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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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じっこ

ママ・40代・東京都、女の子12歳 男の子8歳

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じっこさんの声

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自信を持っておすすめしたい 地味だなぁと思いながらも  投稿日:2016/08/29
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
はじめ図書館で見つけたときには、なんて地味な本だと思いました。読んでみると、シンプルな絵ですが、深い。読んでから、レオ・レオニの作品だと知ってびっくり。さすがですね。色だけで、こんな物語をつくるとは。抽象画みたいな感じですが、どれもいきいきして見えるんです! 子どもはこの本大好きです。私もいい本に出会えたと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 大好きな本  投稿日:2016/08/29
ころころころ
ころころころ 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
娘が1歳くらいのときによく読みました。ただ玉がいろんな道を転がるだけなんですが、ひとつの物語のようにさえ感じます。想像力をかきたてられます。
「ころころ」という言葉は読むのも心地いいですし、聞いてるのもおもしろいようです。5歳になった娘も、下の子に読み聞かせていると近づいてきて読んでいます。松谷みよ子さんの赤ちゃん本よりはメジャーではない気がするので、プレゼントにもいいのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい かわいい本です  投稿日:2016/08/29
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
シンプルで、かわいい、いい本です。いろんな動物たちが「くっついた」するのですが、最後には赤ちゃんにパパママがくっつきます。子どもにぎゅっとくっつきながら読むと、こくすがったがりますが、ニコニコです。絵もかわいくてわかりやすいです。ある保育士さんのブログでおすすめされていて知ったのですが、娘の反応ははじめはあまりよくありませんでした(悪くもなかったけど)・・・。しかしたまにではありますが長い間読み続けているというのは、いい本だということなのでしょうね。
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なかなかよいと思う 食いしん坊な娘に  投稿日:2016/08/29
ハンバーグハンバーグ
ハンバーグハンバーグ 作: 武田 美穂
出版社: ほるぷ出版
ハンバーグが出来るまでの工程を描いた本です。ほとんど食べ物しか出てきません。斬新な気がします。じゅーじゅーと焼く音や、きれいな絵に、読んでいるとおなかがすいてきます。
娘が2〜3歳のころによく読みました。おままごとに興味を持ち始めたころだったし、食いしん坊な娘なので、おいしそうなこの本が好きだったのでしょう。何度もリクエストされました。私は毎日の料理に飽き飽きしていたので、絵本の中でまで料理をするのはちょっと・・・という感じでしたけど。
お料理に興味を持たせたいときにもいいかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 丁寧な描写  投稿日:2016/08/29
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
林明子さんの素敵な絵と丁寧な描写が光る一冊です。主人公がお出かけ前にわくわく、そわそわしている気持ちがよく伝わってきます。忙しいときに限ってお手伝いをしてくれるおちびさんは、うちの子だけじゃないようです(笑)。お出かけ前のあわただしいときに邪魔されて、あんなにやさしい対応が出来るおかあさんは素晴らしいです。無理です(笑)。 娘は主人公が、いろんなものをぐちゃぐちゃにしちゃっているのを、あーあと言いながら楽しそうに見ていました。自分と重ね合わせているのでしょうか。
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なかなかよいと思う 絵がユニーク  投稿日:2016/08/29
たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん 作: 神沢 利子
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
時々読みました。絵が独特です。好みがわかれると思います。うちの娘にはあまりピンと来なかったようで、読んでとリクエストされることはあまりなかったような・・・。でもいろんなところに置いてあるし、おはなし会などでも紹介されることがあったので、いい本なのだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 乗り物好きの子どもに  投稿日:2016/08/29
まかせとけ
まかせとけ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
乗り物好きの娘が図書館で何度も読んでとリクエストしました。働く車が出てくるのもいいですし、「まかせとけ」というフレーズが気に入ったのかもしれません。絵本で「まかせとけ」って男前の言葉、あまり出てきませんよね。三浦太郎さんのシンプルな絵と言葉には、子どもをひきつける何かがあるようです。そこまでメジャーではないので、男の子のいる家庭への手土産にもいいのかも。
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なかなかよいと思う 名作絵本  投稿日:2016/08/29
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
孤独な象のぐるんぱが自分の居場所(出来ること)を探す物語です。人生にも通じていると思います。深いお話だと思います。絵もすごくかわいい!
名作ということで、娘に読み聞かせるのを楽しみにしていました。でも娘の反応はイマイチ。一回読んだだけです。おもしろいと思うんですが・・・。またチャレンジしてみます。
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なかなかよいと思う おもしろい試み  投稿日:2016/08/29
がちゃがちゃ どんどん
がちゃがちゃ どんどん 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
耳から聞こえる音を絵にする?!素人の私にはとてもできそうもないことです。読んでみると・・・なるほどというものや、なんとなくわかるか気もするというものまで、いろいろ。おもしろい試みですよね。「もこもこもこ」みたいに、擬音(?)だけで、耳でも絵でも楽しませてくれる本です。うちの子はそんなには気に入ってなかったかもしれません。
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なかなかよいと思う ほのぼの  投稿日:2016/08/29
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
有名な絵本。ゾウさんが散歩しているうちに、どんどん他の動物を背中に乗せていって・・・というお話です。2歳のときに娘に読んだけれど・・・反応はイマイチでした。お話自体は、最後はどうなるんだろうと気になるはずだし、最後のオチはおもしろがるかなぁと思ったんですが。全体的に薄暗い印象だからでしょうか。その後もリクエストされることはなく、一回しか読んでいません。幼児にも好みってあるんですね。
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