お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
トラといっしょに(徳間書店)
美しいイラストで描いた心に残る絵本
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小泉 八雲さんの作品一覧
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私が耳なし芳一を読んだのはもう何十年も前のことです。とてもインパクトがあり、決して忘れられないお話だと思いました。このお話のなかで般若心経が出てきますが、私は毎日、仏壇の前で手を合わせて般若心経を唱え・・・続きを読む
コルデコット賞受賞作品ということで、 最初に読んだのは洋書の 「The Funny Little Woman」でした。 日本を意識して描かれているけれど 絵がかなり不気味で 外国人からし・・・続きを読む
短編なので、空き時間や、お出かけの移動中などにちょこちょこ読んでいました。 怪談好きの息子は知ってるお話もいくつかありましたが、中には怖いというより不思議、ハッピーエンドなものもありました。 少女・・・続きを読む
子どもたちにとっては、本格的に怖い紙芝居かもしれません。 絵のざらつき感覚で、怖さも倍増しているように思います。 小さな子どもたちには配慮が必要に思いますが、夏の読み聞かせにピッタリだと思います。・・・続きを読む
原作は小泉八雲ですが、この作品の文・挿し絵は高村忠範さんです。 はっきりとした太い線(版画絵かもしれません)で、とても見やすいです。 学校の読み聞かせで使えないかなと、読んでみたら1作に約20分も・・・続きを読む
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