しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ｍｉｈａｒｕ

ママ・40代・愛知県、男の子17歳　男の子15歳

ｍｉｈａｒｕさんの声

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いとおしくおもうこと　　

投稿日：2012/12/11

ともだちはどこ？
	作・絵: ジョーン・ウォルシュ・アングランド訳: 小川糸出版社: 文溪堂

表紙のリボンの枠の中の絵がかわいくて
買ってみました。

ともだちという事について改めて考えさ
せられました。

ともだちが少なくてもたった一人でもいい、
時には人以外でもいとおしくおもえるかけがえ
のないともだちがいるはず！

友達関係に悩む思春期のお子さんに贈りたい
です。

参考になりました。

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つまずいた時に　　

投稿日：2012/12/11

アングランドの小さなおくりもの
	作: ジョーン・ウォルシュ・アングランド訳: 小川糸出版社: 文溪堂

カバーの付いた２冊セットの絵本です。

それぞれの本のレビューも書かせていただき
ましたがこの絵本は思春期の女の子や大切な
お友達に贈りたい絵本です。

はるになるとは春という季節の自然の営みが
書かれ希望に満ち溢れた内容。
つらい時に読んでもいつかは春がくると思っ
たら気分がラクになるんじゃないでしょうか。

ともだちはどこ？は世界中に必ず一人はかけ
がえのないともだちがいるはず！という内容。
今はともだちと呼べる子がいなくてもゆっくり
ゆっくり周りをよく見てみたら・・・
愛おしく思えるかけがえのないともだちとの
出会いがおとずれるはず。

どんな人でも一度はともだちで悩む出来事が
あると思いますがそんな時は読んで欲しいです。

内容もステキですが絵もとってもかわいく
贈り物には喜ばれると思います。

参考になりました。

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無償の愛　　

投稿日：2012/12/11

おおきな木
	作・絵: シェル・シルヴァスタイン訳: 村上春樹出版社: あすなろ書房

ぼくに尽くす木。

いくつになってもぼくをぼくと呼び続け
ぼくの要望に答えぼくの為なら自分の身
もけずりそれがしあわせであると言う木・・・

母と息子の関係だと思いました。

ぼくの立場になって考えるとなんて人だ
とも思えますが木の立場になってぼくを
息子だと思うと・・・ありだと思えます。

木は正に息子を思う母だと思いました。

とても奥深い絵本です。

参考になりました。

1人

心待ち　　

投稿日：2012/12/08

ハリーのクリスマス
	作: メアリー・チャルマーズ訳: おびかゆうこ出版社: 福音館書店

ねこのハリーはサンタさんへ
『あかちゃんねこがほしい』とお願い
します・・・
そしてあかちゃんねこに必要な物を買って
準備しました。
毎日『あと何回寝たらクリスマス？』
って、あかちゃんねこが来るのを
とても楽しみにしている所がとてもかわいい
です。
そしてクリスマスの朝早くにみゃ～みゃ～
っと・・・
ハリーにとってとても忘れられないクリスマス
になったに違いないです！

短い文章のお話なのでわりと小さいお子さんでも
分かるお話だと思います。
絵も赤と黒のみの鉛筆画で優しい感じのほっこり
する絵本です。

参考になりました。

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よるのしずけさ　　

投稿日：2012/11/24

きりのなかのはりねずみ
	作: ノルシュテインコズロフ絵: ヤルブーソヴァ訳: こじまひろこ出版社: 福音館書店

霧が立ち込める静けさを感じる夜。
こぐまくんとはりねずみの夜の楽しい
ひとときがあったかい気持ちになります。
星を数えて遊ぶなんてステキですね。

何とも言えない不思議な世界に入り込め
ます。

息子が４歳の時に読んだのですが少し長い
お話だし大丈夫かなっと思ったのですが
すっかり不思議な世界に入り込んでいました。

参考になりました。

1人

あったかい家族　　

投稿日：2012/11/24

ちいさなたからもの
	作・絵: アンドレ・ダーハン訳: 角田光代出版社: Gakken

アンドレ・ダーハンさんの絵もとっても
あったかい優しい絵ですがお話の内容も
家族愛、友情に溢れた内容で読んでいて
とても優しい気持ちになります。

つきがおかあさんでたいようがおとうさん
って所もステキです。

子育て中のお母さんにも読んでもらいたい
です。

とてもいい本なのに重版されないのが
残念です。

参考になりました。

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待ち遠しい　　

投稿日：2012/11/24

クリスマスのふしぎなはこ
	作: 長谷川摂子絵: 斉藤俊行出版社: 福音館書店

ぼくがサンタさんが来るのを朝から
楽しみにしている気持ちが分かり
ます。

クリスマスは１年で１番楽しくワク
ワクしますよね。

あんなふしぎなはこがあったら
今サンタさんはどこかってはこを
確かめたくなります。

子供も共感できるせいか大好きな
絵本のようです。

参考になりました。

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子供心をつかむ絵本　　

投稿日：2012/11/24

100かいだてのいえ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

ちょうど子供が１００まで数えれるように
なってから図書館で何気に借りてきた絵本。

それがビックリするほど気に入ってしまった
ようで何度も何度も読みました。
そして読み聞かせだけじゃなく１人でページを
めくって見ていくのも楽しんでいました。

各階にいろんな部屋があって大人の私も読んで
いて楽しめる絵本です。

参考になりました。

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あり得ないけど笑えるお話　　

投稿日：2012/11/24

わゴムはどのくらいのびるかしら？
	作: マイク・サーラー絵: ジェリー・ジョイナー訳: きしだえりこ出版社: ほるぷ出版