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博物館の少女 怪異研究事始め

博物館の少女 怪異研究事始め(偕成社)

富安陽子が描く明治時代×あやかしミステリー!

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hime59153

ママ・40代・三重県、男の子10歳

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hime59153さんの声

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なかなかよいと思う 周囲に目を向ける  投稿日:2022/04/18
きょうは おかねが ないひ
きょうは おかねが ないひ 作: ケイト・ミルナー
出版社: 合同出版
どんなに頑張っても、お金に不自由のない生活が出来るとは限らない。
大人なら想像出来ることですが、外側を見ただけでは、その人の経済状態はなかなか想像出来ません。

だからこそ、こういったお話を読むことで、世の中にはいろいろな家族がいるのを知ることは良いことだと思います。

ただ、このお話を読んだだけでは、経済的な貧困は分かりにくいかな・・・と思いました。

何故シリアルもパンもないのか。
何故「ママはおなかがすいていない」と言ってくれたのか。
チャリティショップとは何か。
フードバンクとは何か。
様々なポイントで説明する必要がありそうです。
そこから話が広がり、世の中にはお金に困った生活をしている人もいるのだ、そんな人達を支えようと考える優しさを持っている人もいるのだと、子供と話をすることは出来そうです。
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自信を持っておすすめしたい 村へ帰り、そして・・・  投稿日:2022/04/18
せかいいちうつくしい村へかえる
せかいいちうつくしい村へかえる 作・絵: 小林 豊
出版社: ポプラ社
サーカスと一緒に旅に出たミラドーが、村へ帰る決心をします。
その頃にはもう、パグマンの村は戦争で破壊されていて・・・

『せかいいちうつくしいぼくの村』が春から夏へと季節が移り替わり、次の作品で秋から冬へ。
そしてこの作品でまた、新しい春がやってきます。
美しい自分の故郷が戦争で破壊されてしまったけれど、また新しい春がやってくる。
人間の哀しみと季節がシンクロすることで、村の新しい出発が予感出来ます。

傷ついた人も沢山いるだろうけれど、また立ち上がり、村を再建していく。
そんな続きとなって欲しいと思える作品のラストでした。
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自信を持っておすすめしたい 貧困の先にあるもの  投稿日:2022/04/18
シリーズ・貧困を考える(3) 子どもの貧困・大人の貧困
シリーズ・貧困を考える(3) 子どもの貧困・大人の貧困 監修: 池上 彰
著: 稲葉 茂勝

出版社: ミネルヴァ書房
タイトルを見て、はじめは子供が貧困の中にいる理由と大人の貧困は別物なのかな・・・と思っていましたが、読んでみると、かなり直結していることが分かりました。

世代間連鎖で貧困が続いていく。
子供の頃に貧困だと、教育を受けられず、大人になった時の職業に影響する。
これは日本でもあることですが、世界的に見ると、人身売買や児童労働につながっており、もっと深刻。
こども兵士として戦地へ赴くと、使い捨てにされることもあると書かれており、命の尊さを子供の頃に知ることが出来なかった、つまり教育を受けることが出来なかったこども兵士が大人になった時の恐ろしさを感じました。

貧困自体はなくならないだろうけれど、貧困に陥った人にいかに手を差し伸べられるような政策がとれるかで、国の未来も変わっていくのではないか・・・?
壮大過ぎる課題ですが、取り組んでいかねばならないのではないかと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 優しくて、ちょっぴり切ない  投稿日:2022/04/14
まじょのけっしん
まじょのけっしん 作: 中島 和子
絵: 秋里 信子

出版社: 金の星社
『さいごのまほう』でベンチになったおばあさんのその後のお話です。

多くの人が集まるようになった不思議なベンチだったのに、いつの間にか古ぼけてしまい、新しいベンチにその座を奪われてしまい、また独りぼっちに。

そこに小さな女の子が訪れるようになり、彼女を包み込むようにする魔女のおばあさんの様子が、とても温かく、優しく感じられました。

月の光を浴びることで、新たな願いをかなえることが出来、生まれ変わります。

そしてまた、温かい気持ちで、多くの人を受け入れていくのだろうと思うと、魔女のおばあさんの優しさを感じると共に、これまでの生き方の中にあった寂しさが少し感じられ、ちょっぴり切なく感じるのでした。
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自信を持っておすすめしたい 防災意識を高めるために  投稿日:2022/04/14
きみは ぼうさいたいし
きみは ぼうさいたいし 作: すずき みゆき
絵: かなざわ まゆこ
原作: にかい としひろ

出版社: 金の星社
まず冒頭に『稲むらの火』についての話があり、浜口梧陵の話が出てきます。
地元の偉人に触れ、防災意識が高まり、家族で防災に関する知識を増やしていく・・・という展開。

何かきっかけがなければ、防災に関しての知識を増やしていこうということもなかなかありませんから、こうやって本を読むというのも一つのきっかけにして、知識を増やしていくのもいいなと思いました。
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なかなかよいと思う 基本的な内容  投稿日:2022/04/14
楽しいキャンドルサイエンス/光も音も折れ曲がる?
楽しいキャンドルサイエンス/光も音も折れ曲がる? 出版社: 理論社
今となっては結構スタンダードな実験ですが、ロウソク、光、音の基本的な簡単な工作や実験などが掲載されています(ロウソクの工作がメインのようですが)。

ロウソクの工作は、低学年にはちょっと難しそうですが、出来上がった作品を見るのは楽しいだろうなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 手間ひまかけて作っているのを知る  投稿日:2022/04/14
〈とうもろこしから〉そだてる オムレツ
〈とうもろこしから〉そだてる オムレツ 文: 真木 文絵
写真・絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 偕成社
育てるところから始めて作るシリーズ。
卵に牛乳、ケチャップを作るとこから始めているのが面白いです。
卵に関しては、にわとりを育てるための飼料に入っているとうもろこしを育てるところから始めています。
そして卵がお店に並ぶまでを紹介。

育てるところから始めると、本当に気が長いなぁと思いますが、こんなにも手間ひまかけて作られているのだと子供が知って、食べることに敬意を払うようになればいいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 大人も一読したい  投稿日:2022/04/12
テーブルマナーの絵本
テーブルマナーの絵本 作・絵: 野 紀子
出版社: あすなろ書房
絵本形式なので子供向けですが、内容は本格的。
大人が読んでも、とても勉強になります。
小さい頃から親に言われたり、何かで読んだりして、少しずつ身に着けていくマナーですが、気を付けているつもりでも、知らず知らずのうちにやってしまっていそうなこともちらほら・・・
時々はマナーの本を読んで、ブラッシュアップしていくのもいいなと感じました。
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自信を持っておすすめしたい 秋の楽しみ  投稿日:2022/04/11
はじめての和食えほん 秋のごちそうつくろう
はじめての和食えほん 秋のごちそうつくろう 著: 柳原 尚之
絵: 近藤 圭恵

出版社: 文溪堂
秋が旬の食材が紹介され、その食材を使ったレシピが紹介されています。
子供向けの本ですが、レシピは結構本格的。
子供だけで作るのは難しいかなと思います。
親子で一緒に読んで、秋はこんな食材が旬で美味しいのね、作ってみようか!という流れになったら、楽しいでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 税金の行方を知る  投稿日:2022/04/08
@くらしを支える〜年金・医療・介護ほか
@くらしを支える〜年金・医療・介護ほか 著: 『税金の使われ方』編集委員会
出版社: 汐文社
大人も大体しか知らない税金の使われ方。
子供なら、「税金って何だろう?」「何故税金を払うのだろう」と素朴に疑問に思うでしょう。
そんな税金が、日常生活の中でどのように還元されているのかをいくつかの項目に分けて紹介しています。
思った以上に税金のおせわになっているのだなぁと実感しました。

アメリカやヨーロッパの税金のあり方も紹介されており、日本と比較してどうなのかという話も掲載されており、とても勉強になります。
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