うさぎとりす

ママ・30代・茨城県、男の子6歳

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うさぎとりすさんの声

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自信を持っておすすめしたい パンツの確認   投稿日:2025/02/03
しろくまのパンツ
しろくまのパンツ 作: tupera tupera
出版社: ブロンズ新社
全てを読み終わった後、必ず最初に戻って確認したくなる絵本です。
小さい子から読めますが、パンツの仕掛け部分に指を入れたがる為、破れないよう注意する必要があります。

子どもは、最初、どんな動物のパンツなのか想像しながら読むのが楽しく、
覚えてきてからは、「しまうまさんのパンツだよー!」と教えてくれるまでになりました。
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自信を持っておすすめしたい 色とりどりの果物   投稿日:2025/01/31
くだもののずかん
くだもののずかん 作: 大森 裕子
出版社: 白泉社
たくさんの果物を、色別で紹介していました。
楽しみ方がたくさんある、小さな子向けの果物図鑑だと思います。

食べたことも見たこともない果物があることに、子どもは興味津々。
ボロボロになるまで読み込み、旬の季節がいつなのかも覚えていました。
最後の方のページを見て、パフェ屋さんやフルーツサンド屋さんごっこまで始めて楽しそうでした。
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自信を持っておすすめしたい 上手に隠れているばけたくん。   投稿日:2025/01/29
ばけばけばけばけ ばけたくん かくれんぼの巻
ばけばけばけばけ ばけたくん  かくれんぼの巻 作: 岩田 明子
出版社: 大日本図書
ばけたくんのシリーズの、絵さがしです。
舞台はおばけまちしょうてんがい。オバケにちなんだ食べ物屋さんの商品にばけたくんが隠れているため、難易度高め。
途中にばけたくんが分裂し始めた時には、子どもが驚いていました。
「これかな?」「違うと思うよ」など、会話をしながら探し、楽しい時間を過ごしました。

探すのは大変ですが、小さい子から小学生低学年まで、幅広く楽しめると思います。
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なかなかよいと思う 虎の迫力   投稿日:2025/01/28
かわうそ3きょうだい とらのまき
かわうそ3きょうだい とらのまき 作: あべ 弘士
出版社: 小峰書店
カワウソの兄弟の中で一番下のちびが、一番強いとされる虎に興味を持つという話です。
文字数も少なめで、カラフルな色合いで描かれています。

カワウソが好きな子どもに読もうとしたのですが、虎の表紙の絵が怖すぎると読み聞かせさえさせてくれなかった作品です。
どうぶつえんガイドは好きだったので、別のかわうそ3きょうだいのシリーズで再度挑戦してみようと思います。
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自信を持っておすすめしたい しあげのシロップの美しさ。   投稿日:2025/01/27
きょうのおやつは
きょうのおやつは 作: わたなべ ちなつ
出版社: 福音館書店
90度の角度に本を開いて鏡に映しながら読むという、これまでにない絵本です。
ボードブックなので、小さな子にも安心です。

子どもは最初、鏡に映る自分に興味津々。その他には全く興味を示しませんでしたが、
成長するにつれ、鏡に映ることで食器などが二人分になっていることなどに気付き、楽しんでいました。
内容も、ホットケーキを作るというものなので、美味しそうだなと見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 仕掛け絵本。   投稿日:2025/01/17
ドアをあけたら
ドアをあけたら 作: しまだ ともみ
出版社: 東京書店
住人は誰かと想像しながら読む仕掛け絵本です。
仕掛け絵本が大好きなわが子は、真剣に「誰かな?」と言いながら考えていました。
読んでいる親も騙されるくらい、想像と違う時があり、楽しい絵本だと思います。

年少さんでもそれより小さい子も楽しいと思います。
カラフルな色使いなので。
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なかなかよいと思う ごうかくシールへの憧れ。   投稿日:2025/01/16
やさいのがっこう ピーマンくんゆめをみる
やさいのがっこう ピーマンくんゆめをみる 作: なかや みわ
出版社: 白泉社
初めて、やさいのがっこうシリーズを読みました。
年中、年長さんから読めそうな文章量です。

主人公は、居眠りばかりのピーマンくん。
やる気が出たり出なかったり。
出荷されるには『ごうかくシール』が必要なのですが、
子どもは、いつピーマンくんが『ごうかくシール』をもらえるのかドキドキしながら聞いていました。
『ごうかくシール』をもらえるとわかると、嬉しそうに、「ここに貼ってもらえてる!」と言っていました。
よかったね。ピーマンくん。
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自信を持っておすすめしたい 色々と食べた結末は   投稿日:2025/01/15
ばけばけばけばけ ばけたくん おみせの巻
ばけばけばけばけ ばけたくん おみせの巻 作・絵: 岩田 明子
出版社: 大日本図書
読んでいてリズム感がよく、子どもの反応も良かったです。
擬音語とかも多く、年少、年中さんにおすすめだと思います。

主人公のばけたくんが、色々なものを食べて変身していくのですが、
梅干しを食べた瞬間、子どもは大爆笑。
一番最後のページも気にいっていました。
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自信を持っておすすめしたい 米好きにおすすめ。   投稿日:2025/01/14
まほうのわくわくおにぎり
まほうのわくわくおにぎり 作: まいのおやつ
出版社: KADOKAWA
お米が大好きなわが子。
すぐにこの本を手に取りました。
作り方を読みながら、「おにぎりパーティーをしたい!!」といっていました。

絵本に出てくる、まほうのおにぎりやさん。
梅干しやツナマヨなどの定番のものから、いろんな具材を混ぜた変わり種まで。
たくさんの種類があって、選ぶのも迷うくらいです。
このお店に行ってみたい!
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自信を持っておすすめしたい 魅力的な主人公のアリポン。   投稿日:2025/01/12
ありんこトロッコ
ありんこトロッコ 作: おおいじゅんこ
出版社: アリス館
年中さんや年長さんにおすすめだと思います。

主人公のアリポンは、トロッコの車掌さん。
軽快なリズムで、アリの巣を案内しながら(だいたいの!?)各駅に停車してくれます。

わが子が一番楽しんでいたところは、温泉駅。
迷路のようになっているところが面白かったようです。
親のおすすめは、最後のページのありんこトロッコ路線図。話を振り返るのにピッタリでした。

色々なアリがおり、生態も少し学べ、細かいところの絵を見て子供と話すだけでも、面白い時間が過ごせると思います。
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