世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

いーめい

その他の方・50代・新潟県、女の子23歳　男の子20歳

いーめいさんの声

全165件中 21 ～ 30件目

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荷造りが始まった　　

投稿日：2011/02/16

バムとケロのもりのこや
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

買ってきたところ、さっそく子どもたちから「見せて～！」の声が。
まずは笑いながら一読。
次に隅々を見ながら。次にキャラクターごとに追っかけながらと、
何度も何度も繰り返し読んでいます。

そして、なにやら荷造りが・・・。
聞いてみると「ソレちゃんセット」だそうで、修理道具におやつを
つけてすっかり森の小屋を探しに行く気でした。

こんな秘密基地みたいなところ、ほしいね。
でも、近くで小屋を見つけても勝手に修理はダメなんだよ。

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おだいだって～？！　　

投稿日：2011/02/11

ビッグブックともだちや
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

息子の保育園で読み聞かせを頼まれたときに読みました。
お話しを知っている子もいましたが、
ビックブックは初めてだったようです。
迫力があって、30人ほどの子どもたちは
「おだいだって～」のページでちょっとのけぞっていました（＾＾
あのオオカミさんだけでもビックブックにした甲斐が
あったかな。
キツネの衣装など、ビックブックでよく見えたのも
よかったようです。

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方言が難しい！　　

投稿日：2011/02/11

いのちのまつりヌチヌグスージ
	作: 草場一壽絵: 平安座資尚出版社: サンマーク出版

最初に「ニセモノの方言だけど」と謝ってから。
沖縄の方言はアクセントが非常に困難でした。
3年生の子供たちは、へ～と感心しながら聞いていました。
お墓の前でお弁当食べて踊るというのは、たしかに不思議な感じ。
でも、おばぁの話しでお墓≠怖いと感じられた様子でした。

わたしも子どものお先祖さまかぁ。

絵のはっきりとした色合いもとてもよかったです。

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学習参考書として　　

投稿日：2010/10/02

空の色と光の図鑑
	作: 斎藤文一武田康男他出版社: 草思社

学生の時に購入。今も大事にしている一冊です。
写真はもちろんきれいなのですが、説明がわかりやすかったのです。
なぜ空が青く見えるのか？とか。
高校の頃なんかに習ったことがストンと腑に落ちた本でした。
気象や地学、天文学に興味のある学生さんにお勧めしたい。
写真集としては何歳からでもOKだと思います。

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シニガミの人情　　

投稿日：2010/10/02

シニガミさん
	作・絵: 宮西達也出版社: えほんの杜

シニガミってつまりは神様なわけで・・・。
とってもシビアなのですね。決まっているものはしかたないんだよ、という感じ。
ところがオオカミとコブタはそんなことは知らないから努力する。
死に限らず人間は先のことなどわからないから、夢を見て努力するのかな。
それってやっぱり運命すらも変えちゃうことができるパワーなのかも。
ちょっと難しい話ですが、今度読み聞かせしてみようと思います。

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電車は楽しいよ　　

投稿日：2010/10/02

ペンギンきょうだいれっしゃのたび
	作・絵: 工藤ノリコ出版社: ブロンズ新社

「ピヨピヨじゃないの？」という息子に「読んでみて～」と渡してみました。相変わらずの細やかな描き込みを楽しみつつ、音読の練習なんぞも。

読み始めてすぐ、3人のリュックの中身から先へすすまない！
「キャラメルと～切符と～」
いくつか謎の荷物がありましたが、最終ページでようやくすべて解決。
納得した顔でもう一度最初から楽しんでいました。

家族で電車の旅行は経験していますが、姉弟だけの旅行はまだ未経験。
行ってみる？というとヤダ～！と甘えていますが・・・
こんな経験したら急に大人になっちゃうかなぁ。でもチャンスがあったらチャレンジしようね！

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床屋さんに行ってみたい　　

投稿日：2010/08/31

とこちゃんとおばけちゃん
	作・絵: かわかみたかこ出版社: フレーベル館

当時、娘も息子も普段は「我が家のおばあちゃん床屋さん」で
髪をきってもらっています。だから行ったことのない
「床屋さん」「美容院」にものすごく恐怖が・・・。

ところが、とこちゃんの床屋さんはとってもかわいらしい！
お客さんはちょっと不思議（ぶきみ？）なおばけたちですが。

娘は初めてみる床屋さんに興味津々。
そういえば私も子どもの頃は床屋さんに行っていたなぁ。
なんか懐かしさもありましたが、おままごとのようなこの
床屋さん、行きたくなります。

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ぶたが・・・ぶたが・・・！　　

投稿日：2010/08/27

3びきのかわいいオオカミ
	作: ユージーン・トリビザス絵: ヘレン・オクセンバリー訳: こだまともこ出版社: 冨山房

表紙のオオカミがオオカミに見えないくらいやさしい顔立ち。
それに対してこのブタのにくたらしい面構え！

邪魔の仕方だって吹き飛ばす手段が違います。

まずはオーソドックスな「三匹のこぶた」を読み聞かせてから
この本を。ブタのひどさが際だちます。

でも立場逆転という洒落をわかるには高学年あたりでないと・・・。

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いまでもまだ　　

投稿日：2010/08/27

ごぶごぶごぼごぼ
	作: 駒形克己出版社: 福音館書店

以前住んでいた市のブックスタートでいただいた本です。
でも、今でも見てます。読んでます。
時々本棚から引っ張り出して来ています。（ただいま年長児）
色、言葉の響き、かたち、何かが気に入ったんでしょう。

先日、出産祝いに贈りました。
ページが堅いのも赤ちゃんのよだれに強くていいな～と
思いましたので。

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だいすきスーパーマケット　　

投稿日：2010/07/29

ピヨピヨスーパーマーケット
	作: 工藤ノリコ出版社: 佼成出版社

「ぴよぴよ」好きの息子に読んでもらいました。
それにしてもこのスーパーにある品物、知ってる！というものばかり（笑）。息子たちは知らないモノもあるので、ひょっとして一番楽しんでいたのは母かも？
ひらがなを読む練習にはもってこいのこのシリーズですが、
お買い物の作法（？）学習にも役立ってくれる気がします。
スーパーで泣いたって買って貰えないものもあるんだよ。

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