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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 自分の体に対する理解が深まります   投稿日:2024/11/30
ゆるゆるうんち おなかの中でおこっていること
ゆるゆるうんち おなかの中でおこっていること 絵: 田中 六大
監修: 草川功

出版社: 理論社
ゆるゆるうんちが出てしまうことは、子どもにとっても大人にとっても珍しいことではありません。
「でも、どうしてうんちって日によって違うんだろうね?」
そんな疑問に答えてくれるとても興味深いお話でした。子ども自身の自分の健康に対する意識も高まる内容だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 言われてしまうと気になる疑問   投稿日:2024/11/30
ゾウのはなのあなは、どこまでつづいているの?
ゾウのはなのあなは、どこまでつづいているの? 絵: 中山 信一
文: 高岡 昌江

出版社: あすなろ書房
これまで考えたことはなかったけれど、言われてみると気になって仕方がなくなるこの本のタイトル。「どんなお話だろう?」と思いながら絵本のページをめくってみると、想像以上に科学的な内容に驚きました。けれども、とってもわかりやすかったです!
子どもと一緒に「なるほどー」と思いながら読ませていただきました。
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自信を持っておすすめしたい 探検家が私は気になりました…   投稿日:2024/11/30
やっぱり・しごとば
やっぱり・しごとば 作: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
今回は、子どもがもともと興味を持っていた職業が出てきたこともあり、我が家では大盛り上がりで読ませていただきました。親としては、「探検家」などめったにお目にかかることのできない職業の方が気になったのですが。
この絵本は、さまざまな職業に触れることができる、まさに「キャリア教育」絵本だったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 怖がらせ合うって(笑)   投稿日:2024/11/30
まじょ子のこわがらせこうかんにっき
まじょ子のこわがらせこうかんにっき 作: 藤 真知子
絵: ゆーち みえこ

出版社: ポプラ社
なるみとまじょ子がお互いを怖がらせる日記を書きあうお話でした。大人目線で見ると苦笑いしたくなってしまうことも、子どもにとっては「真剣に怖いこと」なので、読んでいて童心がくすぐられるような気がしました。何より「子ども」の我が家の娘にとっては、とてもおもしろいお話だったようです。
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なかなかよいと思う 少し長い?   投稿日:2024/11/30
なんでも魔女商会(1) お洋服リフォーム支店
なんでも魔女商会(1) お洋服リフォーム支店 作・絵: あんびる やすこ
出版社: 岩崎書店
子どもは気にならなかったようですが、私は少し内容が冗長というか、読んでいて「お話が長いな」と感じました。決してつまらないお話ではなかったのですが、もう少し、コンパクトにまとめてくれたら良かったと思ってしまいました。そのため、☆を1つ減らさせていただきました。
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自信を持っておすすめしたい ホヤホヤが!   投稿日:2024/11/30
ぞくぞく村の怪鳥ホヤホヤ
ぞくぞく村の怪鳥ホヤホヤ 作: 末吉 暁子
絵: 垂石 眞子

出版社: あかね書房
以前読ませていただいたお話に出てきたホヤホヤが主人公ということで、楽しみに読ませていただきました。
このお話では、ホヤホヤにピンチが訪れます!ちょっとした宝探しというかミステリーというか、続きが気になる展開に本のページをめくる手が止まりませんでした。
子どももこのお話がとても楽しかったようです。
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自信を持っておすすめしたい 前向きに捉え直そう!   投稿日:2024/11/30
おぼえていろよおおきな木
おぼえていろよおおきな木 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
タイトルがストレートに教訓になったお話でした。
邪魔だったり迷惑だったりするものも、失ってみると「こんな役に立っていたんだ」、「あれがあったから…」と思うもの。
自分がネガティブに捉えているものこそ、前向きに捉え直してみることが大切だと改めて思いました。
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自信を持っておすすめしたい ふたり。   投稿日:2024/11/30
ふたりは きょうも
ふたりは きょうも 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
がまくんとかえるくんのお話は、読んでいるとくすりと笑えたり心がほのぼのとしてきたり、とても素敵なお話だといつも思います。この本に収録されたお話も、いつもどおり素敵なお話でした。ただ、「たまには、がまくんとかえるくんの長編物語を読みたいな」と思ってしまうことは…わがままでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 自然との向き合い方   投稿日:2024/11/30
ちしきのぽけっと(15) 山に肉をとりに行く
ちしきのぽけっと(15) 山に肉をとりに行く 写真・文: 田口 茂男
出版社: 岩崎書店
住宅街で暮らす我が家の子どもにとっては、想像をしたこともない世界が描かれたお話だったようです。山間部ならではの「自然」との向き合い方を、その一端に過ぎないとは重々承知していますが、この絵本からしっかりと感じさせていただいたと思います。学びの多い内容でした。
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なかなかよいと思う 子どもは楽しかったそうです   投稿日:2024/11/30
キャベたまたんてい 空とぶハンバーガーじけん
キャベたまたんてい 空とぶハンバーガーじけん 作: 三田村 信行
絵: 宮本えつよし

出版社: 金の星社
子どもはとてもおもしろかったそうですが、親としては「もう一言!」と言いたくなってしまうお話でした。けれども、探偵物語に対してストーリーの深さや厚みを求めてしまうことはタブーでしょうか。何はともあれ、子どもは楽しかったそうなので良かったです。
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