日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
"1982年、東京に生まれる。武蔵野美術大学卒業後、フリーのイラストレーターとしてさまざまな媒体で活動。装画、挿画を手がけた主な児童書に、『トメック』『ハンナ』『緑の模様画』『ニルスが出会った物語』シリーズ(以上福音館書店)、『わたしのしゅうぜん横町』(ゴブリン書房)、『アギーの祈り』(偕成社)、『青矢号』(岩波少年文庫)、『赤い髪のミウ』『あしながおじさん』 『クロックワークスリー』(以上講談社)、『きんいろのさかな・たち』(くもん出版)、『緑の精にまた会う日』(徳間書店)、『ならの木のみた夢』(アリス館)などがある。東京都在住。 おはなしとあそびを届けるユニット「ピピオ」としても活動中。 http://casa-pipio.jp/ 好きな事:映画を見る 散歩をする 旅行をする 辛いものを食べる "
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平澤 朋子さんの作品一覧
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おばあちゃんになった9歳のすずちゃん。入れかわったの? 入れかわってなかったの? どっちなんだろうってずっと考えていたら、一気に読み終わりました。 文字数がそれほど多くないので、本を読むのが苦手な子・・・続きを読む
作品ごとに異なる絵本作家の方が絵を描く「宮沢賢治の絵本シリーズ」。今度はどのお話だろう。誰が絵を手がけるんだろう。と宮沢賢治好きの私は、毎回楽しみにしています。 双子の星は、美しい天上の世界と恐ろし・・・続きを読む
宮沢賢治の初期の作品だとは知りませんでした。チュンセ童子とポウセ童子の双子の星がかわいくて、なんとも幻想的なお話でした。歌など、美しい言葉にも魅入られます。ただ、文章だけだと、子どもには読みづらいかと・・・続きを読む
宮沢賢治の透き通るような文章と、平澤朋子さんの青く幻想的で美しい挿絵がとても素晴らしかったです。 「銀河鉄道の夜」や「よだかの星」同様、賢治の描く星々のお話は不思議で美しく、想像力がどこどこまで・・・続きを読む
丁寧な言葉づかいの文章と幻想的で神秘的なストーリーにぴったりな美しい絵が相まって、一気に引き込まれていきます。優しく真面目な双子の星とそのほかの個性あふれる夜空の星たちとのエピソードは、私たちが知らな・・・続きを読む
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