世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

たべもののまちABCity（小学館集英社プロダクション）

Ａ～Ｚのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう！

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ためしよみ

ぱんだ８７４

ママ・30代・愛媛県、男1歳

ぱんだ８７４さんの声

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これで解決　

投稿日：2009/05/23

幸せの絵本ー大人も子どももハッピーにしてくれる絵本100選
	編: 金柿秀幸出版社: ＳＢクリエイティブ

私が探していた本、まさにこの本。

子供に絵本を読んであげようと思っても、
たくさんの絵本がある中から、どれがいいのかわからない。
それに、子供がいるからゆっくり選ぶ時間もない。

この本で解決しました！

いろんな素晴らしい絵本と出会える本です。
お勧めの絵本の簡単なストーリー、
その絵本の表紙と途中の１ページ、
そして実際に読んだ方の感想。
これだけ読めばどんな絵本かわかるし、
読みたくなってくる。

今日も「幸せの絵本」を見て、
図書館に借りに行こう。

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大人気！　

投稿日：2009/05/22

ごぶごぶごぼごぼ
	作: 駒形克己出版社: 福音館書店

ママサークルで赤ちゃんに大人気だった絵本。
ウチの子もなんだか興味津々で、
読んでいる間目を離しませんでした。

青・赤・黄色・水色
この４色しか使われていない
とってもシンプルな絵本。
でも面白い工夫が。
毎ページ丸く切り抜かれていて、
それが次のページにも繋がっている。
その発想に感激です。

シンプルな絵本ほど
子供にはいいみたいです。

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むにむに　ガサガサ　

投稿日：2009/05/18

おでかけ布えほんたのしいね
	絵: おくだちず出版社: 三起商行（ミキハウス）

見た目のかわいさで思わず購入！
そして買ってよかったー。

なんせ手触りがすごくいい。
触っていて私も癒される。

そして子供の好きなガサガサ音。

むにむに
肌触りが心地よく、
ガサガサ
この音が好き。

落ちないようにマジックテープで手に付けられるので、
お出かけにもいいと思います。

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まる・さんかく・しかくじゃないの？　

投稿日：2009/05/11

まるさんかくぞう
	作: 及川賢治竹内繭子出版社: 文溪堂

「まーる　さんかく　しかーく」
昔なんとなく歌っていたようなフレーズ。

「まる」とくれば、次は「さんかく」。
最後に「しかく」が順番ですよねー。

でもこの絵本、その順番を裏切ってくれました！
そして、なんだか笑える。
「ぞう」が間に入ったり、
「れもん」も「ぼうし」も。

３つの形が並んでいるだけの単純な絵本。
イラストもわかりやすく、色もはっきりしているので、
色や形を覚えるのにとってもいいと思います。

この絵本の続きを家で書いてみようと思いました。

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きんぎょを探せ　

投稿日：2009/04/27

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

イラストがかわいくて思わず手に取った絵本です。

きんぎょがどんどん逃げていって、
どこにいるか探す内容なんですが、
どのイラストも優しくてかわいい。
見ていてあったかくなる。

うちの子はまだ２ヶ月半なので、
少し早かったかもしれませんが、
読むだけではなく、
一緒にきんぎょさんを探して楽しめる絵本です。

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とってもかわいいイラスト　

投稿日：2009/04/27

うたのじかん2
	作: あいはらひろゆき絵: あだちなみ出版社: ひかりのくに

とってもかわいいイラストに癒されます。
「うたのじかん１」に引き続き、
ストーリーのある歌の絵本。

３人兄弟が主人公なんだけど、
中でも一番下のルーがかわいい。
小さいのにいたずら好きらしい。

手遊びができる歌もあって、
（しかもちゃんとイラスト付）
楽しくお歌を歌えるようになっています。

絵本を読みながら歌も歌えて、
とっても楽しい本です。

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りんご？　ごりん？　

投稿日：2009/04/17

りんごりんごりんごりんごりんごりんご
	作: 安西水丸出版社: 主婦の友社

最近私自身絵本が好きになり、
絵本を選ぶときは
私が読んでいて楽しいものを選ぶようにしています。
読み手が楽しければ、
聞き手も楽しさが伝わりますよね。

りんごりんごりんご

何度も言っていると
「りんご」なのか
「ごりん」なのか
わからなくなってきます。

りんごが転がっていくお話なので、
「りんご」でも「ごりん」でもいいんだと解釈しています。

みなさんも声に出してみてください。
楽しくなりますよー。

りんごりんごりんごりんごりんごりんごー。

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私も読んでもらった絵本　

投稿日：2009/04/17

ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

図書館で見つけ、
「懐かしいー」と思い、思わず借りちゃいました。
私も母に読んで貰ったとても懐かしい絵本です。

何度も読んだ絵本なのに、
何度読んでも飽きない。
次がわかっているのに笑っちゃう。

いい絵本ってこういう絵本だと思う。
ずっと受け継いでいきたい絵本です。

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もこっ　にょきっ　

投稿日：2009/04/16

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

音だけの不思議な絵本。
でも、読んでいて楽しいのはなんででしょう？

「しーん」
「もこもこ」
「にょきにょき」

これだけなのに、ストーリー性がある。

子供はまだ２ヶ月なので、
絵を見るというよりは、音を聞いて喜んでいるようです。
私自身も読みながらいろいろ想像できて、
毎日読んでも飽きない絵本です。

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？？？　

投稿日：2009/04/16

んぐまーま
	文: 谷川俊太郎絵: 大竹伸朗出版社: クレヨンハウス

このタイトルなんだー？？？
気になって思わず図書館で借りた絵本。

初めて読んだとき
うーん、理解できない…。
言葉も絵も不思議な絵本。

２回目読んだとき
おおっ、ちゃんとストーリーになっている！

３回目読んだとき
絵に合わせていろんな読み方をしてみたら、
楽しいっ♪

読めば読むほど、理解できる絵本です。
そして、その日その日で、色んなストーリーが浮かび、
毎回新しい絵本。

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