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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？

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みっとー

ママ・40代・、男の子12歳　女の子11歳

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みっとーさんの声

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自信を持っておすすめしたい 短い言葉で気持ちがすごくつたわってきます　 投稿日：2019/01/14
げんこつげんたろう
げんこつげんたろう 作: くすのき しげのり
絵: 伊藤 秀男
出版社: あかつき教育図書
げんげんげんこつげんたろう。リズムよく、大胆な絵と短い言葉で伝わってくる気持ちにパワーがあります。つらい時、悔しい時にげんこつを作ってぎゅっと固くなっちゃうけれど、その気持ちをほぐして仲直りするとほっとするね。というけんかと仲直りの気持ちがダイレクトに伝わってくる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 言葉を学べる　 投稿日：2019/01/14
まんまるパンダところころパンダ
まんまるパンダところころパンダ 作・絵: ジェーン・カブレラ
訳: 工藤 直子
出版社: 小学館
ねもと⇔てっぺん　　あける⇔閉じる　前⇔うしろ
と、反対の言葉をパンダと一緒にお勉強できます。
単純だけど、お勉強という形ではなく絵本だと自然に入ってきます。
パンダ好きの娘は、パンダの絵と読みやすい文字が気に入ったようで何度も繰り返し読んでいました。
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なかなかよいと思う 女の子っぽさがかわいい　 投稿日：2019/01/14
だれのおよめさんに・・・？
だれのおよめさんに・・・？ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
女の子のかわいい想像を絵本にしたものです。結婚するのに、背の高いきりんさんならどうかな。飛べるとりさんならどうかな？けど…けど…といっぱい考えて、それでも「あ〜大きくなるのが楽しみ♪」って未来にワクワクする女の子がとてもかわいかったです。
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なかなかよいと思う 関西弁がいい味だしてます　 投稿日：2019/01/14
サンカクさん
サンカクさん 文: マック・バーネット
絵: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史
出版社: クレヨンハウス
何このやりとり？って感じのサンカクさんとしかくくんのやりとりが、関西弁やからかなんか笑える。
子どもは「なんじゃこりゃ」っていって笑っていました。
仲が悪いようないいような…不思議な２匹のなんでもない１日を描いた絵本でした。
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なかなかよいと思う サンタさんみたい　 投稿日：2018/12/28
みまわりこびと
みまわりこびと 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: キティ・クローザー
訳: ふしみ みさを
出版社: 講談社
真夜中になると、そっと見回りにいくこびとのお話。
牛、馬、ひつじ、農場にいる動物のもとを訪れ、動物には分かる耳には聞こえないこびとの言葉でお話をします。
こどもなら、そのこびとの話を聞き取れるというところに、なんだかワクワクします。
本当のようなうそのような、サンタさんと通じるちょっと素敵な冬のお話でした。
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自信を持っておすすめしたい やりとりが楽しい　 投稿日：2018/12/28
にぎやかなおでん
にぎやかなおでん 文: 犬飼 由美恵
絵: 出口 かずみ
出版社: 教育画劇
本当ににぎやかで楽しい！
おでんの具のはんぺん、こんにゃく、いも達が自分の育った環境を自慢しあいます。だしに漬かっているのに、皆はたけは最高だ、海が最高だと言い合う様子が楽しい。
がんももツミレも、魚出身多いな。っていう発見もまた、子どもにとっては嬉しく楽しいみたいでした。
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自信を持っておすすめしたい 名まえにこめられた思い　 投稿日：2018/12/28
しげちゃん
しげちゃん 作: 室井 滋
絵: 長谷川 義史
出版社: 金の星社
室井滋さんの絵本です。自分の名前が大嫌いな女の子のしげる。名前でからかわれたり、男の子に間違えられたり大嫌いな名前だったけど、お母さんの思いがたくさんつまった意味のあるものだと気づきます。
我が子は、私の名前はこういう意味だよね。と喜んで自分のことを話していました。
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自信を持っておすすめしたい クリスマスの前に読んであげたい　 投稿日：2018/12/28
クリスマスのまえのばん
クリスマスのまえのばん 詩: クレメント・クラーク・ムーア
絵: リスベート・ツヴェルガー
訳: 江國 香織
出版社: ＢＬ出版
トナカイにのってくる、サンタさんセント・ニコラスのお話です。
煙突から入ってきて、プレゼントを置いてでていく。その様子が描かれているだけなので、娘はこの絵本を読んで「そんなん知ってるし〜」と、あたりまえでしょ。と言っていました。キラキラゴージャスな金や銀の部分が素敵で、大人でも、クリスマスっぽい様子にワクワクします。
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自信を持っておすすめしたい とても悲しく優しいお話でした。　 投稿日：2018/12/28
わたしを わすれないで
わたしを わすれないで 著: ナンシー・ヴァン・ラーン
イラスト: ステファニー・グラエギン
翻訳: 角野 栄子
出版社: マイクロマガジン社
認知症になり、大好きなおばあちゃんがどんどんものを忘れていきます。大好きで素敵なおばあちゃんが、名前を忘れ、帰り道を忘れ迷子になり、だんだんと寒いことも分からなくなり…とてもせつなく悲しくなります。それでも、おばあちゃんに対する孫の思いが優しくて、あたたかい。
しんみりするお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 話をするきっかけを作ってくれる絵本　 投稿日：2018/12/28
しあわせに なあれ
しあわせに なあれ 詩: 弓削田 健介
絵: 松成 真理子
出版社: 瑞雲舎
しあわせになあれ
しあわせになあれ
どんな親も、子どもの幸せを願い、一生懸命考えて最初のプレゼント。それが名前なんだよ。と、この絵本を読んで子どもと名前の由来について話をしました。
読んでいて、名前を考えたあの日を思い出して懐かしくあたたかい気持ちになりました。
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