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まほうのさんぽみち

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絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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まことあつ

ママ・30代・埼玉県、男の子12歳 男の子9歳

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まことあつさんの声

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ふつうだと思う 眠くなる   投稿日:2016/04/22
とらのゆめ
とらのゆめ 作・絵: タイガー立石
出版社: ビリケン出版
図書館で息子が選んで借りてきた本。

色がとても美しく、
絵もきれいで絵本というより、
絵画を見ている感じでした。

「とらのゆめ」というだけあり、
内容は不思議で、淡々と語られるので、
読んでいて子どもよりも先に寝てしまい、
何度か起こされることも(笑)
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なかなかよいと思う ちょっと早かった?   投稿日:2016/04/22
きょうのおやつは
きょうのおやつは 作: わたなべ ちなつ
出版社: 福音館書店
お勧めされていたので、借りてきました。

かがみで面白いと、気に入るかなと思っていると、
意外とふーんって感じで無反応。

この面白さがわかるにはもう少し大きくならないといけないのかしら・・・

とっても美味しそうで、ホットケーキを作りたくなりました。

今までなかった本。
また違うのも読んでみたいです。
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なかなかよいと思う 親子二代楽しめる   投稿日:2016/04/22
10ぴきのかえるのおしょうがつ
10ぴきのかえるのおしょうがつ 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
図書館で子どもが選んで借りてきた本です。
家でも何度も読んでとせがまれました。

主人から聞くとこの本は昔からあるシリーズ本のようで、
「おれも昔よんだわ」とのこと。
息子も気に入り読むなんてなんかいいですよね。

お正月ってなんだろうと、お正月行事を体験するカエルたちともに、
息子も「これなに」といろいろ学び、
笑いもあり、とても気に入ったようです。

また違うシリーズも借りたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 何度も読みたくなる   投稿日:2016/04/22
14ひきのもちつき
14ひきのもちつき 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
14匹シリーズのいいところは、
家族の良さと、自然や季節が感じられるところですね。

季節に合わせて、読んであげたくなりますし、
子育てや家事でいらいらしてるなあと思うと、
14ひきの家族を読み、仲良く頑張ろうと思えるので
14ひきは何度も読みたくなります。

私も子どもの頃はよく読んでもらい、
私が小さいころのお気に入りは「くんちゃん」、
3さいの息子は同じくらいのろっくンかと思いきや、「ぼくはごうくんだよ」と
ちょっとお兄ちゃんなところがいいんでしょうね。
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なかなかよいと思う 自然の遊びを真似てみたい   投稿日:2016/04/21
パオちゃんのたのしいピクニック
パオちゃんのたのしいピクニック 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
パオちゃんシリーズは2冊目ですが、
子どもの心をつかむのか、
息子はよく「これ読んで」と持ってきます。

幼稚園の遠足も近いので季節は違いますがどうかなと思って読んだところ、
自然の中での遊び方など楽しくえがかれ、
こんどこうしてみようと真似したくなるものもありました。

パオちゃんが木に化けて隠れているのも、
「ここだよ」と教えてあげたり
楽しそうに読んでいます。
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ふつうだと思う 紙の本の良さ   投稿日:2016/04/21
これはちいさな本
これはちいさな本 作: レイン・スミス
訳: 青山 南

出版社: BL出版
図書館で子どもが選んで借りてきた本です。

しかし、一緒に読んでいた3歳の息子は、
ふーんといった感じで特に反応もなく、
あまりよく分からなかったみたい。

でも、紙の本の良さってありますね。
おもちゃにしてもつみきにしてもいいから
常に近くに置き、
こどもにも本を好きになってもらいたいなと思います。
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なかなかよいと思う 少し雰囲気が異なる   投稿日:2016/04/21
14ひきのあきまつり
14ひきのあきまつり 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
この話は少し雰囲気が異なり、
迷子になった不安感や
祭りの騒々しさなど、
背景の色や言葉に出ていて
大人でもちょっと怖いぐらいです。

でも、まるで映像をみているようでまた違った面白さがあります。

息子はあえてあまり自分から読んでとは言ってきませんが、
読むと引きつけられたようにのめり込んでいます。

また秋に読みたいです。
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なかなかよいと思う 涼しげで気持ちよさげ   投稿日:2016/04/21
14ひきのせんたく
14ひきのせんたく 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
14匹シリーズを一気に数冊借りて読んだら、
なぜかこのせんたくを気に入り、
何度も読んでとせがんできました。

昔はこうして手で洗濯してたんだよなと感心します。

洗濯物を持って出かけ、
川で洗い、遊び、木に干して、
なんとも涼しげで気持ちよさげな感じが伝わってきます。

お気に入りのごうくんを探しては「ごうくん、なにしてる」と聞いてくる息子。
ごうくんとなっちゃんの絡みも毎回楽しみです。
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なかなかよいと思う 折りに触れてよみたい   投稿日:2016/04/20
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
幼稚園に入園する日に読んであげました。

少し難しかったのかいまいち反応はありませんでしたが、
少しでも心に残ってくれたらいいなと思い読みました。

「おおきくなるっていうことは ちいさなひとに やさしくなれるってこと」

0歳の弟にやさしい時もあれば、突き飛ばすこともあり、
いつもはらはらさせられっぱなしで、
やさしくしてほしいなあとばかり願っていましたが、
服も小さくなっていたり、
いつの間にかこんなに大きくなったんだなと
別の視点もみれてよかったです。

特に木のぼりの個所はそうそうと、納得し、
子どもにも「ちゃんと判断してね」と言ってしまいました。

また折りに触れてよみたいです。
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なかなかよいと思う 子どもには面白いんでしょうね   投稿日:2016/04/20
王さまと九人のきょうだい
王さまと九人のきょうだい 訳: 君島 久子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 岩波書店
お勧めされていたので読んでみました。

ちょっと3歳児には早かったのか、
息子は「なんで」を連発して聞いていました。
話も少し長かったようです。
でも、最後までよく聞いていたのはやはり面白いからかしら。

最初はなんだこの名づけのセンスはと思っていましたが、なるほど。

兄弟助け合ういい話ではあるけれど、
「きってくれ」とかサドな感じが、
私はちょっと引いてしまいましたが、
子どもには面白いんでしょうね。
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