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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

Koaramama

ママ・30代・三重県、女14歳 男11歳

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自己紹介
魔女が出てくる絵本は大好きです。
もっともっとたくさんの絵本と
出会いたいです☆
好きなもの
魔女
おおかみ
ぶた
…が出てくる絵本は必ずチェック!

Koaramamaさんの声

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なかなかよいと思う 美味しいだろうな☆   投稿日:2006/06/08
ゆうちゃんのみきさーしゃ
ゆうちゃんのみきさーしゃ 作: 村上 祐子
絵: 片山 健

出版社: 福音館書店
絵が少し優しい感じなので
大勢の中で読むには少し見にくいかもしれませんが
子どもを膝の上に…読むのはいいのかな?

乗り物絵本が大好きだったので
とにかくこんな類の絵本は
よく図書館で借りたし、
買う事もしました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい一冊   投稿日:2006/06/08
のりものかけちゃうよ
のりものかけちゃうよ 作・絵: エド・エンバリー
出版社: 偕成社
物語ではなくて
たくさんの乗り物が簡単な線や点を書いていくだけでスラスラ書けちゃいます。
何度も見てはよく書いていました。
私もいつのまにか真剣に書いてしまってます。
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自信を持っておすすめしたい 乗り物大好き   投稿日:2006/06/08
パワーショベルのブルくん
パワーショベルのブルくん 作・絵: 横溝 英一
出版社: PHP研究所
乗り物大好きな子にはかかせない一冊。
パワーショベルの動きが細かく書かれてあります。
物語よりこの動きが書かれてあるところを真剣に
読んでしまうかも…。
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自信を持っておすすめしたい 海の中ではこんな感じなのかな?   投稿日:2006/06/06
まてまてー!
まてまてー! 作・絵: 宮西 達也
出版社: 金の星社
釣り針に仕掛けられた餌を小さい魚たちが食べようとすると大きな魚が…その魚が食べようとするとその上大きな魚が…子ども達の「お〜!」という声とともに読み手ももっと大きな魚になった気分になる。
でも最後にはあれ??みんなの顔も??
その一瞬の表情を見るのも楽しい。
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自信を持っておすすめしたい 夏にはかかせない   投稿日:2006/06/06
セミくん いよいよこんやです
セミくん いよいよこんやです 作: 工藤 ノリコ
出版社: 教育画劇
たくさんの虫たちは
セミくんが地面に上がってくる
時期になってきたので
みんなでパーティの準備です。

長い間地面の中に居たんだもん
元気いっぱい鳴いているけど
みんなにありがとう!とも鳴いているのかな?

セミの鳴き声を少し違った形で感じ取れます。

虫好きの男の子には大好きな一冊だとおもいます。
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自信を持っておすすめしたい たなばたの夜空に   投稿日:2006/06/06
ねがいぼしかなえぼし
ねがいぼしかなえぼし 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
内田麟太郎さんの季節のおはなしがたっぷり味わえる一冊。
たなばたの絵本はいろいろみるけど私はこの絵が好きなのとたくさんの中で読むにはよく見えるのではないかな?っておもいます。
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自信を持っておすすめしたい がんばれしずく!   投稿日:2006/06/06
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
バケツから飛び出したしずくが
長いにたびに出ます。
どろだけになっても氷のかけらになっても
どんな険しいところも
しずくはしずくとして頑張っている。

面白いと感じて笑う子や
うーん!と何やら真剣なまなざしで
聞いている子、さまざまな形で
味わえる一冊。
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自信を持っておすすめしたい どんな絵本かな?   投稿日:2006/06/05
とさかにごはん
とさかにごはん 作・絵: スズキ コージ
出版社: 理論社
表紙を見てまずなんだろう?
1ページめくると
次をめくりたくなる
しりとりになっていて
とてもテンポよく
楽しくて少しクスクスしながら
読みすすんでしまう

でもまたもう一度読みたくなる
子ども達のお気に入りの一冊になりました
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自信を持っておすすめしたい お母さんゴメンナサイ   投稿日:2006/06/05
はらぺこおおかみと7ひきのこやぎ
はらぺこおおかみと7ひきのこやぎ 作・絵: トニー・ロス
訳: 金原 瑞人

出版社: 小峰書店
ご存知「7ひきのこやぎ」です
でもこのかあさんやぎは、
すごいパワー!
はらぺこおおかみにこやぎ達が食べられて
しまいました
怒ったかあさんやぎは
時速150キロで
はらぺこおおかみのところへまっしぐら
そして角で一突きするとこやぎが出てくる
次から次へと…どこからそんな
パワーが出てくるの?
やっぱり母は強し!ですね

子どもが悪い事をすると
いつまでもグチグチと言ってしまうけど
ビシッ!と一発言っておけばいいんだ
と改めて思った一冊です
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自信を持っておすすめしたい 何で目覚めるの?   投稿日:2006/06/05
カエルくんのおひるね
カエルくんのおひるね 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
何日も雨が降らなくて元気のないカエルくん
すやすやお昼寝タイム
でも下の方から何やら見えます
子ども達はなんだろう?って
それぞれに答えます
自分がよく知っているんだよ!
って事へのアピールタイム

次は何かな?というドキドキ感を楽しむように
読んでいて私の方まで伝わってきます
最後は何で目覚めたのかな?
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