やはりしゃっくりはこの方法
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投稿日:2007/01/26 |
しゃっくりの止まらない小熊君いろんなお友達に止め方を聞きます、するとおもしろいカッコすると止まると教えられ
「両手をびょろろーん かたあし れろろーん」とやりますがやはり止まりませんよね
次は耳をつかんで・・・・と教わります、ここはきっと一緒にこどもとやると楽しいと思うのですが、この日は保育園の二歳児組さんと読んだのでジェスチャーはできませんでした
自分の子どもに読む時はやってみると良いかもしれません
でもしゃっくりの止め方はやはり、これでした
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すごろく絵本?
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投稿日:2007/01/24 |
全部のページが「そしたら そしたら」で始まりお話がつながっています、最初にビー球が転がってきたのは何と最後にビー球をを蹴ったものが転がっていったのですねー
読み終えてから最初にまた戻ると言うわけです、この本を保育園の二歳児さんたちに読んでみましたがさすがにこれは分からなかったらしいのですが、冷蔵庫が踊りだすところや、タンバリンが鳴り出すところは自分が読むあとから声をだしてくれます、子供たちは擬音がすきなんですね〜
裏表紙にはページの絵がのったすごろくになっているので実際に親子で遊べそうです「かっぽこっぽ」「きららきらら」と声に出しながら遊べますよ
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ポーンと飛んで行ったのは・・・
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投稿日:2007/01/19 |
おなじみ長新太ワールドです
ポンたろうは頭がゴムなのでポーンと打たれて飛んで行きます、長新太さんの絵が楽しいです、そしてナンセンスなお話なのですが、楽しくなります
みんなにけられて疲れてしまい、最後はゴムの木に止まります、そして気持ちよさそうに「すーすー」と最後に終わり一安心となります
長新太さんの絵本は好んで読んでいまして、保育園三歳児組
で読んで見ました、このクラスではなぜか長さんの絵本が続いてしまいますが、子どもたちも楽しそうだからかな〜
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ひぇーここまでつんだんだー
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投稿日:2007/01/19 |
積木は子どもたちの好きなものの定番ですよねーいろんな形を作って遊びます、中でもホピュラーな遊び方はこれですねー
積木をつんでどのくらいの高さまで詰めるか、どんどんつんで二階の窓からでて、ビルのてっぺんまでてしまい、みんな心配しますが、気にせずにお手伝いをお願いします
空まで行き、そして気がつくとも何と宇宙まで届いてしまいました、最初に手に取った時は「それはないだろう」とつっこんだのですが、数回読んでいるととても痛快な気分になります、こんな積木があったらいいな〜
最後に登場するのは何と・・・・
保育園の三歳児組さんで読んで見ました、みんな「すごーい」てな顔して見てくれました
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これを食べる時は
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投稿日:2007/01/14 |
子育て支援センターの母子の皆さんが集まっているところでの絵本読みという事でさがしていたら面白い本に出会えました
あじのひらきが風にふかれて飛んで行くんです、煙突の煙もものともせず、つむじかぜに目をまわしても地下鉄のトンネルの中の風にも乗って飛んで行きます
ごはんのおかずにあじのひらきが出た時にはこれからはこの絵本が頭にうかびますよ、絵本の最後にはこどもがおいしそうに食べているシーンがみれますので、かれに食べられるべく飛んできたんでしょうね
二歳児さんたちには「あじのひらき」はわからないと思うけど、おかーさんはしっかりと聞いてくれました
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ねずみのお家の中はこんな感じ
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投稿日:2007/01/14 |
ねずみのお家の入り口の穴にねこが腕を入れてさかんに一緒に遊ぼうと誘っています、ネズミ君もいろいろ忙しくて遊んであげられません、ネズミのお家の中も結構豪華で家具調度品が一杯です、生活レベルが高いですね?
月曜日から毎日ネコが誘いますのでこの日読んだ年中組の子どもたちも、「ねずみくん、でておいであそぼうよ」と読むと「今日もだめだよ」と言ってくれます、展開を想像するのが早いですねーそれだけ集中して聞いてくれています
そして最後はねずみの弟が遊んであげますが、はたして何をして遊ぶのか、ねことねずみですからね〜
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こんな楽器があったらいいね〜
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投稿日:2007/01/14 |
五味太郎さんの絵本は絵が親しみが持てて好んで読んでいます
保育園の年中組さんで読んで見ました、すごいです、なんてったって人間が楽器に変身してしまいます、ボクのクチはハーモニカになります、ひみつなんですよー おじさんが来ると腕があららギターになってしまいます、ここまで来ると四歳児さんは先を想像して次のお腹のおおきな人が登場すねと「あ、たいこだよ」といいます、さすがですねーお腹をたたくとドンドンと力強く響きます「発表会で使ったよ」と教えてくれるこどももいました
指揮者があらわれて、声の楽器を持った人に指揮をします、みんな一緒に合奏です、楽器があるとみんな楽しくなります
笑顔一杯です、そう言えば子どもたちは小さい時から音の出るものが好きですよねーみんな立派な演奏者です
こんな楽器があるといいなー でも自分の太っ腹では良い音が出ません・・・
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みならいたいです
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投稿日:2007/01/01 |
長谷川義史さんの絵がとても好きで良く読んでいます
人物がみんなユーモラスな顔をしていてとても楽しいんです
鬼が突然訪ねてきても、ご飯やお風呂そしてパンツまで貸してあげて、あげくにおへそまでとられても全て「いいから いいから」で済ましてしまう寛大さです、偉い!最近はなかなかこのセリフにお目にかかれません、ぜひ見習っておきましょう、そして何があっても「いいから いいから」と言ってあげましょう
この絵本を読んでいると自分も言ってみたくなりますよ、五歳児組で読んでみたら次セリフを覚えてしまい、みんな「いいからいいから」と言っていました、みんな心の広い子供たちになること請け合いですね。
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おはこにしたい!
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投稿日:2007/01/01 |
なにを隠そう笑い上戸です、でも近年そんな機会はめったに訪れてはくれません。
知人のところでこの絵本を見せてもらった時は大変でした、一ページ目からもー大笑い、飯野和好さんの絵がなんたって決まっています、全てのおならがちゃんと黄色になって出てくるのがとても親切?です女の子だろうがお母さんだろうがやってしまいます、おしとやかに、「こっそり すー」です
保育園の五歳児組さんで読んでみました、絵本をとりだしただけでみんな悲鳴のごとく叫びました、子供たちはこのジャンルはみんな大好きでしょう
言葉が短いのでみんなこちらが読み出すと一緒に読んでいます、ならばと終わった後にもう一度皆で読んで見ました、さすが子供たちは素直に読んでくれました、家でも思い出して読んでねとお願いしておきました
この絵本は女性にはどうなんでしょう、すこし勇気がいりますよ?そこでおとーさん出番です、思いっきり臭そうに読んでみましょう〜「いもくって ぶ」
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素朴の絵が良いです
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投稿日:2006/12/20 |
二歳児さん19人の集いに読んでみました
ななこちゃんと言う女の子が、ねこやあひるさん達と「こんにちは」「さようなら」とあいさつします、絵がとても素朴で気に入りました、低年齢の子どもたちへの読み聞かせに向くページ半分には文字、もう半分には絵、というパターンが最初は続くので子どもたちもすーと入ってくれました
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