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いろんなものが乗車
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投稿日:2009/02/16 |
いろんな動物やモノが「のせてくださーい」といって、汽車に乗車する話。
それぞれの共通点がみつからず、どうなるのかなぁ・・・と思いながら、読みました。
終点でみんなが下車し、食卓に並びます。
みんな女の子が食事をするために、集まってきたんだね!
そんな意外な展開に、私はびっくり。
絵本のほとんどが「がたんごとん がたんごとん」
「のせてくださーい」の繰り返し。
私が「がたんごとん がたんごとん」とリズムをつけて読むたびに、
娘が私の顔を見ます。
「のせてくださ〜い」のところで、
娘の手をあげることを繰り返していると、
娘はページをめくるたびに、手をあげるようになりました。
そんな娘の成長がとてもうれしかったです。
絵本を読み終えると、娘が「うくぅ〜」と言いました。
何かを感じたのでしょうか?!
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娘のお気に入り
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投稿日:2009/02/16 |
ネコが乗船した一艘の舟。
港で荷物を下ろし、戻ってくるまでのお話。
ほとんどが「ポンポン・・・」。
読み聞かせをすると、息つぎが難しいです。
でも、娘が喜ぶので、つい力が入ってしまいます。
この本を読んでいる間は、娘は絵本のとりこ。
音を楽しんでいるようです。
どんなにぐずっていても、
この本を読み始めると、静かに聞いてくれます。
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遊びすぎて・・・
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投稿日:2009/02/16 |
いろんな動物と鳴き声を交換して、自分の泣き声を失う話。
最後はカメと鳴き声を取り換えっこするが、
カメって、「むっ」と鳴くんだっけ?!
そんな作者の世界観が面白いです。
ヒヨコは自分の鳴き声をどうやって取り戻すんだろう?!
この先が気になる作品です。
絵はしっかりと描かれているし、
ストーリーはオリジナリティにあふれているので、
手元に置いておきたい一冊です。
特にヒヨコの絵がかわいいです。
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視点が変わる
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投稿日:2009/02/16 |
土の中に芋がいる時は、芋の視点で、
芋を掘った後は、掘った子供たちの視点で描かれています。
子どもたちが焼いもにして、食べてしまうので、
堀った後も芋の視点で描かれていたら、
やや残酷な話になりますが、
最後に「おなら」の話題を持ちだすことによって、
笑いの場に変え、明るい話になっています。
そして、最後の最後で、再び芋の視点。
子どもたちの芋掘りを「綱引き」と考え、
堀りあげることで、綱引きに負けたと考える芋たち。
しかし、子どもたちに「おなら」を出すことによって、
芋たちは自分たちの勝ちだと考えます。
そこで初めて「あぁ、この本は勝敗を競う話だったのだ・・・」と私は気付きました。読み始めた当初は、「全くまとまりのない話だなぁ・・・」と思いながら読んでいましたが、最後になって、芋が土の中でトレーニングをしていた理由がわかりました。
絵本を読む子どもたちが、ここまで見抜けるでしょうか?!
低年齢の子には、ちょっと難しいかも?!
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面白かった
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投稿日:2009/02/16 |
大好きな「わにわに」シリーズ。
今回は、わにわにがお風呂に入る話。
絵本を読んでいると、「うくぅ〜ん」と娘はご機嫌。
わにわにがあぶくを飛ばすシーンが娘のお気に入り。
わにわにが楽しそうにお風呂に入っているのを見ると、
娘が今まで以上にお風呂に入るのが楽しくなるのではないかと、
私は娘に対し期待をしています。
それにしても、わにわにが好きなおもちゃが「ロボットのおもちゃ」だなんて!
どうやって遊ぶのだろう?!
脱コンテクストだけれども、私は気になってしまいました(笑)。
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電気がついた!
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投稿日:2009/02/16 |
お部屋が暗いので、電気をつけてくれるよう頼んだら、
いろんな動物が電気をつけてくれる話。
背景の明暗がはっきりしています。
リズムをつけて読み聞かせをすると、
娘の反応がよいです。
電気がついていないと、不安なのか、
ぐずったり、私の顔を見たりします。
でも、電気がつくと、安心するようで、ご機嫌。
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いろんな音が聞こえてくるよ
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投稿日:2009/02/13 |
うどんやパン、すいかを食べる音、シチューが煮える音、ハンバーグが焼ける音など、食べ物に関する音がいっぱい。
世の中には、いろんな音が存在するんだなぁと、
改めて感じました。
娘が食べることに興味をもってくれたら・・・と思い、
読み聞かせてみました。
でも、まだ何の音なのか、理解できない様子。
6か月で読むのは、まだ早かったかな・・・。
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コトバを覚える第一歩
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投稿日:2009/02/13 |
「あかいじどうしゃ ぶーぶーぶー
あおいじどうしゃ ぷーぷーぷー」といったように、
赤ちゃんが車をみて、「ぶーぶーぶー」と呼ぶことができるようになりそうな、そんな絵本です。
色を覚えるのにもよい本だと思います。
色がはっきりしているし、
文章もすっきりしているので、
絵本デビューをするには、よい一冊だと思います。
娘はまだ幼いので、
この絵本を読んでも、文章や音には反応しませんが、
車の色やカタチに関心があるようです。
私が絵本を開くと、娘はバンバンと本を叩きながら、
「あうー」と絵本に話しかけます。
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不思議なことば、「のびのびのーん」
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投稿日:2009/02/13 |
文章は「のびのびのーん」ばかり。
娘にこの本を読み聞かせた当初は、
『「のびのびのーん」って何?!」という感じ。
少し退屈そうでした。
次に読み聞かせをした時は、
少し工夫をして、
「のーん」のところで、娘の両手を上にのばしてやると、
ページをめくるごとに、娘は手をあげるようになりました。
どうやらこの本を読んでもらうのが、楽しいようです?!
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あおむし
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投稿日:2009/02/13 |
あおむしが成長してゆく話。
毎日少しずつ食べる量が増えて、大きくなってゆく話。
0歳の娘には、文字が多く、
読み聞かせるにはまだ早いと思ったけれど、
友人がすすめるので、読みきかせてみました。
やはり文字が多いので、娘はぐずりだしました。
が、何度と読み聞かせているうちに、
娘は「あう〜」と言いながら、見てくれるようになりました。
読み終わると、「うくぅ〜」と上機嫌の娘。
あおむしが食べた箇所が虫食いになっており、
絵本に穴があいています。
この虫食いの部分を娘の指に押し当て、なぞってやると、
絵本そのものにも興味をもってくれるようになりました。
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