつり 作: あずみ虫
出版社: 白泉社
お祭りの楽しさが伝わってくる絵本です
子供と一緒に、これ見たね、これあったね
とお話しながら読み進めるのも楽しいです

我が子はかき氷が大好きで、かき氷を食べたら満足ですが
くまたはお面、綿菓子、金魚すくい
色々楽しんでおみこしを見て帰ります

子供の頃ワクワクしたおまつり
今は子供と一緒にワクワク

お祭りの気分が楽しめる一冊です
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自信を持っておすすめしたい お気に入りの一冊   投稿日:2018/07/08
コんガらガっち どしんどしん ちょこちょこ すすめ!の本
コんガらガっち どしんどしん ちょこちょこ すすめ!の本 作: ユーフラテス
出版社: 小学館
全作持っていますが、どれも面白く親子ですっかりはまっています

クリスマスがテーマのお話も素敵でした

シリーズで一番のお気に入りとなった、まちあわせのテーマは、踏切や電車、鉄橋。子供が大好きなものが詰め込まれていて、とっても大好きなお話です
ここだけ読んで!ここだけ一緒にして!と持ってきます

おおきないぐら、ちいさないぐらが出てくるお話も、結末はどうなるのかドキドキワクワクでした

次回作も、とっても楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 我が家の「これなあに?」の辞典   投稿日:2018/07/08
ふしぎの図鑑(小学館の子ども図鑑 プレNEO)
ふしぎの図鑑(小学館の子ども図鑑 プレNEO) 作: 白數 哲久
出版社: 小学館
あれこれ興味を持ち始めて
「あれなに?」「これなに?」が止まらない我が子
質問もだんだんと答えにくく難しい内容になってきました
地震が起きれば「地震は何でおこるの?」
雷が鳴れば「どうして雷はなるの?」
おならが出れば「どうしておならがでるの?」
不思議なことだらけで、説明が追い付きません
ふしぎの図鑑を与えてからは、自分から「赤ちゃんのおへそのバンドエイドはへその緒があったから」「なんで爪が伸びるか知ってる?」と教えてくれるようになりました
図鑑に載っていない「これなあに?」もまた日々増えているので同じシリーズで探してみようと思います
分かりやすく適切な説明で子供にはぴったりのようです
索引からしらべる、目次からしらべるということもいつの間にか覚えて一人で図鑑を見ています
ふしぎの図鑑は、我が家の「これなあに」辞典となっています
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なかなかよいと思う 持続性はないけど即効性あり   投稿日:2018/02/28
はなくそ
はなくそ 著: アンジェール・ドロノワ
絵: カロリーヌ・アメル
監修: 守本倫子
訳: たかのゆう

出版社: 竹書房
4歳になる子供も、どれだけ言っても鼻くそを食べる、鼻水をなめるをやめられなかったので、これは効果があるかも?と半信半疑で購入してみました。

一回読んだら、「もう読まないで!」とひとこと。
そして、ティッシュのところへ行き、鼻を拭きました。
いつもはついつい指を鼻に入れてしまうのをやめていました。
すごい。そんなに即効性あるの!?
と、じっくり本を開こうとしたら「ダメ!読まないで!」と念を押されました。

ただし、数時間後にはまた鼻に指を突っ込んでいたので、持続性はなさそうです。
間隔を開けて何回か絵本を読んでいきたいと思いました。
子供へのインパクトは強かったようです。
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なかなかよいと思う 悲しく切ない話   投稿日:2018/01/29
スーホの白い馬
スーホの白い馬 作: 大塚 勇三
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
小学二年生のころ、国語の教科書で読みました。
今でも思い出せるほど、印象深く残っている悲しいお話です。

当時の私は白い馬=素敵な馬という印象しかありませんでした。
モンゴルという異国の話。挿絵から、モンゴルってこういう場所なんだな、こんな生活をしているんだな、などと思いをはせていたように思います。
スーホが白馬に乗って勝ったにもかかわらず、そこからなんだか妙な展開になってしまい、先を読み進めるのが嫌になりました。

スーホが作った馬頭琴で奏でる音楽はとても悲しく美しい音色だったんじゃないかと、当時の読書感想文に書いたことを思い出します。

今読むとまた違った印象を持つかもしれませんが、あまりに悲しいお話だったので、もう一度読みたいかと言われると、まだ読む勇気が持てません。
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なかなかよいと思う 押せない子供   投稿日:2018/01/20
ぜったいに おしちゃダメ?
ぜったいに おしちゃダメ? 作: ビル・コッター
出版社: サンクチュアリ出版
子供心をくすぐる絵本です。
展開が気になってあっという間に読んでしまいました。
なるほどなぁと思う展開です。
私自身が子供のころに読んだらどうしたかな。
押したかな。
押さずに次のページをめくったかな。
なんて考えてしまいました。

真面目な4歳の長男は、おしちゃえ!のページから先に進めません。
でも、気になるのか、何度も何度もそのページまで読んでいました。

おしちゃだめ。そう言われていると、律儀に守るので自分からは押せないタイプです。
ですが、そんな長男もそのうち押してしまう日が来るのでしょうか。
それとも。押さずにめくって読み進めるようになるのかな?
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