世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
群馬県生まれ。イラストレーター・画家。一般社団法人東京イラストレーターズ・ソサエティ理事長。長澤節主催のセツモードセミナーで絵と生き方を学ぶ。書籍や雑誌、広告等の仕事に加え、クラムボンなど音楽家との仕事も多数手がける。2000年以降は日本各地を巡り、地方発信のLIVEイベントや絵のワークショップを重ね、近年では、台湾など海外まで活動の場を広げる。絵本に『とうだい』(斉藤倫 文/福音館書店)、『水曜日郵便局 うーこのてがみ』(KADOKAWA)、児童書の挿絵に、『小さな赤いめんどり』(アリソン・アトリー作/神宮輝夫訳/こぐま社)、『こぐまと星のハーモニカ』(赤羽根じゅんこ作/フレーベル館)などがある。
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小池 アミイゴさんの作品一覧
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お手紙なんてもう何年ももらうことが無くなったきがします。最近はネットやスマホなどでメッセージがすぐに送れるので手紙を書く機会がずいぶん減りました。でも、こうやって手紙をもらうと嬉しいですよね。お手紙を・・・続きを読む
表紙のグラデーションになった紫色にひかれ、手に取りました。 春の夕暮れ。お父さんの畑仕事を手伝っていたこと君は、遠くの森の向こうに、白い煙が一筋上るのを見つけます。こと君は、田んぼの畦道を足って、煙・・・続きを読む
私は昔、よく文通をしたものです。だからこの本はひじょうに関心がありました。これはとても楽しくて、奥深いお話です。私はこの本を読んでいると、何人かの女性と文通をしていた日々が甦って、胸が熱くなりました。・・・続きを読む
はるのひを読ませて頂いて、感動しました。これは何よりも心地よいお話だからです。私はこの本を読んでいると、幼年時代を思い出さずにはいられません。それはまるで映画のワンシーンのように鮮明に浮かび上がってき・・・続きを読む
ことくんが、遠くの煙をみて父さんに言いました。あの煙を見に行っていいかな。父さんから離れていくにつれて不安が大きくなることくん。その度に、おーいと父さんに呼び掛けて父さんの声を確認します。これって、世・・・続きを読む
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