きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
1962年、大阪府生まれ。絵本作家、立体造形作家。自作の絵本に『アリのさんぽ』、『ねぬ』、『ほなまた』、『くものもいち』、『いたちのてがみ』、『でんきのビリビリ』、『ドンのくち』、『ひげじまん』、『ナマコのばあちゃん』、絵を担当した絵本に『カイロ団長』(宮沢賢治・作)、『ナマコ天国』(本川達雄・作)、『ねむろんろん』(村中李衣・文)、『うちのおかあちゃん』(小手鞠るい・作)がある。
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こしだ ミカさんの作品一覧
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くせのある絵とくせのある関西弁。 私も関西人ですが関西弁はもう少しソフトに読み替えました。 主人公のミカと一緒に、娘もドンのようすを観察。 見開きでドンが大きく口を開けたページでは大興奮!・・・続きを読む
表紙のカメがなんとも魅力的で誘われるように手にとりました。水族館の動物たちと、水族館のバックヤードが交互に描かれています。水の生きものたちのイラストがとても迫力あってかわいくて、水族館に会いに行きたく・・・続きを読む
表紙にひかれて読んでみました。家の中に、大きなクモがあらわれたことを、女の子の視点で書かれています。その心情の変化が伝わってきて、思わず共感してしまいました。ただ、私だったら、やっぱり大きなクモはぎょ・・・続きを読む
インパクトのある表紙にひかれて読んでみました。ひげが自慢のおおなまず。奇想天外な展開の連続にびっくり。わくわくしながら、読み進めました。ユーモラスな文章に、躍動感のある迫力満点の絵がとても魅力的です。・・・続きを読む
賑やかに描かれた表紙のイラストに惹かれ、手に取りました。 三味線がうまく頭がいいおかあちゃん。口やかましくて気が強いけれど、目が悪くて手術に失敗し、ある日とうとう視力を失ってしまいます。 こちらの・・・続きを読む
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