斉藤 洋(Saito Hiroshi)
1952年東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。現在、亜細亜大学教授。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフとも だちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。おもな作品に「白狐魔記」シリーズ、「イーゲル号航海記」シリー ズ、『ジーク』『ひとりでいらっしゃい 七つの怪談』『アルフレートの時計台』『遠く不思議な夏』など多数。
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作: 斉藤 洋 絵: 杉浦 範茂 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:1987年05月 ISBN:9784061335059
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:1991年 ISBN:9784061978249
作: 斉藤 洋 絵: 田中 六大 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2012年02月15日 ISBN:9784061324961
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,760 発行日:2025年06月26日 ISBN:9784065394250
作: 斉藤 洋 絵: 杉浦 範茂 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:1988年 ISBN:9784061335097
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:1994年 ISBN:9784061978386
作: 斉藤 洋 絵: 陣崎 草子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2013年07月04日 ISBN:9784035168102
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2022年07月14日 ISBN:9784065283196
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年06月26日 ISBN:9784065321485
作: 斉藤 洋 絵: 杉浦 範茂 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2002年 ISBN:9784061335219
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2024年11月28日 ISBN:9784065366608
作: 斉藤 洋 絵: 武田 美穂 出版社: 理論社 税込価格:¥1,430 発行日:2016年02月 ISBN:9784652201411
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 純 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:1996年02月 ISBN:9784037442101
作: 斉藤 洋 絵: 杉浦 範茂 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2012年11月 ISBN:9784061335226
作: 斉藤 洋 絵: 高畠純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:1997年 ISBN:9784061978423
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 那生 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2004年07月 ISBN:9784033313504
作: 斉藤 洋 絵: 山本 孝 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2014年07月01日 ISBN:9784033323404
著: 斉藤 洋 杉浦 範茂 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2020年06月25日 ISBN:9784065196984
著者: 斉藤 洋 画家: 宮本 えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2013年06月25日 ISBN:9784061981911
斉藤洋さんの作品のみんなの声
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なんともとぼけたお話です。
ナンセンス・コントのようですが、妙にくすぐられる絵本です。
ペンギン探検隊のユニークさも格別ですが、途中参加の道連れたちも無意味に面白いです。
そしてまさかの展開とエ・・・続きを読む
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今回は、さばくをすすむペンギンたんけんたい。次々と会ういきものたちのいう「かいぶつ」とはなにか。思わず、想像しながら読んでしまいます。そして、その「かいぶつ」にあったあとの展開が、またもや、ゆるくて、・・・続きを読む
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カヌーにならんでのっているペンギンたちが、すでにおもしろい。そして、あらわれる、あやしいものたち。なんだか、ゆるくて、ふしぎなお話。先がきになってよみすすめていくと、最後まで、ゆるくて、不思議なお話で・・・続きを読む
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淡々と歩き続けるペンギン探検隊の一行にw、私もライオンのようにただついていくだけの感覚で読みました。
ライオンもヘビもワニも、ただ呆然と見送るだけなのですが、それだけにペンギンたちの行列は不思議です・・・続きを読む
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久しぶりの「おばけずかんシリーズ」の新作ということで、とても楽しみに読ませていただきました。今回は、おばけではない存在が出てきたのが意外でした。また、今回のお話は特にダジャレがきいていたような気がした・・・続きを読む
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