あかちゃんごきげん しゃかしゃか(くもん出版)
赤ちゃんがだいすきなラトルと絵本が合体した、はじめてのラトル絵本! プレゼントにぴったりです。
にんじゃじゃ!(文溪堂)
2021年、家族みんなで、笑いませんか?
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小池 アミイゴさんの作品一覧
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週に一度だけ開く郵便局、週に一日だけとどく郵便、その水曜日にうーこさんの心が集約されています。 その週一日の文通のために、毎日が新鮮になり、自分の生活が生き生きとしてきました。 このアナログ感覚っ・・・続きを読む
みさきに建てられたとうだい 夜になると 明かりを くるくる ぴかぴか 船は 灯台の明かりを見て 旅をしますし 魚を捕る船も とうだいの 明かりが目印 渡り鳥は 灯台の明かり・・・続きを読む
風邪の症状について説明はされているものの、「風邪を引くとは何ぞや」という部分の説明がもう少しほしかったです。 病気を治したいお医者さんと治されたくない風邪の菌が戦う様子が描かれていたので、その部分に・・・続きを読む
岬にいっぽん灯台がたった!夜になったら、灯りをくるくる 海を ぴかぴか 光は船の目印になった わたり鳥の遠くを旅してきたよその国を聞くうちに、ちょっとわたり 鳥を羨ましく思ったりしま・・・続きを読む
灯台が主人公です。岬に一人立っています。灯台は動くことができないので、そこから見える範囲の景色しかみることができません。けれども世界を渡る鳥に、遠い世界の話を聞きます。絵がきれいな詩的な絵本です。人生・・・続きを読む
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