ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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有彩

ママ・30代・、女4歳　女3歳

有彩さんの声

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我が家の娘たちはこちらが好き　　

投稿日：2007/01/01

ちびくろ・さんぼ 2
	作: ヘレン・バンナーマン絵: 岡部冬彦訳: 光吉夏弥出版社: 瑞雲舎

我が家の娘たちは、「ちびくろさんぼ」よりも、こちらの
「ちびくろさんぼ2」の方が好きと言います。
「どうして？」と聞くと「こっちの方がおもしろい」と
シンプルな答えです。
私としてはこちらは、サブのお話かなと思うのですが、
悪いサルに連れ去られた弟達をどうやって助けようと話が
進んでいくあたりが、引き込まれるのかなと思います。

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イメージが鍛えられるのでは　　

投稿日：2007/01/01

ふしぎなナイフ
	作: 中村牧江林健造絵: 福田隆義出版社: 福音館書店

文字も少なく、絵は一ページにいろいろな状態のナイフが
かかれているだけ。でもこの絵本には、読み手を引き込む力が
あります。
ナイフが「ほどける」「ふくらむ」などありえないのですが、
そうだと感じてしまう不思議。
イメージする能力が鍛えられそうに感じます。

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どんぐりのことを知りたかったらまずはこれ　　

投稿日：2007/01/01

どんぐりノート
	作: いわさゆうこ大滝玲子出版社: 文化出版局

毎年、秋になるとドングリ拾いをするので、
今年はドングリの名前を覚えようと、ドングリについて
書かれた本を探して、選んだのがこの本です。
他の木の実のことはなく、ドングリだけのことが詳しく
書かれています。
ドングリを拾って、この本で調べて2倍楽しいです。
この本を見て、我が家では必ずドングリを拾うときはドングリの帽子も一緒に拾うことにしています。そうすると、
どのドングリか見分け易いです。
ドングリの遊び方や食べ方も載っています。

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バーバパパの子供達と家の細部まで　　

投稿日：2007/01/01

バーバパパのいえさがし
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

私の子供の頃の記憶の中で、バーバパパの絵本といえば、
これでした。
バーバパパの子供達の自己紹介がさりげなくされていて、
えのとくいなバーバモジャの部屋には絵の道具があって、
ほしのすきなバーバピカリの部屋には望遠鏡や実験用具みたいのがあって・・・というように、家の細部まで、じっと見入ってしまいます。
私のその気持ちを察してか、子供達も自分たちで、
部屋のページや庭のページをじっと見ていたりします。

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素晴らしいかくし絵　　

投稿日：2006/12/31

もりのえほん
	作・絵: 安野光雅出版社: 福音館書店

新しい絵本をみるとすぐに、
「これ読んで～」と言ってくる娘達なのですが、
この本にはあまり反応がなかったのです。
でも、それは予想通り。「こんなところにトリがいるよ。」
とひとつ教えると、取り憑かれたように
「ここにもいる。ここにもいる。」と夢中になっていました。
落ち着いた森の絵の中に隠れている絵、本当によく出来ています。
動物以外にも、大きなヒトの顔、魔女などを見つけた娘は
誇らしげでした。

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クリスマス前になると・・・　　

投稿日：2006/10/31

あのね、サンタの国ではね・・・
	作: 嘉納純子絵: 黒井健出版社: 偕成社

2年前に購入しましたが、我が家ではクリスマス前に、
「読んで。」と持ってこられます。
サンタさんの1年間の暮らしを信じているようです。
中でもおもちゃのなる木の場面が好きなようで、
じっと見入っています。
自分の欲しい物がそこで作られているのを想像しているの
かもしれません。

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ふんわりとしたドレスのお姫様　　

投稿日：2006/10/31

つぐみのひげの王さま
	作: グリム絵: フェリクス・ホフマン訳: 大塚勇三出版社: ペンギン社

お姫様の話が好きになってきた娘のために、素敵な絵本はないかしらと探して自分なりに見つけた絵本のひとつです。
美人だけれどもとても高慢で求婚者をばかにした姫が
乞食の妻としてくらしをおくることになり・・・というグリムのお話です。
最初のページと最後のページのふんわりとしたドレスのお姫様の絵が気に入っています。私も娘も。
お話の本当の意味はまだ理解できていないと思いますが、
お姫様のお話として好きな絵本のようです。

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夏に何度も読みました　　

投稿日：2006/09/18

Chocolat Book(6) ショコラちゃんうみにいく
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

二人の娘は一歳の頃からショコラちゃんシリーズが大好き。
小さな子でも楽しめる絵本です。
特にこれは下の娘の大のお気に入りです。
海ではまだ泳いだことはないのですが、
プールに行った日、その次の日と何度も読まされました。
ぼちゃーんというところが特に好きみたいです。

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ディズニーのような絵が好き　　

投稿日：2006/09/18

もぐらとずぼん
	作: エドアルド・ペチシカ絵: ズデネック・ミレル訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

ディズニーのようなきれいな絵に惹かれて購入しました。
もぐらが大きなポケットのついたズボンが欲しくて、
亜麻を育てるところからはじまり、
いろいろないきもの友達の力を借りてズボンを作り上げます。
文章が長いのですが、
可愛くて丁寧な絵は子供も好きなようで、
じっと見入って聞いてくれます。
なんでもすぐに手に入ってしまう時代の子供達？に、
よく読んであげたいなとも思います。

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おもわず笑ってしまう虫歯の絵本　　

投稿日：2006/09/18