谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

はっけんずかんプラス妖怪（Gakken）

しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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おはぎ２２

ママ・40代・神奈川県

おはぎ２２さんの声

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おとうさんの自慢できるところは・・？　

投稿日：2008/01/17

おとうさん
	作: 中村徹絵: せべまさゆき出版社: 佼成出版社

1歳くらいから楽しめそうな本です。
絵も大きくてカラフルなので目をひきます。

なんといっても内容が温かい！
ゴリラやぞう、ライオンの子どもたちが自分のお父さんの自慢をします。そんな中で、たぬきの子どもはお父さんの自慢できるところをさがしますが・・

どんなおとうさんでもその子にとっては一番のおとうさん！自慢できるところがかならずあります・・。そんなことをわからせてくれる1冊です。

おとうさんがぜひ子どもに読み聞かせてあげてほしいと思いました。

参考になりました。

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思わずくすっと笑ってしまう内容　

投稿日：2008/01/17

おとうさんのえほん
	作・絵: 高畠純出版社: 絵本館

いろいろな動物のお父さんが出てきます。
おとうさんたちそれぞれ個性があり、最後にオチがあり、なんともくすっと笑ってしまうような内容です。中には哀愁漂うおとうさんも出てきます。
絵が中心で、すぐ読めてしまう1冊ですが、小さい子ども向きというより、小学生以上の子どもから大人が楽しめる一冊な気がします。

高畠さんの絵が素朴でなんともかわいい！
人間の世界でも動物の世界でも、世の中のがんばっているお父さんにエールを送りたくなりました（笑）

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内容も絵もかわいらしい！　

投稿日：2008/01/14

だれのじてんしゃ
	作・絵: 高畠純出版社: フレーベル館

だれの自転車？という言葉とともに、いろいろな自転車が出てきます。

わにの自転車、カンガルーの自転車、だちょうの自転車などなど・・、それぞれの動物の姿・形に合った自転車で、思わず「なるほど」と声がでてしまいそうになりました。

２歳くらいから楽しめそうなシンプルでかわいらしい絵本ですが、小学生でも楽しんで読んでいました。

参考になりました。

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かすてらが美味しそう　

投稿日：2008/01/12

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

子どもたちは食べ物が出てくる本が大好きなので、この本はおススメです。
読んでいくうちに、自分も本の中に入り込んで、カステラをご馳走になりに行きたい心境になりました。

本を参考にしながら、後で子どもといっしょにおやつを作りたいと思いました。

参考になりました。

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えー？？と驚く展開　

投稿日：2008/01/12

いそがしいよる
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

ばばばあちゃんの作品の中でもお気に入りの一冊です。
タイトル通り、えー？？とびっくりするような展開です。
そして、子どもと一緒に笑い合えるような作品です。
子どもが４～５才になったらぜひ読んであげたいです。

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温かい気持ちになりました。　

投稿日：2008/01/12

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

仲間に見送らた大きなぞうのぐるんぱは、はりきって仕事に挑みますが、どの仕事も失敗ばかり。でも、そんなぐるんぱはようちえんをひらくことにします。

失敗してもその後には成功が待っている、どんなことにもくじけないでやれば、最後には笑顔になれる・・など、いろいろなテーマが隠されているような作品です。

読んだ後は温かい気持ちになれました。子どもにぜひ読んであげたい一冊です。

参考になりました。

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涙が出ました　

投稿日：2008/01/12

おじいちゃんのごくらくごくらく
	作: 西本鶏介絵: 長谷川義史出版社: 鈴木出版

おじいちゃんが大好きな男の子。一緒に温泉にいこうね・・と約束しますがおじいちゃんが体調をくずしてしまいます。

読んでいくうちに思わずジーンと涙が出てきますが、読んだ後にほんわか温かい気持ちになれる作品です。
家族の大切さ、温かさが改めて身にしみるような内容でした。

息子はまだ小さいですが、大きくなったら絶対に読んで聞かせたい、読んでほしい1冊です。

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絵がかわいい　

投稿日：2008/01/12