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有彩

ママ・30代・、女4歳 女3歳

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有彩さんの声

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なかなかよいと思う 小さなサイズと可愛い絵に惹かれて購入   投稿日:2006/03/22
はじめてあったひ 第2版
はじめてあったひ 第2版 作: 大村 祐子
絵: たさききょうこ

出版社: JULA出版局
ふと本屋で目にして、小さなサイズと可愛い絵に惹かれて
購入しました。
ななちゃんとくまちゃんの出会いのお話です。
小さなサイズなのに、しっかりしたお話が入っていて、
得した気分です。
クマのぬいぐるみを大事にしている娘なので、このお話も
同調できるのか、気に入ったようです。
呼びかけたときは何も言わないで飛んで行ってしまった
ちょうちょが後でまたやってくるというところは、
エッツのわたしとあそんでを思い出しました。
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なかなかよいと思う ほうれんそう食べれてよかったね   投稿日:2006/03/22
ほうれんそうじけん
ほうれんそうじけん 作: 大村 祐子
絵: たさききょうこ

出版社: JULA出版局
ほうれん草が嫌いで、給食にほうれん草がでる日に
保育園へ行きたくないと言う、ななちゃん。
そこへ、くまちゃんが現れて、作戦を提案します。
ところが、ななちゃんはいっぱい遊んだので、
ほうれん草を食べれてしまい、くまちゃんとの約束を
忘れてしまうのです。
小食で、好き嫌いも多い娘ですが、この本を読むと、
「お腹がすいたから、ほうれん草、食べれたんやね。」と
わかったようなことを言います。
だからと言って自分は食べないのですが・・・
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なかなかよいと思う くまの子達の名前を見分ける?   投稿日:2006/03/22
くまのがっこう
くまのがっこう 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
本当に絵が可愛くって、私が気に入って購入しました。
クマのぬいぐるみを可愛がっている娘も当然のことながら、
気に入って、読んであげなくても、自分でめくって
絵を細かいところまで眺めているようです。
くまのがっこうのHPでクマの子達の名前と特徴が
載っていたので、印刷して教えてあげたところ、
名前を見分けようと一生懸命になっていました。
でもかなり難しいです。
ジャッキーはすぐにわかりますけどね。
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自信を持っておすすめしたい はじめは苦手な絵本でした   投稿日:2006/03/13
くもくん
くもくん 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
すてきな色鉛筆風の絵に惹かれて購入しましたが、はじめは字のない絵だけの頁をどう読んでよいのかわからず、苦手な絵本でした。でも、たくさん絵本を読むうちに、この絵本のよさがわかり、ゆったりとした間をとったり、「これは何だろうね?」と話しかけたりして読むことができ、お気に入りの一冊になりました。
上の子のときにはあまり読まなかったのですが、下の子はお気に入りで何度も「よんで」と持ってくる絵本の一つです。
「かたちのないこと、それがぼくのかたち」というメッセージも素敵です。
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なかなかよいと思う ベスコフの作品の中では早くから楽しめます   投稿日:2006/03/10
なきむしぼうや
なきむしぼうや 作・絵: エルサ・ベスコフ
訳: 石井 登志子

出版社: 徳間書店
ベスコフの作品は、きれいな絵で、早くから娘に読んであげたかったのですが、どれも文章が長くてなかなか読んであげれていませんでした。
その中でもこの絵本はそれほど長い文章でもなく、内容もわかりやすいので、早くから楽しめました。
私としては、こんな風になきむしぼうやになったら駄目と理解してくれたら、と思っていたのですが、娘は恐い魔法使いが出てくる面白いお話ととらえているようです。
おばあさんが、ぬーっとでてきて、というところではキャーといいながら、笑っていました。
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自信を持っておすすめしたい 1,2に引き続き購入   投稿日:2006/03/08
うたえほん 3
うたえほん 3 作・絵: つちだ よしはる
出版社: グランまま社
うたえほん1、2に引き続き迷わず購入。やはりこの本もお気に入りです。1,2と同じく馴染みのある曲ばかりですが、比較してみると、外国の民謡があったり、子守唄があったりするのが特徴です。
子守唄、遠き山に日はおちてなど、ねんねの前によく歌ってあげました。私自身しっかり歌詞を覚えていなかったので重宝しました。
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自信を持っておすすめしたい 毎日歌わされました   投稿日:2006/03/08
うたえほん
うたえほん 絵: つちだ よしはる
出版社: グランまま社
娘が1歳頃にいただいたのですが、はじめは私の下手な歌より、CDを聞かせた方が・・・と思っていました。
CDももちろん悪くないと思いますが、でもお母さんが歌ってあげることって大切なんですね。CDでは聞き流しているという感じだったのが、うれしそうにリズムをとったり、そのうち少しずつ一緒に歌うようになり、2歳前には自分で頁をめくってすべての歌がそれなりに歌えるようになりました。
何より一緒に楽しめるということがいいです。
1歳半から2歳前くらいは毎日のように歌うことをおねだりされました。
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なかなかよいと思う 汚れていく床   投稿日:2006/03/08
おまたせクッキー
おまたせクッキー 作: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
おやつにお母さんが焼いてくれたクッキーを食べようとしていると、玄関のチャイムがなって、お友達が遊びにきます。そこで、このクッキーをまた分け直すと、またまたチャイムがなって、、、と12枚のクッキーを何度も一人当たり何枚?と分け直すことになります。12人になったところで、(クッキーは12枚)またチャイムが、、、さあどうなるのでしょう?
小学生くらいになると、数の計算を楽しめると思うのですが、幼稚園児の娘にはまだ分かりません。娘はお友達がきて、どんどん床に足跡がついて汚れていくところに注目していました。日本では靴を脱ぐのでありえないのですが。
お友達が突然遊びにきて、クッキーを分け合って食べるという日常のような話ですが、そんな情景が好きです。
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自信を持っておすすめしたい 1に引き続き購入   投稿日:2006/03/08
うたえほん 2
うたえほん 2 作・絵: つちだ よしはる
出版社: グランまま社
うたえほん1が本当にお気に入りになったので、迷わずこの2を購入しました。1と同じく、よく知られた馴染みのある曲ばかりで、やはりお気に入りになりました。
1と比べると、最後に行事に関係する歌(お正月やクリスマス)が盛り込まれていて、行事にあわせて歌ってあげれました。
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自信を持っておすすめしたい ちいさくなる可愛いおばけ   投稿日:2006/03/08
おばけのてんぷら
おばけのてんぷら 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
おばけが恐いはずなのに、この絵本が大好きな娘。
というのも、この絵本のおばけは可愛いおばけ。
てんぷらを揚げる匂いにさそわれて、やってくるのです。
お気に入りは「ちいさくなーれ。べろべろばー。」というところ。
ちいさくなって、鍵穴から家の中へ忍び込んでくるのです。今でも、おばけは小さくなって家の中へ入ってくると信じていそうです。
絵も可愛くて、割と小さいうちから楽しめる本です。
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