ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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オッキー

ママ・40代・、女の子11歳

オッキーさんの声

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初めての絵本におすすめ　　

投稿日：2015/04/16

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

特に男の子が電車好きが多いのでそんな子に良いとは思いますが、電車といった身近な乗り物にスプーンなど身近なものたちが乗っていくので女の子でも十分楽しめると思います。
がたんごとんやのせてくださーいといった言葉も子供が聞きやすく、真似しやすいので話せるようになってきた頃も楽しめるのではないかと思います。
どこの児童館などに行っても必ずといっていいほどあるがたんごとんですが、どんな子も大好きになってしまう納得の絵本でした。

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定番の曲がたくさん　　

投稿日：2015/04/14

はじめての英語の歌
	監修: 大野恵美出版社: Gakken

小さい頃から英語に慣れて欲しいと思い、こちらを購入しました。
定番の曲が41曲も入っていてとても良かったです。
普段からCDをかけっぱなしにしていて、いくつか歌えるようになりました。
特にハッピーバースデーの曲を2歳になるちょっと前に覚えたので2歳の誕生日には本人が歌ってくれてずっと聞かせていた甲斐があったなと思います。

本も歌ごとに少しずつ絵のテイストが違っていて歌いながら楽しく見ています。
また、手遊びなんかも紹介されていて、まだまだ歌うことで手一杯ですが、慣れてきたら挑戦してみようかと思います。
まだまだ全部きちんと歌えないのでこれからも聴き続けようと思ってます。

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曲数が多い　　

投稿日：2015/04/14

うたってたのしいどうようえほん
	出版社: コスミック出版

定番の曲が25曲入っています。
他の童謡絵本と違って珍しいのはアンパンマンマーチが入ってるとこでしょうか。
歌声ありとカラオケバージョンがあるのですが、歌声ありは一番しか歌わないので2番、3番と歌いたい場合はカラオケにするしかないようです。
子供はカラオケバージョンの方が好きなようで、あまり歌声ありにしてないです。
歌声も本格的な歌唱なので可愛らしい感じを求めてると少しがっかりするかも。

絵本の方にメロディーだけ楽譜がついてるのでたまにそれを見て弾きながら歌ったりしてます。

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アンパンマンラブの娘に　　

投稿日：2015/04/14

アンパンマンのあいうえおカード3 のりもの
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント出版社: フレーベル館

アンパンマンラブな子供にと買いました。
ひらがな一つごとに一枚いろいろな乗り物にアンパンマンのキャラクターが描かれていてとても喜んで見ています。
ばらばらにならないようにリングでまとめられてるうえ、しっかりとした作りなので引っ張っても切れないので重宝してます。
サイズもコンパクトでアンパンマンの顔が描かれたバッグに入れて持ち歩いていて、自分専用のバッグなのが嬉しそうです。お出かけにも持って行けそう。

まだ見てるだけですが、ひらがなを覚えられるようになったら裏側に書き順も書かれていて、書く練習もできそうです。

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プレゼントに　　

投稿日：2015/04/14

パンダ銭湯
	作: tupera tupera 出版社: 絵本館

とても評判がいいので友達の出産祝いにプレゼントしました。
ツペラツペラの絵本はユーモアいっぱいで大好きなのですが、パンダ銭湯は特に面白いです！
まさかのパンダが銭湯に！？そうか、、パンダは黒を着ていたのね。
これからパンダを見るたびに思い出してしまいそうです。

プレゼントした友達はとても喜んでいてすごく笑ってくれました。
子供も楽しめるけど大人も楽しい絵本だと思います。

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シリーズ　　

投稿日：2015/04/14

だるまさんの
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

だるまさんがを子供が大好きなので、だるまさんのも購入しました。
”が”とはちょっとテイストを変えていて、だるまさんの歯や手など大人の発想ではなかなか出てこないなと作家さんのかがくいさんはすごいなと思います。
シンプルな文章なうえ、リズムをとりながら読めて子供の心をがっつりつかむ絵本で、子供は絵本を読んでいない時でも急に思い出しては「だるまさんのめ」とか言っています。

この前、外で食事をしていた時に、隣の子供がだるまさんが、、と言っていて、本当にみんなに愛されてる絵本なんだなと改めて感じました。

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シリーズで購入しました　　

投稿日：2015/04/14

だるまさんと
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

”だるまさんが”と”だるまさんの”がすごく良かったのですが、”だるまさんと”はあまり私の好みではなかったです。
可愛らしいですが、ちょっと無理やりな感じもして、がとのが良かったので期待が増してたのかもしれません。
でも子供は喜んでいるのでやはり子供心には響くのかな？

シリーズ通してだるまさんはとてもシンプルで分かりやすく、リズムをとりながらちょっと笑いを取り入れられていてみんなが大好きになるのも納得の絵本だと思います。
これからもたくさん子供に読んであげたいです

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まだ難しかったかな　　

投稿日：2015/04/11

三びきのやぎのがらがらどん
	作: （ノルウェーの昔話）絵: マーシャ・ブラウン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

2歳の子供に読みましたが、絵が怖いのかあまり食いついてくれませんでした。
一度読んで以来、他の本は読んで欲しいと言われるのに、これだけは避けている感じです。
最後はハッピーエンドですが、少し怖くてあまり私としても好きなタイプではなかったですが、いつもほんわか系が多かったのでこういった絵本もたまにはいいかなと思います。

子供がもう少し大きくなったらがらがらどんはどうなるんだろう？とこのドキドキするのを楽しめるのかもしれないので、とりあえずは大切にしまっておいて、子供の成長に合わせてまた読んであげたいなと思います。
その時どんな感想を言うか楽しみです。

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持ち運びに最適　　

投稿日：2015/04/11

とびだす！うごく！どうぶつえん
	絵: わらべきみか出版社: 小学館

小さいサイズなので、外出するときはとても便利です。
動物大好きな娘なので、喜んでみています。。
持っているとびだす絵本はこれだけなのですが、すごく良くできていて、満足しています。
ライオンがガォーと口をパクパクさせたり、ゴリラは胸を叩きながらウッホウッホしたりと遊んでいて、あまりにも遊びすぎて少し壊れてきてしまいました。
仕掛け絵本は壊れやすいので仕方ないかなと思いますので、また新しい他のシリーズも購入してもいいかなと考えています

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細かいとこまで楽しい　　

投稿日：2015/04/11

100かいだてのいえ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

縦に開く絵本、しかも段々と登っていくなんてとっても斬新！
と私が一目惚れした絵本です。

100かいだてのてっぺんにすむ「だれか？」からあそびにきてね、と　てがみをもらったトチくんの物語です。
動物たちが、食事をしていたり、お風呂に入っていたり、寝室だったりと、いろいろと細かく絵が書かれているので、つぎは誰が出てくるかな？何してるかな？と質問しながら、階を進めていくと子供は喜びます。
100Fで、トチくん待っていたのは！？なかなかたどり着かなくてトチくんが忘れちゃってるのがまた面白いです。

色彩が柔らかくて細かいとこまで楽しさが詰まってます。
子供にはこの絵本を通して数にも興味をしめしてくれるといいなと思ってます。

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