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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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Yuaya

ママ・40代・石川県、男の子21歳 女の子19歳

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自己紹介
最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています^^;
すみません。
好きなもの
姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

チェック済

公開

Yuayaさんの声

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自信を持っておすすめしたい 励まされました   投稿日:2012/06/10
4こうねんのぼく
4こうねんのぼく 作・絵: ひぐちともこ
出版社: そうえん社
評価の高い絵本だったので期待して読みました。

星の観察から広がる想像とお母さんを想う子供の純粋な気持ちにウルッときます。
とはいえ、絵本の中身は明るくて楽しいもの^^
子供たちも広くて遠い宇宙を一生懸命に想像して楽しんでいました。
お母さんが亡くなり(様子からみるとそうかな?)父子家庭という背景があっても、子供の無邪気な心と元気な姿があり、悲観的に描かれていないのがすごーくよかったです。
それが逆にウルッとくるのですが、しっかりと前に進んでいる親子の姿に励まされました。

期待通りの素敵な絵本でした^^
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自信を持っておすすめしたい 何度も楽しめます   投稿日:2012/06/10
コんガらガっちあっちこっちすすめ!の本
コんガらガっちあっちこっちすすめ!の本 作・絵: ユーフラテス
出版社: 小学館
このシリーズ楽しいですね〜!!
前回楽しんだ「コんガらガっち どっちにすすむ?の本」よりもバージョンアップしていて、今回はさらに楽しかったです。
その1もその2もその3も、何度も何度もやって、違う道を通ったり、繰り返してやったり、沢山楽しんでいましたよ。
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なかなかよいと思う 昼間とは違う病院   投稿日:2012/06/10
よるのびょういん
よるのびょういん 作: 谷川 俊太郎
写真: 長野 重一

出版社: 福音館書店
モノトーンの写真がリアル(当たり前ですが)で怖くて読めずにいた絵本を娘が借りてきました。
お腹の痛みと高熱で救急車へ運ばれた男の子。
検査を受け、手術をすることに・・・
ひぃ怖いけれど、病院ではこういう事が日常茶飯事なんでしょうね。
夜の病院という、昼間とはまた違う顔をしている様子も怖いながらも興味深かったです。
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自信を持っておすすめしたい 何度も楽しめます   投稿日:2012/06/10
カンガルーがいっぱい
カンガルーがいっぱい 作・絵: 山西ゲンイチ
出版社: 教育画劇
山西ゲンイチさんの絵が大好きです♪
45匹の子供を持つお母さん。
子供たち1匹1匹みんな得意なものを持っていて、45匹みんなの得意なものを紹介するだけのシンプルな内容です。
どれもかわいくて立派な特技^^
得意だったり好きなことをしてる姿って素敵です☆
1ページで紹介されたカンガルーの数の分、右下にいるお母さんカンガルーの袋に子供が増えていき、娘は数を数えたり、足し算をしたりと楽しんでいました。
ちゃんと45匹になると満足そうにニンマリ笑って「ちゃんとおったー!」とご報告。
1匹だけオニギリを持っているカンガルーの子供がいる事に気付き、どこにいるか探しに戻ったり、読む度に違う楽しみ方をしていましたよ。
シンプルな内容の割りに沢山楽しめる絵本です。
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ふつうだと思う ダンゴムシ   投稿日:2012/06/10
まるまる
まるまる 作・絵: もも
出版社: 岩崎書店
まるまる びろーん ぶかぶか・・・などの表現で紹介されるダンゴムシの生態。
小さい子でも理解できる内容です。
最後のページを読むとダンゴムシの詳しい生態が書かれ、「へー!」と興味深そうにしていた娘です。
娘くらいになると最後のページくらいの内容の方が興味あるようです(苦笑)
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自信を持っておすすめしたい ご飯が食べたくなります   投稿日:2012/06/10
ごはんのとも
ごはんのとも 文: 苅田 澄子
絵: わたなべ あや

出版社: アリス館
うちの子、冷蔵庫をあさったり、戸棚をあさったり、食事の度に「ごはんのとも」を自分で用意しています。
「ごはんのとも」って色々あるある^^
どれもこれもとってもおいしそう!!
読んでいると炊きたてのアツアツご飯が食べたくなりました。
「ごはんのおとも」の偽物探しも楽しかったです。
いちごジャムもおいしそう。パンもいいなぁ^^
朝ご飯を食べるのが楽しくなる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい りんごの忍者姿   投稿日:2012/06/10
りんごくんがね・・
りんごくんがね・・ 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
りんごの忍者姿の意外性に驚きましたー!
意外だけどなんだかかわいい^^
すたすたすたすた・・・どこへ向かっているんだろう?
うさぎやカラスに食べられまいと必死だし、食べられるのがイヤなのかな?など考えながら読んでいましたが、辿り着いた所に「そっかー!」とかわいい結末に笑みがこぼれました。
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なかなかよいと思う 夢のコラボ   投稿日:2012/06/10
おこさまランチランド
おこさまランチランド 作: 丸山 誠司
出版社: PHP研究所
おこらまランチと遊園地がコラボしたら!!
大人の私でもくすぐられるタイトルに目をキラキラさせた娘でした。
おいしそうなおこさまランチ!
「いただきまーす!」と食べるのかと思えば遊園地になってビックリ!
おこさまランチにあるあるメニューたちが遊具になっていて楽しそうです。
若干汚れないか心配になりますが絵本だしね。楽しんじゃおう^^
迷路のページが娘のお気に入りで夢中になって指でたどっていました。
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自信を持っておすすめしたい パズルの国   投稿日:2012/06/10
ジグソーパズルのくに
ジグソーパズルのくに 作・絵: 深見 春夫
出版社: PHP研究所
ジグソーパズルの国ってすごい!
あれもこれもパズルになっていて、パズル好きの息子は「すごい!」と喜んでいました。
後一つで完成するパズルの最後のピースを探しに、ジグソーパズルの国をあっちこっち冒険する様子が面白いです。
迷路のページでは指でたどって楽しむ子供たちでした。
最後のピースはどこにあるのか。
パズルって最後のピースをはめ込む瞬間がたまらないんですよねー!
見つかってよかったです^^
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なかなかよいと思う 悲しい結末・・・   投稿日:2012/06/09
へんしん ぶうたん! ぼくだけライオン
へんしん ぶうたん! ぼくだけライオン 作: 木村 裕一
絵: きたがわ めぐみ

出版社: ポプラ社
ぶうたんの本当の姿はライオン。
ママがぶたの子と間違えて連れてきたそう。
ライオンだとわかると大騒ぎになるからとぶたの変身セットをかぶり、ぶたとして生きています。

このシリーズ3作目。
前作では、ライオンだとバレないようにと不自由そうなぶうたんの生活に心苦しく思っていて、今回でぶうたんは本当の姿を受け入れられハッピーになったらいいのにな!と期待をしていたのですが・・・・
なんとも悲しい結末に(涙)
誘拐されたお友達を思い、優しいぶうたんはライオンの姿で必死に悪いハイエナたちと戦うのですが・・・
ライオンの姿を見たお友達にも怖がられてしまいます。
それでも受け入れてもらえたらと願いましたが、その間もなくぶうたん本人の強い決意で出ていくことに。
どうしてそうなっちゃったよ〜・・・。
お友達の最後の思いにも気付くこともなくぶうたんはどんな気持ちで生きてくんだろう。
想像すると苦しいですね。
せめてみんな気持ちが伝わったらよかったのになぁ。
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