きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ゆう５

ママ・30代・千葉県、女2歳

ゆう５さんの声

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絵のみ　

投稿日：2007/07/15

ぞうのボタン─字のない絵本─
	作・絵: うえののりこ出版社: 冨山房

絵のみの絵本です。
色は表紙の色の動物達が次々と
フルカラーになれてしまっているせいか　最初はどうかなぁ？
と、思いましたが　余計な色がないせいか
よくみてくれています。
文字がないので　子供が言った言葉を繰り返してみたり
動物の鳴きまねをしてみたり　読み手によって
楽しさが何倍にも膨らむものだと思います。
ボタンをはずして出てくるので　持っている動物のぬいぐるみをもって「ボタンないねぇ」と言っています。
本当に出てくると思っている？　と思ってしまいました。

次はどの動物？　と言うわくわく感たまらないですね

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お姉ちゃんの気持ち　

投稿日：2007/07/14

リサのいもうと
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

友人が2人目の出産するというのでお祝いに買ったのですが
これまた娘が気に入りもう1冊買うことになりました。
いままでみたいに　ママや周りの人の目が自分ではなく
生まれてきた妹に向いてしまう事
「かわいくないもん」ガスパールと一緒に
「知らんぷりしてよう」なんて約束してみたり
パパが撮ってきた　妹の写真を一枚もみずにいたり
赤ちゃんがかわいい～　と、みんなが言ってるのに知らん振りで　大きな音で笛を吹いたり　お姉ちゃんになった
リサの気持ちがとっても良くかけているので　
下の子が生まれる親御さんにもお勧めです。
上の子の事も　忘れちゃ駄目よね。
なんて思いました。

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毎日　

投稿日：2007/07/14

リサとガスパールのクリスマス
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

2歳の娘が毎日のように　「よむ」っと。持ってきてひざに座ります。
先生のクリスマスプレゼントを何にしよう　レインコートにしようと　シャワーカーテンを取り外し　作りはじめたはいいいけれど、のりがガスパールについてレインコートが脱げない。そんなこんなで　出来上がったプレゼントを先生が喜んでくれるのがとてもうれしいようで　もう1回！と
読まされます。

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色の名前　

投稿日：2007/07/14

ペネロペいろであそぶ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

大好きなペネロペが　幼稚園でカメレオンみたいにいろいろな色に変身！　箱の中にある服を探して「○○色になろう」
さぁ】みんな　同じ色に変身できたかな
ちょうど　色の名前を覚え始めてきているので
「あか」「きいろ」と指を指しながら色の名前を言っています。
毎回　違う色に変身してします子がいるのも楽しいようです。
色の名前もですがこの絵本で「せんせい」と言う言葉を覚えました

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リサの気持ちが嬉しいです　

投稿日：2007/07/14

リサママへプレゼント
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

母の日にリサがプレゼントを用意するも駄目になり、仲良しのガスパールと一緒に買い物に行きます。
どんなのをママは喜んでくれるのだろう。
あれがいいかなこれがいいかな？　と探すリサの姿がとても嬉しくって
あっ！　これいいんじゃない？！　と、思ったとたんに････。
あったかい気持ちになれました。
ママである私がこの本を選んだのではなく　娘2歳が表紙に惹かれ（1歳半のときでした）握り締め買わされました。
それ以来　ほとんど毎日1回は必ず読まされます。
最後の「リサみたいなやさしい子が・・・」という所が大好きなようです

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どうぶつだいすき　

投稿日：2007/07/14

1、2、3どうぶつえんへ
	作: エリック・カール出版社: 偕成社

大好きな動物が出てくるので　大はしゃぎ
へびしゃん　さるしゃん　と動物の名前を一生懸命言いながら数を数えています。
動物園に行った後だったので　なお喜んだ様子でした。
数に興味を持ち始めたお子さんにもお勧めかと思います。

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楽しい　

投稿日：2007/07/14

ぼくんちどうぶつえん
	作: 正道かおる絵: 大島妙子出版社: 童心社

家族を動物にたとえるなんて・・・
なんと楽しいおうちなんでしょう
こんな家族の友達がいたらいいなぁなんて思います。
家はどうだろうね。とパパとも話しで盛り上がりました。
動物のまねをしたりと　とても楽しいです。

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お兄ちゃん大好き！　

投稿日：2007/07/14

ジャッキーのパンやさん
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

大好きなくまのがっこうシリーズ
今回は　くまのがっこうバザーに出すかぼちゃパンを作るお話。1年も前からおいしいかぼちゃパンを作るのを楽しみにしていただなんて　なんともかわいいじゃないですか。
「ちーぃん６おくろっく」こんな朝早くから　パンの中に入れるベリーやグズベリーを取りにいくなんて。
よほど楽しみ＆張りきっているのが判ります。
もう　次はどうするのかなどうするのかな？とわくわくしながらみています。
もちろん　頑張っているお兄ちゃん達と　ジャッキーのお茶目さと･･･
さてさて　おいしいパンはどうなるのでしょう。
お兄ちゃん達の優しさが　とっても嬉しいです。

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お手伝い　

投稿日：2007/07/14

おなかすいたね、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

ペネロペはかわいい女の子
おじいちゃんがお昼寝をしている間に　みんなにえさを持っていこうとお手伝い
「こんにちはねこさん」娘も一緒に「こんちはっ　ねこさんだぁ」と話をしながら読んでいます。
ネコさんの好きなものはなんだっけ？　と一緒に考えたりととても楽しいです。

最後におじいちゃんが　ペネロペのために　うさぎちゃんのぬいぐるみと一緒にチョコレートパンを入れておいてくれるところ　嬉しくなりました。
お手伝いって楽しい　って　思える１冊ですね。
この本を読んだ後は　進んでお手伝いをしてくれます。

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ねんね　

投稿日：2007/07/09

ねんね
	作・絵: さえぐさひろこ出版社: アリス館

動物達の寝笑顔がなんとも言えず
写真絵本を手に取り　すぐにレジにダッシュしました。
また　文も分かりやすく娘も口ずさんでいます
キリンはこんな風に寝るの？　かばさん気持ちよさうね　やまねとってもかわいいね。と　大人も癒されてきます。
もちろんこれを読んだ後は　流れ的に「ねんねタイム」
動物達と一緒に　眠りに着くのもいいなぁ。と、思いました。

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