うさぎとりす

ママ・30代・茨城県、男の子7歳

  • Line

うさぎとりすさんの声

45件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい パンへの興味   投稿日:2025/06/30
パンのずかん
パンのずかん 作: 大森 裕子
監修: 井上 好文

出版社: 白泉社
パンへの憧れから買ったこの図鑑。
こんなパンが食べてみたいというところから始まりました。

小さい頃は、
最後の方のページで、お店やさんをしているところは、店員さんになりきって販売していました。
小学生の今では、
テレビで出てきたパンを調べて、どこの国でできたパンなのかを調べるようになりました。

パン好きには、長く使える図鑑だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 牛乳について学ぶ   投稿日:2025/06/16
たいせつなぎゅうにゅう
たいせつなぎゅうにゅう 作: キッチンミノル
出版社: 白泉社
牛乳を身近に感じてもらいたくて読みました。

文章量が少し多いため、年少さんあたりは写真だけを楽しむ感じで、
年長さんは牛乳を飲む時の食育となると思います。

子どもに感想を聞くと、「子牛が生まれるところがすごかった!」と教えてくれました。
親は、刈り取った牧草を丸める機械に興味津々。
たくさん学ぶことがある絵本でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 夏の思い出   投稿日:2025/05/20
いつつごうさぎとうみのほうせき
いつつごうさぎとうみのほうせき 作: まつお りかこ
出版社: 岩崎書店
今回は、いつつごうさぎたちが、海辺に喫茶店を開店。
夏らしいメニューがとても美味しそうで、特に、パイナップルジュースが「飲みたいね?」と気になっていました。
巻末に書いていた作り方を子どもは熟読していました。

美味しそうな食べ物の絵を見るだけでも、小さな子は楽しめると思います。
文章量は年中さんや年長さんが読めるくらいだと思います。


参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ビンゴを持っておおでかけ   投稿日:2025/05/02
コんガらガっち でんしゃで おでかけビンゴの本
コんガらガっち でんしゃで おでかけビンゴの本 作: ユーフラテス
出版社: 小学館
コんガらガっちのシリーズです。
本の中にビンゴカードが入っており、それを用いてビンゴをする絵本になっています。
これは、電車に特化したもの。

絵本を読み、ビンゴをするのもよし、
おでかけして、ビンゴをするのもよし。
鉄オタの子どもは帰省時に楽しみながらビンゴしていました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 登園中に   投稿日:2025/04/16
しょくぶつずかん
しょくぶつずかん 著・編集: 成美堂出版編集部
出版社: 成美堂出版
未就学児のとき、子どもの行き渋りがありました。
その時に、買ったのがこの図鑑。

登園途中の植物と図鑑を見比べながら、楽しみながら徐々に園へ近付いて行き、先生にバトンタッチするという作戦で大活躍しました。

大きくなった今でも、植物の名前が気になった時には見ています。

有名どころの植物が載っていますよ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 電車の顔   投稿日:2025/03/11
でんしゃ すきなのどーれ
でんしゃ すきなのどーれ 作・絵: 岡本 雄司
出版社: 福音館書店
新幹線や在来線、ローカル線まであり、好きな電車がいっぱいでした。
年少さん向けです。
「電車の絵を描いて」と言われた時のお手本にさせてもらっています。

「この顔、かっこいい!」と、子どもも大満足な一冊でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいいおべんとうやさん   投稿日:2025/03/06
しろくまきょうだいのおべんとうやさん
しろくまきょうだいのおべんとうやさん 文: たきのみわこ
絵: serico

出版社: 白泉社
しろくまきょうだいシリーズの第2弾。
可愛い絵で描かれている絵本です。
文字量も多くなく、年中さんや年長さんは読みやすいと思います。

子どもはライオンがお客さんの時の、「おれ おにく たべたい」に大爆笑していました。
面白かったようです。
その後、弟のノエルがお手伝いをしたいと言い出したあたりではハラハラし、予想が的中したあとはドキドキしながらどうしていくのかを読み進めていっていました。
失敗しても、それを乗り越えていく方法があることを学べる絵本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 飛行場の働く車たちに視点   投稿日:2025/02/28
ひこうじょうのはたらくくるまたち
ひこうじょうのはたらくくるまたち 作: シェリー・ダスキー・リンカー
絵: AG・フォード
訳: 福本 友美子

出版社: ひさかたチャイルド
はたらくくるまたちのシリーズをよく読んでいます。
その流れでこの本に手を取りました。

年中さんや年長さんが読める文章量だと思います。

これまでのシリーズとは違い、今回の工事現場である飛行場の働く車を紹介しているところが面白かったです。
子どものイチオシのページは、最初の“ひこうじょうの 11だいの なかまたち”という紹介だそうです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 憧れのキャンプ   投稿日:2025/02/21
テントーむし
テントーむし 作: 鈴木 のりたけ
監修: 寒川 一

出版社: 白泉社
全ての漢字にルビがついているわけではありません。
小学校低学年の子では読めない漢字もあるかもしれません。

キャンプに行ったことのない子どもが、この本を何回も読み、憧れていました。
タープを張ったり、テントを張ったり、たき火をしたりという基本的な動作を学べます。
見ているだけで楽しそうな絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う とても大きいリス。   投稿日:2025/02/13
おおきくなったリス
おおきくなったリス 作: 伊佐 久美
出版社: 講談社
大きくなったリスが一日過ごすというお話。
1ページに1行くらいしか、文章がありません。
年少さんか、もっと小さい子向けといったところでしょうか。

絵に惹かれて読みました。
子どもは「木を食べてるよ!!」と大爆笑し、池の水を発見した時は「絶対、飲むって!!」と楽しそうに推測していました。
文字が少ない分、想像し、会話が生まれると思います。
私は、観覧車のあたりが気に入りました。
参考になりました。 1人

45件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ

【特集】絵本ナビのクリスマス2025

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット