新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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みっとー

ママ・40代・、男の子12歳 女の子11歳

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みっとーさんの声

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なかなかよいと思う 魚が憧れちゃうと、そうなるんですね‥  投稿日:2017/05/02
さかなはさかな
さかなはさかな 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
さかなと一緒に泳いでいたかえるの子が、外の世界の様子を楽しそうに教えてくれるから、ついついあこがれて陸にあがってしまった魚。
命を落とすところだったけど、さかなはさかな。と水の中を楽しむようになってよかったです。
魚が、違う世界にあこがれる人間みたいでおもしろかったです。
子どもは、魚の想像する外の世界の様子に食いついていました。
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なかなかよいと思う 変身するシーンがかっこいい  投稿日:2017/05/02
りんこちゃんのへんしん
りんこちゃんのへんしん 作: はやまめぐみ
出版社: 絵本塾出版
絵にとても迫力があり、変身していくシーンがかっこいい!
りんごに変身したりんこちゃんが、食べられちゃう〜!と、りんこちゃんと一緒に焦って楽しめました。
服の色で何に変身するか決めていくので、子ども達は○○だったら〜と喜んで参加していました。
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なかなかよいと思う こんな商品売ってほしいな〜。  投稿日:2017/04/29
なかよしスタンプがたまったら
なかよしスタンプがたまったら 著者: かとう あじゅ
出版社: 風濤社
なんてワクワクする商店街!
お買い物をしてスタンプがたまったら、地下にある秘密の商店街にご招待。絵本のクレープ屋や、めがねドーナツなど、どれもおもしろそうで買ってみたいものばかり。これ食べたい〜。ぼくなら〜と盛り上がりました。
息子はポイントを欲しいものに変えると減っていくのがイヤみたいで、いつものお買い物も同じだよ〜と、お買い物とお金について話すいい機会にもなりました。
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なかなかよいと思う つらそうなねこが楽しい!  投稿日:2017/04/29
へんしんねこ
へんしんねこ 作・絵: 星野イクミ
出版社: 鈴木出版
細いトンネルをぬけたら、ものすご〜く細長くなってしまったへんしんねこ。
家族のために、物干しざおになったりすべり台になったり、ハンモックに食卓テーブル。つらそう…すごい!と、ねこのとんでもない体制にびっくり笑いながら楽しみました。
でも笑いだけじゃなく、家族に愛されているねこにほっこりして、なんだか温かい気持ちになれました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろ〜い  投稿日:2017/04/29
いちにちのりもの
いちにちのりもの 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
こども、大爆笑でした。
三輪車、新幹線、ショベルカー、どれもとってもおもしろい!
絵が最高で、ここに当てはめるとこんなにおもしろい絵になるんだ〜と感心してしまいます。
いちにちシリーズはどれもおもしろいけれど、この乗り物が一番好きでした。
仲が良い、乗り物好きの子へのプレゼントにしたらおもしろそうですね。
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自信を持っておすすめしたい 身近なお花がいっぱい  投稿日:2017/04/29
じっちょりんのあるくみち
じっちょりんのあるくみち 作: かとう あじゅ
出版社: 文溪堂
名前を知らないけれど、家の前にはえている花やマンホールから出ている植物がたくさんでてきます。
知りたかったけど知らないまま過ごしていた花の名前が紹介されていて嬉しいし、なにより本当に家の前かと思うくらい日常の風景がでてくるのが嬉しい。
架空の昆虫じっちょりんが植えているという設定も好きでした。
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ふつうだと思う 我が子にはあんまりでした  投稿日:2017/04/29
あいててて
あいててて 作: タナカ カツキ
出版社: パルコ出版
ボールがとんできたり、たくさんの蚊にさされたり、あいててて‥ということの連続。
1ページの文字がとても少なく、さくさく読みやすかったです。楽しんでもらおうと気合を読んで読んだ割に、子どもの反応はいまいちであっという間に終わってしまいました。
それで何が起こるのかと楽しみにしていたみたいで、物足りないような感じでした。
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なかなかよいと思う ジョージが愛らしくてかわいい  投稿日:2017/04/29
じてんしゃにのるひとまねこざる
じてんしゃにのるひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
おさるのジョージは、アニメで見たことがあるけれど絵本では初めてでした。
あ〜あ〜というような、めちゃくちゃなことをやっちゃうおさるのジョージなのに、それを全部カバーしちゃうような愛らしさがあるから、みんなジョージが大好き!という感じがいいですね。
子ども達は、おさるのジョージがいたずらや自分勝手なことをするたびに、あかん〜!とすごく焦っていて、その反応がかわいく楽しかったです。
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自信を持っておすすめしたい にんじんじゃが愛らしい  投稿日:2017/04/29
にん・にん・じんのにんじんじゃ
にん・にん・じんのにんじんじゃ 文・絵: うえだ しげこ
出版社: 大日本図書
おもしろかったです。
何をやっても中途半端なにんじんのにんじゃが、頼りないけど愛らしい。
しゅりけん、くさりがま、女人の術?など、忍者の道具や術もおもしろかったです。
「おしおき」という言葉を知らない子どもたちは、なぜにんじんじゃが焼かれてしまうのかととても心配そうにびっくりしていましたが、これでまた新しい知識が付きました。
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なかなかよいと思う ダジャレがいっぱい!  投稿日:2017/04/29
ミライのミイラ
ミライのミイラ 作: くすのき しげのり
絵: 広瀬 克也

出版社: 瑞雲舎
おたるにたおるを買いに行く。ケロッとすましてロケットに。ダジャレのオンパレードなんだけど、お話の中にすごく上手にダジャレが入り込んでいるので、話に集中している5歳と4歳の子はそこに気づいていないみたいでした。そのまま、楽しいお話としてうんうん。と聞いている様子にびっくり。
ダジャレのオンパレードでここまで無理なく一つの楽しいお話しにしていることに感心しました。
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