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りおらんらん

ママ・40代・東京都、女の子13歳 男の子9歳

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りおらんらんさんの声

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なかなかよいと思う かわいい  投稿日:2014/02/06
バルンくん
バルンくん 作: こもり まこと
出版社: 福音館書店
2歳の娘にはちょっと物足りないページ数&内容だったかなぁという印象です。
とはいえ、バルンくんがかわいらしく、車がたくさん出てくるページでは「あっ!バルンくん、いた!」と喜んで見つけています。
どうやらバルンくんのシリーズで他の絵本が出ているようなので、そちらを今後チェックしてみたいと思います。
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なかなかよいと思う やさしい気持ちになれる本  投稿日:2014/02/06
あったまろう
あったまろう 作・絵: もろはらじろう
出版社: 鈴木出版
冬の寒い時期に、お風呂の絵本が読みたいなと思ってこちらを手にとりました。
山の中の温泉のお話です。
娘、旅行で温泉に行ったことがあるので「おんせん」という言葉にはすぐに反応していました。おさるさんやくまさんにいじわるされてしまったうさぎさん。でもそんなことは気にせず、温かくお風呂に入れてあげたうさぎさんの姿勢がとてもいいなと思いました。
やさしい気持ちを育てられる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 形と概念  投稿日:2014/02/06
これははこ
これははこ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
五味太郎さんの絵本です。
少し知育絵本っぽい内容です。形や物の概念をつかむのにはとてもよい絵本だと思います。
一口に「はこ」といっても、小さいものから大きなものまであるんですよね。
冷蔵庫やテレビは当たり前のように予想していましたが、「いえ」が出てきたときは、そうか!と思わず声をあげてしまいました。
一緒に読んでいる親にとっても新鮮な内容です。
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なかなかよいと思う じわじわと楽しめる  投稿日:2014/02/06
きいろいのはちょうちょ
きいろいのはちょうちょ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎さんの仕掛け絵本です。
大きな仕掛けではありませんが、全ページにわたって続く仕掛けなので、じわじわと楽しめる絵本だと思います。
きいろで工事現場のおじさんのヘルメットが出てきていたのは笑いました。
またちょうちょだけではなく、反対側の仕掛けが何に変身しているのかも見ごたえがあります。どうやらその部分はまだ娘は気がついていないようです。自然に気がつくまで待とうと思います。
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なかなかよいと思う ノンタンはすごい  投稿日:2014/02/04
ノンタンおやすみなさい
ノンタンおやすみなさい 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンシリーズが大好きな娘。
この絵本もすごく楽しそうに読んでいます。
最初にノンタンが家を出るページからすぐに娘が突っ込みます。「お外くらいのに、出かけるなんて変だよねー」と。思わず笑ってしまいました。
ふくろうさんとじゃんけんをするときに歌っている歌、私は初めて聞いたのですが有名な歌なのでしょうか。メロディがわからなくても歌詞を見ていると何となく歌えるから不思議です(笑)。
ノンタンシリーズ、まだまだ読んでいない本がありますので、少しずつ揃えていきたいです。
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なかなかよいと思う 絵がわかりづらいものもあります  投稿日:2014/01/30
ことばじてん絵本
ことばじてん絵本 作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室
とだこうしろうさんのカードを持っていて、娘が気に入っていたので、こちらの絵本も読んでみました。
子ども向けのことばが約600も出ています。五十音順にひとつひとつ紹介されていてとてもわかりやすいです。文字によって紹介されている物の数が違うのですが、それはそれでいいと思います。
ただ絵がややわかりづらいかな・・・と思うものがいくつかあります。
とだこうしろうさんの絵はシンプルなので、カードの枚数であればよくても、600も紹介する絵本となると描き分けるのが難しかったのかなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい とても楽しい絵本  投稿日:2014/01/30
いろいろおんせん
いろいろおんせん 文: ますだ ゆうこ
絵: 長谷川 義史

出版社: そうえん社
これ、とても楽しい絵本です。
動物たちがさまざまな色の温泉に入って体の色が変わるという単純なストーリーなのですが、赤や緑、ピンクなどきれいな色に変わっていく様子は見ていてとても面白いです。
また最後に出てくるのが虹色の温泉!本当にこんな素敵な色の温泉があったら楽しいですよね。
娘は、カラスがピンク色に変わるのが一番おもしろかったようです。
私はしまうまが緑色に変わるのがおもしろいな〜と思いました。
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ふつうだと思う 2歳には難しい  投稿日:2014/01/30
いちは かたつむり、じゅうは かに
いちは かたつむり、じゅうは かに 作: エイプリル・P・セイヤー ジェフ・セイヤー
絵: ランディ・セシル
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
海外絵本らしい、独特な雰囲気の内容です。
数が学べる絵本なのですが、生き物の足の数で学んでいくというユニークな方法です。
1は何とかたつむり!!この発想、日本にはないような気がします。私自身になじみがないので、ややわかりにくい印象があります。
2歳の娘に読んだのですが、まだちょっと難しかったようです。
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なかなかよいと思う 消防士さんたちの活動  投稿日:2014/01/30
かじだ、しゅつどう
かじだ、しゅつどう 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
うちの子は女の子なので、乗り物や働く車の絵本はそれほど興味を持たないのですが、この絵本はとても忠実に描かれているので気に入ったようです。
乗り物自体ではなくて、消防士さんたちの活動の様子が面白いようで、消防士さんがはしご車で女の子を救出するシーンはとても真剣に見ています。
私が知らなかった車の名前や消防士さんたちの様子を知ることもでき、大変勉強になりました。
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なかなかよいと思う 寝かしつけにぴったり  投稿日:2014/01/30
おやすみなさい コッコさん
おやすみなさい コッコさん 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
片山健さんの独特の絵柄にひきつけられます。
読んでいるだけでなんとなく眠くなるような絵だなぁとつい思ってしまいます(苦笑)。
繰り返しの文章がわかりやすく、娘の心にも響くようで、「〜だもん」のところは娘も一緒に声を合わせて読んでいます。
寝かしつけのときに読んであげると、こっこさんの真似をして両手をあげて眠る体勢になる娘。いつもより早く寝てくれます(笑)。
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