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みいの

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みいのさんの声

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なかなかよいと思う ムーミンの魅力  投稿日:2020/11/18
MOE 2020年11月号
MOE 2020年11月号 出版社: 白泉社
角野栄子さんの インタビューが興味深かったです。
フィンランドの様子や トーベ・ヤンソンさんとの対談の思い出などからも、 ムーミンの魅力が伝わってきました。
宮崎駿さんが選んだ岩波少年文庫の直筆の推薦文が、とても参考になりました。
昔読んで忘れかけているお話もあり、また読みたいと思います。
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なかなかよいと思う エキゾチックな雰囲気  投稿日:2020/11/17
イソップえほん きたかぜとたいよう
イソップえほん きたかぜとたいよう 作: 蜂飼 耳
絵: 山福朱実

出版社: 岩崎書店
きれいな色使いがエキゾチックな雰囲気の絵だと思ったら「ヤマネコ毛布」の山福朱実さんの作品。
木彫画という手法だそうで、木版画より柔らかい感じがしました。
歩いて行く旅人を見下ろす構図、旅人が空を見上げる構図、独特だなあと思いました。
旅人が水浴びをしている絵は気持ち良さそうで、のどかさが伝わってきました。
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なかなかよいと思う かっこいいおとうさん  投稿日:2020/11/17
いつかは ぼくも
いつかは ぼくも 作・絵: よしだ るみ
出版社: 国土社
表紙の中から真っ直ぐこちらを見つめている、ライオンの坊やの瞳に惹かれました。
色鉛筆で写実的に描かれている動物は、どのお父さんも立派で威厳が感じられます。
子どもから見ても、かっこいい自慢のお父さんでしょうね。
よしだるみさんの動物の家族絵本、3部作だそうなので、あと2作も読みたいと思います。
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なかなかよいと思う お風呂  投稿日:2020/11/15
ぼくんちのおふろ
ぼくんちのおふろ 作: 山田 美津子
出版社: 理論社
お風呂に入るタイミングって大事だと思います。
入りたい時、家族の誰かが入っていたり、テレビを見ていて遅くなって眠くて面倒になったりします。
「ぼく」はお風呂が楽しくなってきたようですが、ちゃんと体も洗っているのかなー?
でもやっぱり「お風呂 最高!」ですよね。
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なかなかよいと思う 春になれば会えるよ  投稿日:2020/11/15
ふゆのはなさいた
ふゆのはなさいた 文: 安東 みきえ
絵: 吉田 尚令

出版社: アリス館
モノトーンに近い色使いの中で金魚の赤が映えていました。
こねずみを励ましていた金魚にも、池に捨てられたという経緯があって、だからこそこねずみに寄り添ってあげたのだと思いました。
こねずみと金魚には、それぞれ春まで元気に頑張ってと言ってあげたいです。
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なかなかよいと思う 幸せそうなおばあちゃん  投稿日:2020/11/13
おひるねのいえ
おひるねのいえ 作: オードリー・ウッド
絵: ドン・ウッド
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
最初は優しい水色の色使いと静かな雨で、眠気を誘う絵本だと思いました。
お昼寝でもしっかりナイトキャップまでかぶって寝ているおばあちゃんが、幸せそうで可愛いくて親しみがわきました。
そして、小さな登場人物たちをページの中から見つけだすことも楽しかったです。
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なかなかよいと思う おじいちゃんが気になる…  投稿日:2020/11/09
じごくわらしがくるぞ!
じごくわらしがくるぞ! 作: 塚本 やすし
出版社: マイクロマガジン社
主人公のウソスギくんは幼稚園ですが、小学校の1〜2年生の読み聞かせでもウケそうです。
おじいちゃんの見た目はインパクトがあります。
おじいちゃんの鼻は、ウソをついて鼻が長くなったピノキオを連想しました。
低学年でよく「怖いお話読んで!」というリクエストがあるので、読んでみたいです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 古道具屋と小鬼  投稿日:2020/11/09
ポプラ文庫ピュアフル 一鬼夜行(1)
ポプラ文庫ピュアフル 一鬼夜行(1) 著: 小松 エメル
出版社: ポプラ社
醜悪な容貌の古道具屋と、人間の子どもにも見える小鬼の物語です。
古道具屋の喜蔵が偏屈で人当たりが怖い性格なので、中年をイメージして読んでいたら19歳だったとは驚きでした。
江戸時代から明治に代わって5年目という背景にも興味がわきます。
シリーズが現在12巻刊行されているので、これから文明開化の雰囲気も味わいながら読みたいと思っています。
妖怪小説好きの方にお勧めです。
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なかなかよいと思う ホオズキ医院シリーズ最終巻  投稿日:2020/11/03
内科・オバケ科 ホオズキ医院(7) ぼくはオバケ医者の助手!
内科・オバケ科 ホオズキ医院(7) ぼくはオバケ医者の助手! 作: 富安 陽子
絵: 小松 良佳

出版社: ポプラ社
ホオズキ医院のシリーズの最終巻です。
鬼灯先生のお母さん、絵では優しい上品な雰囲気ですが、性格は強引なところがあって恭平くんが振り回されハラハラしました。
終盤は私自身が母を亡くした経験と重なり、うるっとしてしまいました。
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なかなかよいと思う 七化山の地図が便利  投稿日:2020/11/01
内科・オバケ科 ホオズキ医院(6) SOS! 七化山のオバケたち
内科・オバケ科 ホオズキ医院(6) SOS! 七化山のオバケたち 作: 富安 陽子
絵: 小松 良佳

出版社: ポプラ社
恭平くんとお父さんのギリシャ神話のメドゥーサを連想する異変や、義経千本桜の狐忠信を彷彿とさせるお話が妖しい雰囲気でした。
そしてブラームスの子守り歌に癒されました。
今回は見返しに七化山の地図が載っていて、これを見ながら読むととてもわかりやすく楽しめました。
参考になりました。 0人

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