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自信を持っておすすめしたい この本大好きなんだ  投稿日:2006/10/19
いったでしょ
いったでしょ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
 孫娘が、ちょうど3歳ごろの購入絵本。
 その頃何回か読みましたが、期待するほどではありませんでした。
 しかし、4歳になった最近また引っ張り出しはじめ、「この本大好きなんだ」といいながら一緒になって読もうとしています。
 文字が大分読めるようになったとはいえ、まだまだたどたどしい孫娘にとっては、少ない文字数の繰り返しことばで、楽しく読みきれるのがうれしいようです。
 正直いうと(五味太郎)絵本の素晴らしさを味あわせてくれた、私も大好きな一冊です。伝わるのかな・・・。
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自信を持っておすすめしたい しっかりした幼児えほんの素晴らしさ  投稿日:2006/10/16
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
 3歳半ごろの購入絵本。
 4歳になった今。自信をもって読める喜びいっぱいに、大声で「ぴょーん」。
 かたつむりの「だめか・・」に笑い顔。
 まだまだ楽しめる一冊になりそう。
 しっかりした幼児えほんの素晴らしさを感じさせてくれますね。
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自信を持っておすすめしたい 4歳になった今でも  投稿日:2006/10/11
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
 孫娘が3歳半ごろ短時間で読める絵本を必用としたときの一冊です。
 お月さま絵本は「お月さまってどんなあじ?」や「パパ、お月さまとって!」など4〜5冊になりますが、孫娘にとっては4歳になった今でもこれがお月さま絵本の中で一番のようです。
 ふだんお月さまを眺めたときに感じるのと通じるものがあるのでしょうか。
 私も手にするごとに味わいのある絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい こどもに楽しく伝えられる絵本  投稿日:2006/10/06
ありのあちち
ありのあちち 作・絵: 土橋 とし子
出版社: 福音館書店
 孫娘が絵本に親しんだ初期のものです。
 2歳前くらいだったでしょうか、ありさんに興味を示していたので、あり関連で求めたものです。
 随分読みました。
 ちょっとした火傷の経験がよみがえるのでしょうか、何回読んでもありさんの手のやけどや包帯に興味深々でした。
 生きていくうえで大事なことを教えこみや「しつけ」でなく、こどもに楽しく伝えられる絵本の良さ(うまさ)を私に気づかせ、孫との絵本読みを日課とさせた一冊だったような気がします。
 孫も同感?なのか、今でも時たま引っ張り出します。
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自信を持っておすすめしたい 孫娘も地図がお気に入り  投稿日:2006/10/03
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
 最近4歳になった孫娘が、ちょうど1年前くらいに手にした本です。
 当時、他の絵本に比べ字数も格段に多く、与えるのに少々躊躇したものですが、ことばも内容も分かりやすく、それでいて結構、こどもをひきつける要素に富んでいるのでしょう。お話絵本の楽しさを最初に体験したのは、これだったのかもしれません。
 孫娘もやはり最後の地図がお気に入り。そういえば、一緒に散歩していて地域案内図があると必ず立ち止まって飽きずに眺めています。
 今でも時たま引っ張り出して再読しますが、その度ごとに味のある絵本だと改めて感じさせられます。
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自信を持っておすすめしたい 孫も喜んでくれました!  投稿日:2006/09/27
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
 4歳をむかえた孫娘が、最近ミニカー遊びに興じだし、丁度「こんにちはおてがみです」の「こどものともひろば」にも登場してきましたので、さりげなくプレゼント。
 喜んでくれました!
 この絵本は、「とらっくとらっくとらっく」と同様、35年位前に、息子たちが文章を暗記してしまうぐらい楽しんだものです。
 息子のひとりは消防署員に覚えられるくらい消防車を見続けていたり、もうひとりの息子は東京消防庁への就職を夢みたりしたのは、この絵本の影響だったのだろうか。
 ともあれ、そういう直接的なことだけでなく、なんのてらいもなく、大事なことをこどものこころにひびかせてくれる名作だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 全てのすり傷こどもに  投稿日:2006/09/25
かさぶたくん
かさぶたくん 作・絵: 柳生 弦一郎
出版社: 福音館書店
 タイミング良く、全てのこどもさんにプレゼントしたい絵本ですね。
 すり傷、かさぶたは、幼児期の通過儀礼みたいなも。
 孫娘も4歳になろうかという頃、ひざ小僧にすり傷をこしらえ血をにじませていたときに、丁度本屋で見かけさりげなくプレゼント。
 読んだ(真剣に聞いた)あと、すり傷にかさぶたができとれるまで辛抱よく観察していました。
 以後、すり傷ができても前ほどにはさわがなくなったような気がします。
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自信を持っておすすめしたい 何だか、幸せ  投稿日:2006/09/25
とらっくとらっくとらっく
とらっくとらっくとらっく 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
 「こんにちはおてがみです」の「こどものともひろば」に登場する絵本からネットで購入した一冊。
 そうでした。この絵本でした!
 35年位前、息子たちが喜び、わたしも楽しんだ「なんだ さか! こんな さか!」でした。
 はたらくトラック、はたらくおじさんの一日のドラマを、朝から夜へ、海から山へ、景色や空気、音や息づかいも感じさせながらみていくようで、名作だと思います。
 今回、そうとは知らない4歳孫娘も、「この本好きなんだ」と言ってくれました。
 何だか、幸せな気分。
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自信を持っておすすめしたい 4歳の誕生祝に  投稿日:2006/09/24
こんにちは おてがみです
こんにちは おてがみです 出版社: 福音館書店
 半年前頃に本屋や絵本ナビで見かけ、孫娘の4歳の誕生祝にとあたためてきました。
 この間、10通のお手紙の主人公と配達人「ホネホネさん」が登場する絵本位はせめてと、揃えてきました。
 「ホネホネさん」もそうですが、おかげで、「まゆ」、「きつねのきっこ」、「おおかみ」、「エンソくん」など、個性的な絵本との出会いができました。
 孫娘が喜んだのは、「おおかみ」さんからの「け」1文字のおてがみ。それからなんといっても最後の「こどものともひろば」です。
 すっかりその気になってしまった孫娘。
 「ともひろば」に行こう!
 しかたがない。
 夢を壊さないよう、バスとモノレールに乗り、遊園地に2人だけで始めて遠出をする、というオマケつきの誕生祝となりました。
 でも、孫娘には、まだどこかに「本当の」ともひろばがあるみたい。
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自信を持っておすすめしたい 楽しくいきたいね  投稿日:2006/09/24
あいうえおうさま
あいうえおうさま 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: 理論社
 4歳になった孫娘。最近また引っ張り出して、一緒に読むのを楽しむようになりました。
 半年前頃、孫娘の「勉強はきらい!」のことばにびっくりしたことがあります。
 教えられのは嫌だよね。孫娘くん。
 その頃、購入したのがこの本。
 もじを知るのも楽しくねと、作者の優しい気持ちが伝わってくるようです。
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