世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい！

かわいい
学べる

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

らずもね

ママ・40代・東京都、男の子17歳　男の子14歳

らずもねさんの声

全1988件中 1 ～ 10件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　4　5　...　次の10件　最後のページ

コロッケつくりたい！　

投稿日：2019/01/11

ぴちぱちさくさく
	作: 若菜ひとし若菜きよこ出版社: ひさかたチャイルド

コロッケを作ってみたいねーと
親子で話しました
コロッケ大好きな子供達と絵本片手に
さっそく作ってみます。
いつもお肉屋さんで買ってくるコロッケが
あんなに楽しい行程をへてできるなんて
いい音で油であがるコロッケを想像わくわくしました

参考になりました。

0人

こわーーい　

投稿日：2019/01/11

ちがうちがう
	作: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 大日本図書

夜の音、想像が広がって
ぐんぐんといろんな世界に引き込まれていくの
わかります。小さいころのお布団の中でわくわくしながら
そしてドキドキしながら想像していました。
最近子供も夜がこわくなってきたみたいで一緒に読みました。
わかるわかるっと気持ちかな？

参考になりました。

0人

ハロウィンにぴったり　

投稿日：2019/01/11

トリックオアトリート！
	作: 岡村志満子出版社: くもん出版

子供達が大好きなハロウィン！
おうちをめぐってお菓子をもらうわくわく感がたまらないです。
扉があいてどんな感じで出てくるのかわくわくします。
そして最後はえ？本当な感じ？？と
たのしいハロウィンになりそうですね

参考になりました。

0人

勉強になります　

投稿日：2019/01/11

はなくそにんじゃ
	作・絵: よしむらあきこ出版社: 教育画劇

子供が鼻をほじっていると「だめだめだめ」とただただ
怒っています。でもこの絵本を読んでこんなアプローチって大事だなと感じました。読み終わって、はなみずおばけがはなくそに進化して何とも貴重で大切なものに思えてしまったのが若干誤算ではありましたが、どのように鼻くそができていてどんな役割があったのか？知ることはとても貴重です。さっそく子供と読んでみたいと思います

参考になりました。

1人

子供の夢　

投稿日：2019/01/11

あま～いしろくま
	作・絵: 柴田ケイコ出版社: PHP研究所

しろくまみたいになることが
子供達共通の夢なのでしょう。しろくまみたいにあまーいお菓子の中に入ってしまいたい、だれもが想像してはニヤついたことがあるのではないでしょうか。いいなーとつぶやく息子。わかるわかる

参考になりました。

0人

すてきです　

投稿日：2018/12/21

ムム
	文・絵: みとなつめ出版社: アソビシステム

子育てをしているとよく思うのですが
思い通りにならないときにどうするのか？
どんなふうに前向きになるのか？と
そんなときの力こそ本当は必要で子供たちに育ってくれたらと
感じています。７７だったはずなのにムムという名前になったこと。
馬から落ちて想像通りのプランではなくなったこと。
それらを乗り越えても幸せになれるということを感じてほしいなぁと思いました。

参考になりました。

0人

ワタナベサン　

投稿日：2018/12/21

ワタナベさん
	作: 北村直子出版社: 偕成社

たしかにお鍋ってなんでも作ってしまいますよね
いろんなものがワタナベさんのなかに入ったら
おいしいお料理に変化することが
子供にとっては不思議なことだったようです。
思いのほか食いついてきたのは最近家庭科の調理実習デビューをした上の子でした

参考になりました。

0人

パパの役割　

投稿日：2018/12/21

パパといっしょ
	文・絵: スーシー訳: 高橋久美子出版社: トゥーヴァージンズ

絵本をよんで母親として反省したことがあります
パパを絵本の中のようなおおらかで
優しくて自由で大きい存在にさせてあげれていないと
感じました。母親ばかり注意したり怒っていることに
不満を感じそんなことまで分担しようとしていたのではないのか。と
自問自答しました。
たまごを割ったときに殻が入ってしまって小言をいうのは
母親だけでよいのです。そんなことまで分担してしまっては
この絵本の中にある大事な情緒を安定させる何かを
なくしてしまうような気がしました。
こんなパパがいいに決まっていますね

参考になりました。

2人

石の話　

投稿日：2018/12/21