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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

Ｋｏａｒａｍａｍａ

ママ・30代・三重県、女14歳　男11歳

自己紹介: 魔女が出てくる絵本は大好きです。
もっともっとたくさんの絵本と
出会いたいです☆

好きなもの: 魔女
おおかみ
ぶた
…が出てくる絵本は必ずチェック！

Ｋｏａｒａｍａｍａさんの声

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懐かしい絵本です　　

投稿日：2007/06/10

絵本・大草原の小さな家おおきなもりのふゆ
	作: ローラ・インガルス・ワイルダー絵: ルネ・グレーフ訳: たにぐちゆみこ出版社: 文溪堂

とても心のあたたまる絵本です。
小さい頃にテレビで見ていた映像を思い出しながら読みました。
子どもたちにとってはとっても新鮮だったようです。
読み終えてもしばらくシーンと静まりかえっています。
それぞれに余韻を楽しんでいるのかな？

参考になりました。

1人

表紙だけでは？？？　　

投稿日：2006/08/19

コッケモーモー！
	作: ジュリエット・ダラス＝コンテ絵: アリソン・バートレット訳: たなかあきこ出版社: 徳間書店

表紙だけ見ているとなんだろう？
って思うだけで開いて読んでみようとは思わなかった。
でも何度か目にしてて
にわとりの表紙からの誘いにのってしまった。

読み進めていくうちに
なぜ！今まで開かなかったのか少し後悔するくらい
面白くて可愛いにわとりなんだろう…と思った。

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0人

となりはどんな人なのかな？　　

投稿日：2006/08/19

おとなりさん
	作: きしらまゆこ絵: 高畠純出版社: ＢＬ出版

あかいやねの家に住んでいる
にわとりさん。
ひとりできままな暮らしをしていたけど
ちょっと飽きてきてました。

ある朝、お隣のあおいやねに
誰か引っ越してきた様子。
とっても大喜び！
会えるのを楽しみに待っていますが
全然会えません。

だってお隣さんは…
ふくろうさんだったんです。

とっても楽しみに待っている
にわとりさんが
ちょっと可哀想になります。

でもちょっとした発想の転換で
お互いの生活ペースを乱さずに
にわとりさんとふくろうさんが
楽しく遊べる事になってとってもよかったです。

参考になりました。

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この本最高！　　

投稿日：2006/08/19

新装版ともだち
	作・絵: 太田大八出版社: 講談社

自分の友達が２０年後…
どんな事をしているかな？

あの時、スポーツの得意だった子は？
勉強がよく出来た子は？
引っ込み思案だった子は？

そして自分は？
そんな事を考えながら何度も読んでみたくなります。

高学年へ読み聞かせをした時に
「面白かった！」
と感想をもらった一冊です。

参考になりました。

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絵本の本当の気持ち　　

投稿日：2006/07/04

きみのえほん
	作・絵: 山岡ひかる出版社: 文溪堂

表紙だけ見ていてどんな絵本なのかな？
…と開いてみました。
読み進んでいくうちに
本屋さんに並んでいる絵本の気持ち…
最後には、とっても嬉しい気持ち…
「きみの絵本になれてよかった」

我が家の絵本もそう思ってくれるかな？
ちょっと自分自身を見なおすのに
いい機会なったような感じがします。

子ども達にとってはどんな風に
感じるのかな？
何度も読んであげたい一冊です。

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私も！！！　　

投稿日：2006/07/04

ぼくんちカレーライス
	作: つちだのぶこ出版社: 佼成出版社

「カレー」って言葉を聞くと
なんとなく食べたくなってしまう。
何故かな？

ママが
「ゆうごはんなにがいい？」
「カレーライス！」

お友達も
お店屋さんも
ご近所のおばあちゃんも…
みんなカレーが食べたくなっちゃう。

読んでいる私まで
やっぱり食べたくなっちゃう。

みんながカレーライスの魔法にかかってしまうね。

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すごい！　　

投稿日：2006/07/04

アイウエ王とカキクケ公
	作: 武井武雄絵: 三芳悌吉出版社: 童心社

題名を見て
「何かな？」
って惹かれてページをめくる事が多いけど
この絵本もそんな感じで開いてみました。

アイウエ王とカキクケ公のお話しだけど
サシスセ僧が出てきました。
その次のタは何かな？…と
楽しく読める一冊となりました。

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お～！！の一言　　

投稿日：2006/07/04

きょだいなきょだいな
	作: 長谷川摂子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

題名を読むとどんなのかな？
って子ども達は想像します。

ページをめくると最初に出てくるのは
大きなピアノ。
「おー！」
次々に大きな何かが出てきます。
やっぱり
「おー！」

色々な言葉より私にとっては心地のよい反応です。

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けして怖い絵本じゃありません　　

投稿日：2006/06/08

エンソくんきしゃにのる
	作: スズキコージ出版社: 福音館書店

スズキコージさんの描く絵本は
すみからすみまで細かく描かれてあります。
とても印象に残る絵だとおもいます。
私の大好きな作家さんでもあります。

エンソくんが汽車に乗っておじいちゃんのところへ行くお話しなんです。汽車の中で色んな人と出会い、景色を見て一人の汽車の旅を楽しんでいるようです。
私も小さい頃に一人で汽車に乗っておばあちゃんのところへ行ったなぁ～なんて懐かしい気分にもなりました。

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こんな幼稚園だったら…　　

投稿日：2006/06/08

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

ひとりぼっちの寂しがりやのぞう
ぐるんぱは、何をしても失敗ばかりです。

でもなんでも挑戦しないとわかんないのに
どうしても失敗した時の事を考えてしまって
あきらめちゃうのに
ぐるんぱは、偶然にたくさんの
子どもがいるおかあさんに
子ども達と遊んであげて…
ってお願いされて、遊んでいるうちに
楽しい事を見つけて
もうひとりぼっちの寂しがりやのぞうでは
なくなりました。

絵がとてもあたたかい雰囲気があります。
いつまでも読み伝えていきたい一冊です。

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