新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる

クマトラ

ママ・40代・東京都、男7歳 男2歳

  • Line
自己紹介
我が子に本が好きになって欲しいと図書館通いをしています。
たくさんの絵本を通じ、経験しきれない体験、多くの感動をして欲しいです。
絵本ナビでは自分では通り過ぎてしまうだろう絵本まで知る機会があり、
大変重宝しています。
一緒に読んだ絵本の感動と時間が幼い日の思い出に残ればと思ってます。

クマトラさんの声

82件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 聞こえてきます  投稿日:2012/02/01
かん かん かん
かん かん かん 作: のむらさやか
出版社: 福音館書店
毎日通う踏み切りの遮断機は息子のお気に入りです。
まだ言葉がつたないから、指を差して‘かんかんかん’と
言ってもらって納得します。
何回も何回も・・・。

自然とこちらも本を読むたび‘かんかんかん’が聞こえてきます。
寒い日もお家の中で重宝する一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい すばらしい!  投稿日:2012/02/01
がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん
がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
次男の本は二の次になりがちです。
とりあえずお約束のこちらを借りました。
ハマってますね〜。
ページをめくる度に待ってましたとばかりの笑顔。
その笑顔が見たくて何度も読んでます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ハラハラの航海  投稿日:2011/10/14
黒ねこサンゴロウ2 キララの海へ
黒ねこサンゴロウ2 キララの海へ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
シリーズ1から舞台は進み‘ねむり病’の薬を探しにキララの海へ。
渦巻く危険な海、おどろおどろしいやみねこの魔の手、鬼気迫る
描写に釘付けになりました。

消えた記憶、声の波と貝の耳の不思議、新しい謎が解けるのか・・・
つづいてシリーズ3に進みたいと思います。

ニヒルな中に見え隠れするサンゴロウの優しさも、グッときます。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい ラストにハッと・・・  投稿日:2011/10/12
おふろのなかからモンスター
おふろのなかからモンスター 作: ディック・キング・スミス
絵: はた こうしろう
訳: 金原 瑞人

出版社: 講談社
ディック・キング=スミスの作品は大好きです。
小1の息子にはまだ手ごわい本かもしれませんが、一緒に読んだ後は
必ず読み返しています。

動物物が多い作者ですが、今回は恐竜。
とっても楽しく読み進めていましたが、まさかラストにあんな
ロマンに繋がっていたとは感激しました。

登場人物の男の子のアンガスの船乗り言葉も軽妙でテンポ良く、
息子の感覚に合っていたようです。

ますます、ディック・キング=スミスの世界にハマリそうです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 興味深〜い  投稿日:2011/10/05
黒ねこサンゴロウ1 旅のはじまり
黒ねこサンゴロウ1 旅のはじまり 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
謎の黒ネコ、冒険・・・
息子にとって興味引かれるキーワード。

竹下さんの作品は小さい頃からお世話になってました。
年代が上がってもくすぐられました。

丁度、息子は主人公を自分に重ね合わせて読んでるのでしょう。
初めての電車の旅に気持ちも高鳴っているようでした。

すぐ2、3巻をリクエストしてました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 何回も読んでます  投稿日:2011/09/24
うみのべっそう
うみのべっそう 作: 竹下 文子
絵: 沢田としき

出版社: 佼成出版社
図書館で借りて本棚に並べていたら、
まず一人で・・・。
そして‘一緒に読もう’って・・・。
次に、次回の読み聞かせでは‘これ読んでね!’って。
さらに、出先に持って行ってまで・・・。

そのくらい気に入ったようでした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい いつか会いたい!!  投稿日:2011/09/17
まほうつかいのなんきょくさん
まほうつかいのなんきょくさん 作: 山下 明生
絵: 長 新太

出版社: 講談社
息子の読み聞かせに‘講談社どうわがいっぱいシリーズ’を
読んでいます。

こんなおちび(なんきょく)さんと会話できたら、とっても嬉しい筈!!
負けず嫌いで上から目線のなんきょくさんとの会話がおかしいです。

主人公の表現で、なんきょくさんの奏でる透明感のある魅力的な曲が
どんなに素晴らしかったのだろうと、興味がわきました。

感覚を研ぎ澄ませていたら、同じような体験が出来るでしょうか・・・。

いや、歯ブラシにまたがって去っていくお茶目なおちび、
なかなかいないでしょうね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 昔話はいいですね  投稿日:2011/09/17
おこんじょうるり
おこんじょうるり 作: さねとうあきら
絵: 井上 洋介

出版社: 理論社
手にとって、どんなお話なのかと想像をかき立てられる絵です。
画面いっぱいの力強い絵が迫力ありますね。

おばあさんとおこんの会話の温かみに安心感を覚えました。
昔話独特のおさまりの良さにも読み終えて満足させられました。

また息子と昔話を楽しんでいきたいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい いのちのリレー  投稿日:2010/11/27
いのちのまつり ヌチヌグスージ
いのちのまつり ヌチヌグスージ 作: 草場一壽
絵: 平安座資尚

出版社: サンマーク出版
ご先祖さまが誰ひとり欠けても、生まれてこなかった・・・。

当たり前ですが奇跡的、感動的フレーズでした。
縦の繋がりが希薄になりつつある中であらためて先祖様に
感謝するきっかけになる本でした。

親友を作る事は大変ですが、大勢の命のページを見て、
今の自分に辿り着くまでにこんなにたくさんの無償の愛が
存在してきた事に熱くなりました。

ありがとう!
そして子供たちへも・・・
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 性善説  投稿日:2010/11/24
新美南吉 名作絵本 花のき村と盗人たち
新美南吉 名作絵本 花のき村と盗人たち 作: 新美 南吉
絵: さいとうよしみ

出版社: 小学館
新美南吉さんの読み終えたときの余韻が好きです。

冷たい人間関係を過ごした盗人の頭が、人の温もりに触れていくうち
自然と心がほぐれていくのがじんわり感じました。

人は生まれながらに善なんだと思うと、世の中悪くないものですね。
人との会話もますます楽しくなりそうです。

‘手ぶくろをかいに’‘ごんぎつね’‘花のき・・’疑うことが
当たり前の時代に、人との関わりを諭しているように思います。
参考になりました。 0人

82件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット