日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
1959年東京都に生まれる。児童文学作家。 『クヌギ林のザワザワ荘』で日本児童文学者協会賞新人賞、小学館文学賞受賞、『小さなスズナ姫』シリーズで新美南吉児童文学賞を受賞、『空へつづく神話』でサンケイ児童出版文化賞受賞、『やまんば山のモッコたち』でIBBYオナーリスト2002文学賞に、『盆まねき』で野間児童文芸賞を受賞。「ムジナ探偵局」シリーズ(童心社)、「シノダ!」シリーズ(偕成社)、「内科・オバケ科 ホオズキ医院」シリーズ(ポプラ社)、「やまんばあさん」シリーズ「妖怪一家 九十九さん」シリーズ(理論社)、YA作品に『ふたつの月の物語』など、著作は多い。
お気に入りの作家に追加する
2016.05.19
インタビュー 富安陽子さんにインタビューしました!
2015.01.29
富安 陽子さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
167件見つかりました
表示
年長の子供が喜んで読んでいます。 富安 陽子さんのやまんばあさんシリーズが大好きだったのですが全巻読破してしまい、次に読む面白い本はないかなと探したところ、このシリーズも子供に大ヒットでした! さ・・・続きを読む
妖怪が出てくる絵本は苦手なものもありますが、こちらの本は心が温まるような、穏やかな気持ちで読める本なので、大好きです。 児童書なので、息子にはまだ読み聞かせできませんが、私が楽しんで読んでいます。・・・続きを読む
ネコ軍団とタヌキたちの戦いは、なんとなぞなぞ合戦でした。 仰々しい話の流れから、気の抜けたような展開は、富安陽子さんワールドの真骨頂かも知れません。 二俣英五郎さんの紙芝居的ワールドとのコラボで、・・・続きを読む
「このトラ、ちょっぴりしっぽがのびたんじゃないか?」 自分の描いたいい加減な絵なのに、なんととぼけたお父さんのひと言に、富安陽子さんの真髄を感じました。 しっぽの長いトラが、夢の中で大活躍します。・・・続きを読む
富安陽子さんの絵本が大好きで、こちらの本も読みました。 全ページに挿絵があるものの、やはり少し文章が多かったようで、5歳の息子はあまり興味を示しませんでした。 小学校低学年向きの児童書ですね。 ・・・続きを読む
100名様に絵本プレゼント「みんなのよみきかせ絵本大賞」
「名探偵コナン」オリジナルランドセルプレゼント
楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本フェア
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索