おてて だあれ? おてて だあれ? おてて だあれ?の試し読みができます!
作: ふくなが じゅんぺい 絵: たかしま てつを  出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!
おててが どうぶつに大変身! 親子で楽しむ、手あそび絵本。

hime59153さんの公開ページ

hime59153さんのプロフィール

ママ・40代・三重県、男の子7歳

hime59153さんの声

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自信を持っておすすめしたい 日本の伝統芸能を知る機会に  投稿日:2019/07/13
狂言えほん うつぼざる
狂言えほん うつぼざる 作: もとした いづみ
絵: 西村 繁男

出版社: 講談社
私が初めて能舞台で見たのが『靭猿』。
これはそのお話を絵本にしたものです。

このお話にはお殿様が出てくるのですが、横暴で、自分の権力を笠に着て、恣にしようとします。
けれど対峙する猿回しは、小さい時から大切に育てた猿に愛情を感じ、涙を流します。
その対比が、人々の心をつかむのではないかと感じます。

ただ、・・・もしかしたら、棒を振り上げたらこのように芸をするように仕込んだから、そこをうまく使ってこの場を逃げ切れないか・・・と猿回しが考えていたかもしれない。
狂言なので、そんな風にも読めるかなと思いました。

どちらにしろ、最後は大団円。
お殿様も含めて、楽しくひと時を過ごすことが出来たのだから、良かったなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 子供の成長を感じるお話です  投稿日:2019/07/13
ふしぎなイヌとぼくのひみつ
ふしぎなイヌとぼくのひみつ 作: くさの たき
絵: つじむらあゆこ

出版社: 金の星社
体の大きさでも負けて、自転車やプロレスでも負けてしまう、お兄ちゃんのひろきが、悔しくて悔しくてたまらないという気持ち、分かるなぁとため息。
お母さんは微笑ましく見守っていたようですが、どちらかというと弟びいきの考えのようなので、ひろきがちょっと可哀想。
もう少しフォローを入れてあげればいいのに・・・

そんなひろきの心に黒い気持ちが沸き上がってしまっても仕方ないですよね・・・
けれどひろき自身で後悔し、自分なりに何とか解決しようとしている姿に、子供の成長を感じました。
そして、自分で何とかしたからこそ、弟から「スゲー」って思ってもらえて、凄い自信につながったのかなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい 犬、そして家族の深い愛情  投稿日:2019/07/09
白いソニア
白いソニア 作: 渕上 サトリーノ
絵: さわたりしげお

出版社: 自由国民社
家族の、特にお父さんの愛情をいっぱい受けたソニア。
家族みんながソニアを可愛がっているけれど、お父さんの愛情は格別で、ソニアも本当に自分の親のように慕っていたのだろうと思われます。

そんなお父さんとソニアに訪れた別れ。

話すことの出来ないソニアから伝わる、全身で表現された悲しみは、残された家族にとっても深い哀しみとなったかもしれません。
けれど同時に、ソニアがここまでの愛情をお父さんに向けていたのだということが感じられ、温かい気持ちにもなれたのではないでしょうか。

全体的に白黒で、静かに語られるストーリーの奥には、老成した人間と犬の深い深い愛情が感じられます。
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なかなかよいと思う 想像以上の出世物語  投稿日:2019/07/09
ものぐさ太郎
ものぐさ太郎 文: 肥田 美代子
絵: 井上 洋介
監: 西本 鶏介

出版社: ポプラ社
立派なお屋敷があるのに、わざわざみすぼらしい小屋を建てて住んでいる。
名前は「ものぐさ」ですが、変わり者という方が合っている人物のようです。

変わり者なだけなので、日常全般のことはめんどくさいからしない。
けれど自分の興味があることにはどんどん突き進んでいく。
その落差は常人には理解しがたいものではあるけれど、出世の努力を怠らない貴族や教養ある姫には、ものぐさ太郎の才気を感じ取っている。
だからものぐさ太郎は立身出世していった・・・ と、努力次第で誰しも立身出世出来る、というお話なのかなと思っていたのですが、最後の最後で、高貴な生まれだったということが判明。
だから気品があり、才能もあり・・・ということに。

何だか凄い展開になってきたなぁと思いました。

ここから『寝太郎』の話が派生して、怠け者も努力次第で成功をつかむことが出来る、という昔話が各地に出来ていったとのこと。
それを考えると、元の話にこの位はっきりとしたビフォー・アフターがあるからこそ面白く感じられて、似たようなお話が出来たのだろうなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい テンポが良くて楽しい  投稿日:2019/07/08
にん・にん・じんのにんじんじゃ
にん・にん・じんのにんじんじゃ 文・絵: うえだ しげこ
出版社: 大日本図書
お調子者で怠け者のにんじんじゃが、お殿様に叱られて・・・で始まるのですが、何というかつい笑ってしまます(笑)
修行を怠けているから、手裏剣もうまく投げられないし、鎖鎌も扱えない、戦いにもあっさり負けて・・・

それでも案外何とかなってるのかなぁという緩さが、笑いにつながっているのかもしれませんね。
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なかなかよいと思う 端午の節句のお話  投稿日:2019/07/08
おにのくび
おにのくび 作: 水谷章三
絵: 矢野 徳

出版社: フレーベル館
鬼の首をすぱっと切ったお父さん、その刀さばきは凄い!と思ったのですが、その後、肩に食いつかれて大変なことに・・・

最終的に鬼を何とかすることに成功しましたが、奥さんも子供もいなくなったお父さんのその後のことを考えると、何だか切ない気持ちになりますね。

お節句のお話ですが、ハッピーエンドではないところが、ちょっと珍しいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 面白かった!  投稿日:2019/07/08
西遊記 (二)
西遊記 (二) 作: 唐 亜明
絵: 于 大武

出版社: 偕成社
孫悟空が三蔵法師と出会い、一緒に旅をしていくところが描かれています。
あんなにも乱暴で狡い孫悟空が、三蔵法師のためにいろいろと知恵を働かせて活躍しているところが、ちょっと意外でしたが凄い!と思いました。

私はざーっとしか話と知らなかったのですが、次々と起こる困難に、息もつかせぬ展開に、どきどきしながら読み進めました。
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自信を持っておすすめしたい 予想を裏切る展開  投稿日:2019/07/05
おばけリンゴ
おばけリンゴ 作: ヤーノシュ
訳: 矢川 澄子

出版社: 福音館書店
大事にしているリンゴの木に、実がなりますように・・・
なんて純粋でささやかなお願い事なのでしょう・・・と思っていました。
リンゴが無事実って、大きくなっているのにとらないところも、大事にしすぎてるのだなぁ・・・と思っていたのに。

まさか、売りに行くとは・・・

しかも、自分はリンゴが嫌いって(笑)

あまりにも予想を裏切る展開に、びっくりするやら笑っちゃうやら。

最後のワルターの願い事には、「自分のせいでリンゴが大きくなっただけなのに!」とツッコミを入れる息子。
予想を裏切る展開あり、随所にくすっと笑いたくなるところありで、なかなか面白いお話だと思いました。
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なかなかよいと思う 歴史の一端に触れる  投稿日:2019/07/05
牛若丸
牛若丸 絵: 近藤紫雲
出版社: 講談社
義経の子供の頃から、成長して兄・頼朝と再会するまでのことを描いています。
義経の子供の頃で有名なのといえば、やはり弁慶との出会いなのですが、その辺りは割とあっさり・・・?
多くのエピソードを盛り込んで絵本にしているので、情緒たっぷりに深くは描けなかったのかなと思います。

兄・頼朝と再会した後も、沢山のエピソードがあり、壮絶な最期を遂げる義経。
続編として、その辺りを描いた絵本もあるといいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 生き抜く姿に釘付け  投稿日:2019/07/05
イワシ
イワシ 作: 大片 忠明
出版社: 福音館書店
広い海の中で、群れで生きるイワシ。
鳥に襲われたり、クジラに食べられたり、はたまた人間に捕獲され・・・と、捕食される対象であるイワシではあるけれど、それでも生き抜いていく姿はすごいなぁと思いました。

最後に卵から生まれて成長する様子を紹介するのは、ほっとするラストで良かったです。
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【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その3

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