国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

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移動するものたち（小学館集英社プロダクション）

谷川俊太郎さん推薦！　黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ひろっぴっぴぃ

ママ・40代・、女の子14歳

ひろっぴっぴぃさんの声

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まだちょっと分からないかな　

投稿日：2010/07/26

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

５ヶ月の娘。
図書館で借りてみました。
あかちゃんにもおススメの絵本だと思う。
でも、最後の方のちょっとしたジョークのようなページはもちろん意味が分からないかな。
それが分かったらまた１つ、楽しみ方が増えると思います。
もう少ししたら、もう一度借りようかなと思います。

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あかちゃんでもいいかな　

投稿日：2010/07/26

てんとうむしぱっ
	作: 中川ひろたか写真: 奥田高文出版社: ブロンズ新社

５ヶ月の娘に。
写真絵本なので、普通の絵よりリアル。
尺取虫が、出てきたのは私がビックリ。
でも、子どもがもう少し大きくなって虫が分かるようになったら、もっと楽しめるんだろうなと思いました。
でも、分からない時期でも、単純な写真と言葉なので大丈夫だと思います。

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不思議な絵　

投稿日：2010/07/26

むにゃむにゃきゃっきゃっ
	作・絵: 柳原良平出版社: こぐま社

不思議な絵。
お顔が付いているので、絵をよく見ていました。
５ヶ月の娘に図書館で借りてきました。
こういう擬音語は、単純だけど小さい子でも楽しめる絵本だと思いました。

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写真絵本もいいかも　

投稿日：2010/07/18

りんごがころん
	作: 中川ひろたか写真: 奥田高文出版社: ブロンズ新社

赤ちゃんの写真絵本ということで、図書館で借りてみました。
もうすぐ６ヶ月になる娘。
今はまだ理解できていないけれど、長く読み聞かせて、りんごやかさなどが分かるようになったら、もっと楽しめる気がする。
言葉も単純で、擬音語を使っているのでいい。

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かなりおすすめ♪　

投稿日：2010/07/18

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

このサイトで気になっていたので、図書館で借りてみました。
現在５ヶ月の娘ですが、すごく楽しそうに絵本の端から端までみています。
機嫌がいいと声を出したり。。。
もしかして「きんぎょ探してる？」って思うくらいよく見ています。
もう少し大きくなって、きんぎょを指さしたり、見つけたりしてくれるようになったら嬉しいな♪
今度購入しようかなぁって、思っています。
あえて、まだ指をさしたりしないこの時期から読み聞かせて、だんだんと子どもの成長を絵本で感じたいと思いました。

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りんごがたくさん！　

投稿日：2010/07/17

りんごりんごりんごりんごりんごりんご
	作: 安西水丸出版社: 主婦の友社

５ヶ月の娘に購入。
図書館で借りた「がたんごとん」が大好きで、本屋さんに買いに行ったところ、同じ作者のこの絵本を見つけて一緒に購入しました。
うちの娘は、「がとんごとん」の方が好きなようですが、とても嬉しそうに見ています。
「りんご×６回」これを、音程を付けて歌いながら読んでいます。
りんごにお顔が付いているので、興味を持ってみているようです。

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思ったよりも楽しそう　

投稿日：2010/07/17