マカロン夫妻の家に、ピエールというこどもがやってくることになりました。 かわいくて、かしこくて、れいぎただしくて…。 さいしょのうち、ピエールはマカロン夫妻にとって、かんぺきなこどもにみえたのですが…。 するどいユーモアたっぷりに、「家族」について考えるきっかけをくれる、フランスの翻訳絵本。
何でも買える 時代に こどもストアーとは こわ〜おもしろい
「かんぺきなこどもをください」
エッ!と驚くんですが こんな事が起こったら大変!
こどもを買うと言う発想も こわ〜おもしろいけれども
家で こどもが 完璧に過ごすのも 気持ち悪いんですが・・・・
この夫婦は 完璧な 大人ではないというのが おもしろい!
そして ラストに 「もう ぼく いやだぁー!!」 とこどもが はじめて 自分の気持ちを言うところで ホッとさせられました
こうでなくっちゃね
そして ラストに 綿がし食べてる 親子の姿がいい
お父さんに 「飛行機〜っ」て あそんでもらってる姿 お菓子食べながらね(あれ? 虫歯だらけよ この子)
タイトルに??ですが
おもしろい こどもとは 家族とはが ラストで分かります (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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