話題
しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

  • 全ページ
  • ためしよみ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

わさんぼん

その他の方・60代・東京都

  • Line

わさんぼんさんの声

71件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 晴々とした気持ち  投稿日:2022/07/04
くまのパディントン
くまのパディントン 作: マイケル・ボンド
画: ペギー・フォートナム
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
なんとなく元気が出ない時、パディントンの子どもらしさに触れてスッキリしました。
子どもたちも現実の生活の中では、いろんな制約や思うようにはいかないこともあると思います。でもみんなに愛されているパディントンの騒動を読んでいるうちに、心が解放されて、いろいろあっても、きっと上手くいくって思えるんじゃないかしら。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 言霊  投稿日:2022/06/02
つるかめ つるかめ
つるかめ つるかめ 作: 中脇 初枝
絵: あずみ虫

出版社: あすなろ書房
図書館でこの絵本が目に留まりました。中脇初枝さん作。昔話の再話もされている作家さんですよね。
世界中が自分の力だけでは、どうにもならない現実であるコロナ禍に苦しみ始めた2020年。この絵本が出版されたんですね。
おまじないの言葉に励まされ、生きる力をもらう。
これは、昔話にも繋がることなのだと思います。先人がきびしい現実の中で、それでも逞しく、優しく、朗らかに生き抜いてきたんだと思うと、勇気が湧いてきますね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい こねこの活躍  投稿日:2022/05/16
こねこのレイコは一年生
こねこのレイコは一年生 作: ねぎし たかこ
絵: にしかわ おさむ

出版社: のら書店
レイコの名前の由来に少しびっくりしました。知りたがり屋で元気いっぱいの子猫レイコと電気屋さんのおとうさん、子猫の小学校である、茶畑小学校の仲間や先生達、町の人達が繰り広げる半年の日々。
にしかわおさむさんの絵も楽しくて、ワクワクします。校歌のメロディーは「むすんでひらいて」によく似ています。歌い方もそれぞれの子猫の性格が出ていて、微笑ましいです。
あまえんぼで怖がりのリクですが、要所要所で活躍します。
レイコは時々、騒動を起こしますが、周りの人(動物)に助けられて、成長していきます。迷子になったレイコを助けた黒い犬はレイコに聞きます。「まいごのかわいいこねこちゃん、あなたのおうちはどこですか」何だか楽しくなってきます。
卒業式当日にも騒動を起こすレイコ。でも周りの人(動物)は温かく見守っていて、私も心が温かくなりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 絵も楽しい  投稿日:2022/05/13
ころころ・パンケーキ
ころころ・パンケーキ 作: (ノルウェー民話)
絵: スベン・オットー
訳: 山内 清子

出版社: 偕成社
『おはなしのろうそく18』に収められている「ホットケーキ」と同じお話ですね。
ストーリーテリングでも、言葉の繰り返しと響きの楽しさに子どもたちと大笑いして楽しんでいます。
この絵本の表現も心地よく、読めました。
ストーリーテリングとはまた違って、スヴェン=オットーさんの絵の魅力も加わり、存分に楽しませてもらえました。
パンケーキをねだる子どもたちの表情も生き生きしているし、パンケーキが出会う村の旦那やめんどり、おんどり、かも、がちょうそしてぶたの絵がリアルです。
パンケーキと一緒にころころ転がった気分です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 空を見上げてみたら  投稿日:2022/05/13
そらのいろって
そらのいろって 文・絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
 空の色っていうと、青というイメージはありますよね。でも空の色の変化って面白くて、素敵!
青の絵の具がなかったことから、マリソルがたどり着いたのは、自分の空の色。
マリソルが夢で見た、空を飛ぶ夢。不思議な空。いろんな色がうずまいて数え切れないほど。
心をやわらかくして、物事を見ていくと、いろいろな気づきや発見があるんだなぁと思いました。
感じたことを自由に表現できる感性を子どもたち、そして大人も大切にしたいです。
図書室の壁の大きな絵を見るとワクワクしてきました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大満足  投稿日:2022/04/09
ケケと半分魔女 魔女の宅急便 特別編その3
ケケと半分魔女 魔女の宅急便 特別編その3 著: 角野 栄子
絵: 佐竹 美保

出版社: 福音館書店
不思議な世界に導かれて、物語が進んでいきました。
主人公のタタは、角野栄子さんとどこかで繋がっているのかなと思いました。
自分探しの旅。旅先で出会うおばあさん、クラエさん。ノビノくんや、ヒロッコちゃん。
15歳の頃の自分を思い出し、タタに共感していました。
佐竹美保さんの挿絵も物語の世界を体現させてくれるかのように、楽しませていただきました。
物語の最後「さあ行きなさい、タタ!どこからか声が聞こえてきた。」という文章。私も背中を押してもらったような気がして、気持ちが前向きになりました。
思春期の人たちや大人の心にも響く物語だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 楽しい  投稿日:2022/04/09
いかだは ぴしゃぴしゃ
いかだは ぴしゃぴしゃ 作: 岸田 衿子
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
岸田衿子さんの文章。擬態語もピカイチです。「ざざざざ どどん しゃら しゃら しゃら」海に近づく様子を音で表しています。「ざざざざ どど どどどん しゃら しゃら しゃら しゃら」
堀内誠一さんの絵も魅力たっぷりです。
次々に動物や虫たちがお弁当を持って、いかだに乗ってきます。
「いかだは ぴしゃぴしゃ すすみます」繰り返しが大好きな子どもたちにもぴったり。動物や虫の言葉遣いもユニーク。
冒険して、大好きなお弁当を食べる頁も何度見ても発見があり、楽しめます。きつねどんの、とくせいいなりが個人的には食べてみたいです。
帰りはお月さまが空に浮かび、みんなの後ろ姿もいい感じでした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい よかったね、ヘラジカさん  投稿日:2022/03/08
うまれかわったヘラジカさん
うまれかわったヘラジカさん 作・絵: ニコラス・オールドランド
訳: 落合 恵子

出版社: クレヨンハウス
何事にも消極的なヘラジカさん。仲間が雪の中、スキーで遊んでいても、「寒いのが嫌い」とやってみようとはしません。「ぼくってほんとにこのままでいいのかなあ」と思ったヘラジカさんは、一生懸命考えたり、インターネットで調べたり、夜空を見上げたりしてみても、どうしていいのかわかりません。だったら「何でもやってみよう!」と心に決めました。ヘラジカさんが自分でそう決めるまで、仲間のクマやビーバーは何も言わずに、ヘラジカさんのことを見守っていたんですね。
ヨットで冒険をして嵐に打ち上げられた、小さな島で何もせずにぼーっとすることもなく、飲み水を探したり、薪を集めたり、魚を採ったり、生きる力をどんどん目覚めさせていくヘラジカさん。いっぴきのカメにも出会い、島での生活を一緒に楽しんでいく、素晴らしい毎日。
島から帰ったヘラジカさんとしっかりと抱き合うクマとビーバー。
それからもヘラジカさんはますます人生を楽しんでいくんですね。ヘラジカさんの姿にこちらも勇気をもらい、励まされました。
絵も親しみやすくて、いい感じに力が抜けて、愉しく読めました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 安らかな満ち足りた時間  投稿日:2022/03/06
ここが わたしの ねるところ
ここが わたしの ねるところ 文: レベッカ・ボンド
作画: サリー・メイバー
訳: まつむら ゆりこ

出版社: 福音館書店
オランダから始まり、世界のあちこちの国々の「寝るところ」を刺繍で描いた絵本です。
オランダのページでは、屋形船の家で波に揺られて眠るベッド。自転車や水車、チューリップのような
花なども描かれています。
ブラジルやメキシコなどの中南米の国のハンモック。
アフガニスタンの羊の毛で紡がれた絨毯の上に敷いた布団。
西アフリカのガーナでは、中庭の小屋に、水辺で編んで作った敷物を敷いてウトウト。
モロッコなどのアフリカ北部の砂漠地帯では、涼しくなった夏の夜、屋上で風に吹かれて、星を眺めながら
眠る。
豊かな森の広がるカナダやアメリカでは、楓やクルミ、オークなどのとても硬い、丈夫な木で作ったベッドで眠る。
そして日本では、畳に布団を敷いて眠る。お日さまに干してふっくらと膨らむお布団の気持ち良さ。
刺繍で世界旅行ができました。色とりどりの作品は温かく、子どもたちの安らかな時間を見守っているようです。
世界の子どもたちが安心した、満ち足りた眠りにつけるようにと、強く願っています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 壮大な物語  投稿日:2022/02/20
鹿の王 下
鹿の王 下 著者: 上橋 菜穂子
出版社: KADOKAWA
上橋菜穂子さんの文章は、まるで物語の世界にいるような気持ちにさせてくれ、長さを感じずに、面白く読み進めました。
壮大なファンタジーを読み終えてから、影山徹さんの表紙の絵を見ると、主人公ヴァンの人生が心に蘇ります。
書き上げるまでには、三年かかったこと。トナカイ遊牧民について、国立民族博物館の教授のご助言や、医師である従兄弟の力添えがあったこと。『破壊する創造者』という生物進化論に関する本などとの出会いなど、多くの本や人々に支えられて完成されたことを、あとがきから知りました。
物語の最後は、じわーっと温かいものが心に流れてきて、満足した終わり方でした。
参考になりました。 0人

71件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

えほん新定番 from 好書好日

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット