新刊
たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

  • かわいい
  • ギフト

TOP500

マオルーン

ママ・50代・兵庫県

  • Line

マオルーンさんの声

1757件中 1721 〜 1730件目最初のページ 前の10件 171 172 173 174 175 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 声をいろいろ変えて読んでみて!   投稿日:2006/03/14
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
この本は私が子供の時に両親からプレゼントさせた本です。大人になった今でもはっきり内容を覚えている本です。本に出てくるトロルは本当に不気味。子供も初めて読んだ時怖がって次にこの本を読むことを拒否するぐらいでした。声をヤギ達・トロルといろいろ変えて読んであげたら迫力満点で楽しめますよ!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 娘の大好きな本です!!   投稿日:2006/03/14
おとうさんがおとうさんになった日
おとうさんがおとうさんになった日 作: 長野 ヒデ子
出版社: 童心社
子供が大好きな本です。読んだ直後に後3回読んでとせがまれました。ちょうどお友達のおかあさんが妊娠していて、大きいおなかのなかにあかちゃんがいるというのが不思議でうらやましくてたまらなかったようです。そんな時この本を見つけたのです。子供はおかあさんが赤ちゃんを産むシーンではどうして汗をかいてるの?とかどうして痛そうなの?とか質問をしてきました。あかちゃんはどこで眠るの?とかも質問してきてこれはおかあさんがお母さんになった日も読まなくてはと思いました。でも我が家のパパはいつお父さんになったって実感したのかな?と疑問に思ったのでまた聞いてみたいと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ワニさん大活躍   投稿日:2006/03/14
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
ルラルさんはこの本で2冊目です。またまたワニさんが大活躍!何事でも上手に出来なくても楽しむことが大事なんですよね。またまたわにさんに教えられました。あのワニさん大好きです。はだしでルラルさんはお庭でバイオリンを弾いてるのでちくちくして気持ちいいんだね〜とかいいながら本を読みました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 文が短いから読み聞かせが苦手な人でも   投稿日:2006/03/14
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
文章が短いので本を読むのがあまり好きでない人や読んであげる時間が無い時にお勧めの本。動物たちもたくさん出てくるので小さいお子様から楽しめます。この本が子供の保育園で読み聞かせてもらったが最初ですがその時周りにいた子供たちみんな本に釘付けでしたよ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 小さいお子様にお勧めです   投稿日:2006/03/13
ぴよちゃんのかくれんぼ
ぴよちゃんのかくれんぼ 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
子供が1歳の時によく読んだ本です。ぴよちゃんと一緒に子供もかくれんぼに参加できて楽しいひと時が過ごせます。何回もよんでいたら自然と動物の名前も覚えることが出来たしお勧めです。小さいお子様にお勧めです。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない 嘘はよくないって話にして欲しかった   投稿日:2006/03/13
リサ ジャングルへいく
リサ ジャングルへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
子供が最近リサ好きなので読んでみました。絵は素敵だと思うのですが内容はリサが見栄を張りたいが為にうそ話を始めてしまい、嘘をつきとおしてしまう話だったのであまり後味のよいお話ではなかったように思いました。子供にも感想を聞きましたが嘘はよくないと言ってました。嘘をついてはいけないんだよってお話にして欲しかったです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい お父さんのことをどう思ってるか分かります   投稿日:2006/03/13
まめうしのおとうさん
まめうしのおとうさん 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
まめうしくんシリーズは子供が大好きなのでこの本を選びました。子供はまめうしくんのおとうさんのウンチに大喜び!大きくて今にも臭ってきそうなのがよかったみたい。くさいくさいと喜んでました。まめうしくん同様、私の子供にとっても自分のおとうさんは大きくて強いと思っているようで安心しました。なおかつ自分のおとうさんを男前と言ってくれるし。是非この本を読んだら自分のおとうさんはどうかきいてみてください。いい発見があるかもしれないですよ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 狼の印象が子供も私も変わりました!   投稿日:2006/03/12
また ぶたのたね
また ぶたのたね 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
絵本に出てくるおおかみといえば大概怖いですよね。私の子供が知ってるのも怖い狼ばかりです。ところがこの本に出てくる狼にはかわいそうと言ってました。いつも7匹のこやぎやあかずきんちゃんとか怖い狼話を読んでるお母さんとお子様にお勧めです。狼さんの印象が変わっていいと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 夏に読んであげたい本です   投稿日:2006/03/12
セミのたね
セミのたね 作: 阿部 夏丸
絵: とりごえ まり

出版社: 講談社
セミがいる夏に読んであげたい本です。私の子供は去年にセミの抜け殻をたくさん見てるのにもうすっかり覚えていない様子。セミを植木鉢に植えるなんてかわいそうと言ってます。でも何か植物でも昆虫でも自分で育てるって良いですよね。セミのふ化する絵も描かれていて勉強になりました。是非セミがミンミンなく頃また読んであげたいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 幼稚園年長さんや小学生のお子様に   投稿日:2006/03/12
いのなかのかわず たいかいをしらず
いのなかのかわず たいかいをしらず 作・絵: 田中 秀幸
出版社: 福音館書店
多くのことわざが出てきて為になる本です。しかし私の子供は3歳と小さい為に意味が分からなかったみたい。でも本文では分かりやすくことわざを教えてくれたので幼稚園の年長さんや小学生のお子様にお勧めです。
参考になりました。 0人

1757件中 1721 〜 1730件目最初のページ 前の10件 171 172 173 174 175 ... 次の10件 最後のページ

【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

出版社おすすめ

  • うたものがたり
    うたものがたり
    出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
    子どもたちの心に、やさしい歌声と物語が、響きわたりますようにと願いをこめた、心あたたまるおはなし。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット