新刊
かおたいそう

かおたいそう(偕成社)

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まことあつ

ママ・30代・埼玉県、男の子12歳 男の子9歳

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まことあつさんの声

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なかなかよいと思う 同じく引っ越し   投稿日:2016/04/20
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
この春、引っ越しをすることになり、
仲の良かった友だちやお気に入りの公園とのお別れを
どう伝えようと悩み、絵本の力を借りることにしました。

引っ越し前にも読み、引っ越し後にも読み、
少し理解できた感じです。

夜も見張りをするお父さん達を、
明け方まだ暗い中を移動した自分たちに重ね、
部屋を作っていくのを、
ダンボールだらけの自分たちと一緒だと笑い、
大変だった引っ越しが少し楽しいものになりました。
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なかなかよいと思う いいなあ   投稿日:2016/04/20
ジオジオのかんむり
ジオジオのかんむり 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
お勧めされていたので読んでみました。

久々にいいなあと思えるお話でした。

最初、鳥を仲間にして、
そこから他の動物も仲間になっていくんじゃないかと
思って読んでいましたが、
見事に気持ちよく予想を崩され、
静かに穏やかに終わる話に感動しました。

3歳の息子はただライオンと鳥に反応していただけですが、
今後も何度も読み、何かしら心に残ってもらえたらと思います。
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なかなかよいと思う 写真もスト―リもいい   投稿日:2016/04/20
はるをさがしに
はるをさがしに 作: 七尾 純
写真: 久保 秀一

出版社: 偕成社
図書館で一目ぼれして借りてきて読みました。

春になったので、息子にも道端にも目を向けてもらおうと思い読んだら、
内容もすてきなお話で、ただの写真ばかりかと思っていたので
想定以上によかったです。

写真もすてきで、とくに菜の花が一面にさいているページは
親子で何度でもはっと息を飲んでしまいます。

息子もテントウムシを探して、一緒に指をはわして読んでいます。

またこの他の本も読んでみたいです。
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なかなかよいと思う 楽しい   投稿日:2016/04/20
あけて・あけてえほん れいぞうこ
あけて・あけてえほん  れいぞうこ 作: 新井 洋行
出版社: 偕成社
お勧めされていたので、0歳の子に借りてきたら、
3歳の子が気に入ってしまいました。

単純なくり返しがよく、
本当に冷蔵庫を開ける感じがいいんでしょうね。

「ぎゅうにゅうさーん」「はーい」と取り出され、 「とっとっと」と、
短い言葉が真似しやすいみたいで、
一緒になって読んでくれます。

最後には「ぼくもこれ食べたい」といい、
もぐもぐしています。

絵も内容も楽しく、
食べることにも興味をもってもらえそうですし、
親子で楽しめる本です。
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なかなかよいと思う 転勤族の息子に   投稿日:2016/04/20
はるばるえんのあたらしいともだち
はるばるえんのあたらしいともだち 作: 戸田 和代
絵: 村田 エミコ

出版社: 鈴木出版
この春引っ越した息子にぴったりの本でした。

初めての幼稚園で転校ではないですが、
転勤族なので今後もなくはない可能性もあり、
息子もこんなふうに寂しい気持ちを抱えるのかなと
どきどきしながら読みました。

でも、最後はみんなと仲良くなれるので、
息子にも「こんなふうに自分の気持ちをお友達に伝えれたらいいね」
と話していきたいです。

今後も抱えそうな問題なので、買って折りに触れて読んでいってもいいかも。
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なかなかよいと思う 私から笑いたい   投稿日:2016/04/20
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
お勧めされていたので、0歳の子に借りてきて読んだら
3歳の子の方が気に入って一緒になって「あはは」と読んでくれました。

毎日家事に追われ、子どもたちと一緒になって笑っていないなあと
この本を読んで痛感しました。

私が笑うと0歳の子は嬉しそうに笑い返してくれるし、
3歳の子は本当に幸せそうにしてくれます。

ごめんね。

もっともっと私から「あはは」と笑いたいと思います。
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なかなかよいと思う お気に入りの本   投稿日:2016/04/20
よるのつみきだいさくせん
よるのつみきだいさくせん 文: 新井 洋行
出版社: 金の星社
「せーの、ピカーッ」や「あらよっと」など、
ことばが面白く、3歳の息子も一緒になって言い、
積み木の影絵を当てっこしたりして、
とてもお気に入りの本です。

「何か読もうか?」と聞くと、「つみき」とこの本を持ってきたり、
「ぼくも作る」と自分の積み木で本を見ながら作ったりして
楽しんでいました。

他にもシリーズがあるみたいなので、
また借りてきて読みたいです。

影絵の概念をこういう形で伝えれて、それもよかったかなと思います。
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なかなかよいと思う 子どもには面白いんでしょうね   投稿日:2016/04/20
王さまと九人のきょうだい
王さまと九人のきょうだい 訳: 君島 久子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 岩波書店
お勧めされていたので読んでみました。

ちょっと3歳児には早かったのか、
息子は「なんで」を連発して聞いていました。
話も少し長かったようです。
でも、最後までよく聞いていたのはやはり面白いからかしら。

最初はなんだこの名づけのセンスはと思っていましたが、なるほど。

兄弟助け合ういい話ではあるけれど、
「きってくれ」とかサドな感じが、
私はちょっと引いてしまいましたが、
子どもには面白いんでしょうね。
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なかなかよいと思う 興味もってさわる   投稿日:2016/04/20
ふわふわだあれ?
ふわふわだあれ? 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
0歳の子に借りて帰ったのに、
3歳の子の方が気に入り、
0歳に読んでても「ぼくがさわる」と取り上げてしまうぐらい・・・。

0歳の子はまだ絵本を見ても無反応が多かったのに、
やはりさわるのは面白いのか、
この絵本はページをめくるたびに興味を持って触り、楽しそう。

絵もとってもかわいく、
他のシリーズも読んであげたいです。
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なかなかよいと思う 圧巻な桜   投稿日:2016/04/20
じいじのさくら山
じいじのさくら山 作・絵: 松成 真理子
出版社: 白泉社
桜の季節に桜の本を読みたいと思っていたら、
主人が借りてきた本で正直そんなに期待していなかったのですが、
まず絵に惚れました。

特に桜のページは圧巻です。

じいじと孫の掛け合いも良く、
嬉しい事が有るたびに桜を植えるという行為もいいなあと
思いました。

いらいらすると甘いものを食べたり、買ったりするよりも、
私も何か嬉しいことがあれば
なにか周りの人も嬉しくなるようなことをしたいと思いました。

息子には近くにじいじがいないのでこんな経験はさせてあげれないけれど、
もっと会いに連れて行ってあげたいと思いました。
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