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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

海のいきものたちの不思議を、ぬりえとアニメで楽しもう!

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けいちゃろ

ママ・40代・、男の子17歳 女の子13歳 男の子8歳

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けいちゃろさんの声

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自信を持っておすすめしたい こどもと楽しいやりとり  投稿日:2020/01/08
だれのおうち?
だれのおうち? 作: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
子どもに問いかけ、一緒に考え、楽しく読める絵本。
4歳の息子に読みました。楽しめるちょうど良い年齢だったかと思います。最後はちょっと難しかったけど、それもちょうど良い。
絵もかわいらしく、こどもと楽しい時間を過ごせるステキな絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2020/01/08
おともださにナリマ小
おともださにナリマ小 作: たかどの ほうこ
絵: にしむら あつこ

出版社: フレーベル館
読書が苦手な9歳の娘。低学年向けの児童書に少しずつ挑戦しています。
まず、タイトルをみて、「おともださ??」と興味津々。
読み始めてもはじめからずっと「おもしろい」といい続けて読んでいました。
へんてこなお手紙を解読するのは大変だけどおもしろい!
読書って楽しい!と子どもに感じさせてくれる良本。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2010/11/22
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
子供は「うんち」ってことばが大好き。
タイトルだけで、うちの子喜ぶに違いない!
と思い読み始めると、いきなりもぐらの頭の上に
うんちが落ちてくるところから始まるからまた大喜び!
いろんな動物のうんちがでてきて大盛り上がりです。

最後にもぐらくんのやった仕返しが
なんだかかわいく見えちゃいます。
絵本の中だからこそ楽しめる内容で、
とてもおもしろい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う いもほりに行く前に  投稿日:2010/11/22
さつまのおいも
さつまのおいも 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
いもほりに行く前に読みました。
息子は「おいもとつなひきしてくる!」
と張り切って出掛けましたが、帰ってきたら、
「おいもとつなひきはしなかったよ。
土をほっただけだったんだよ」
とちょっと裏切られた様子でした。

その後、いもほりで持ち帰ったさつまいもを食べたら、
息子もおならをぷ〜っと。
さつまいもの勝ちだね〜、と一緒に笑いました。

息子はこの絵本への反応は少し鈍かったですが、
実体験と合わせて読んであげるのがいいと思います。
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ふつうだと思う 大きい子にはいいかも  投稿日:2010/11/22
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
有名なお話なので面白い絵本なんだろうと
借りてきて読んだのですが、なんだか期待はずれでした。
息子ももう一度読んでとせがむこともなく
一度しか読みませんでした。

もう少し大きくなってからの方がいいかもしれません。
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ふつうだと思う 微妙・・・  投稿日:2010/11/22
おちゃのじかんにきたとら
おちゃのじかんにきたとら 作・絵: ジュディス・カー
訳: 晴海 耕平

出版社: 童話館出版
とらが家にある食べ物を全部食べて帰ってしまう。
単純に、ひどい!と思いました。
読んでなんだかスッキリしない絵本でした。

息子は、家にトラが来たことにはワクワクしていましたが、
全部食べられてしまったときにはしょんぼりしてました。

「微妙・・・」といったところでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい うみぼうずってかっこいい!  投稿日:2010/11/22
ぐりとぐらのかいすいよく
ぐりとぐらのかいすいよく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
息子の大好きな本の中の1冊です。
流れ着いたビンの中にお手紙が入っているところから
好奇心をくすぐります。

一番のお気に入りはうみぼうずの泳ぎ。
いろんな泳ぎ方を披露するたびに息子は大興奮です。
最近プールが楽しくてしょうがない息子には
自由自在に泳げるうみぼうずが
とってもかっこよく映っているようです。

親子で楽しく読める絵本です。
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なかなかよいと思う 冗談好きにオススメ  投稿日:2010/11/15
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
息子はおもしろい!と喜んで聞いてくれます。
特にヘビとゴリラがお気に入り。
「ブキャ」というブタヤマさんのセリフもおもしろい。
ラストシーンも鼻で笑ってしまうような終わり方で、
ちょっと違った楽しさのある絵本です。
ある程度冗談のわかるような年頃になってからが
反応があって面白いと思います。
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なかなかよいと思う いやだよー  投稿日:2009/04/11
へんなおにぎり
へんなおにぎり 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
ハチャメチャな展開にびっくりさせられる絵本です。
山がおにぎりになったり、ビルがおにぎりになったり。
そこまでは息子も「なんだこれは〜」と楽しみながら読んでいました。

ところが、最後にお母さんまでおにぎりになってしまった時には、
悲しそうな表情で、今にも泣き出しそうでした。
お母さんがおにぎりになってしまったらどうしよう・・・
と真剣に考えてしまったようです。
そんな純粋な息子の反応に胸がキューンとなりました。
その後しばらくは、「へんなおにぎり、読もうか」と聞いても、
本を開かせてもらえませんでした。
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自信を持っておすすめしたい 息子にもこぶたの気持ちがよくわかる?  投稿日:2009/03/14
こぶたほいくえん
こぶたほいくえん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
家でいつも大騒ぎしている三匹のこぶたちゃんたちが保育園に預けられることになりました。
保育園に行って、お母さんがいなくなったことに気がついた三匹は泣いてばかり。
でも、みんなでかけっこをして遊ぶうちに楽しくなって、明日も保育園に来たいね、というお話。
たった一度だけ、一時預かりで保育園に預けられたことのある我が家の2才の息子。
「おかあさーんって泣いてたんだ」とか「公園に行ってあそんだよ」というその時の自分のお話と共通しているところもあって、親しんでお話しできました。
絵はやはり素敵です。
「この汽車はさっきのこれと一緒だね」「この子は転んじゃったから汚れてるね」とよく気がつくので、絵もじっくり見ながら楽しんでいます。
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