新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

15

その他の方・20代・京都府

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15さんの声

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自信を持っておすすめしたい 誕生日に♪   投稿日:2009/05/16 9:13:00
リサとガスパール ガスパールL
税込価格: \6,380
 誕生日プレゼントにリサとガスパールのセットで頂きました。

 くてっとしていてふわふわ(^^)

 赤ちゃんを抱いているような大きさで、抱き心地もとってもいいです。

 ベッドにちょこんと座らせているのですが、白と黒でインテリアとしてもおしゃれですよ♪

なかなかよいと思う 気になるキャラ♪   投稿日:2009/05/16 9:12:00
バムとケロ おじぎちゃんS
税込価格: \1,045
 バムとケロのシリーズの中でとっても気になる存在のおじぎちゃん。

 おじぎちゃんだけを追っかけて読み進めるのも楽しみのひとつです。

 そんなおじぎちゃんのぬいぐるみを発見したときに、即購入しました!

 絵本の中の小道具の大きさからするとこのぬいぐるみが等身大くらいでは?と思います。

なかなかよいと思う オチが♪   投稿日:2009/05/16
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
 バムとケロは雨の日だろうが寒い日だろうが、いろんな遊びを考え出して毎日を楽しんでいます。

 そんなバムとケロを見習わなくっちゃと、このシリーズを読むたびに思います。

 今回の『バムとケロのさむいあさ』も背景がとっても魅力的♪

 ページのすみずみまで楽しめます!
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自信を持っておすすめしたい 絵がかわいい♪   投稿日:2009/05/15
ペンギンのおかいもの
ペンギンのおかいもの 作・絵: さかざきちはる
出版社: 幻冬舎
 新聞の書評欄を見て、『ペンギンのおかいもの』を知り、書店へ。
 ペンギンの絵にひとめぼれしました♪

 帯には「Suicaでおなじみ、ペンギンの新しい物語がはじまります!かわいくって、楽しいあそび絵本」とあります。
 このペンギンたちはSuicaのキャラクターなんですね!

 ペンギンの5人兄弟の末っ子、ちびすけだけがヒナ鳥の姿でまたそれが可愛い!!

 デパートでペンギンたちが買い物している様子も眺めているだけで楽しめます。
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なかなかよいと思う ももに惹かれて♪   投稿日:2009/05/15
すりすり ももんちゃん
すりすり ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
 ももに惹かれて手に取ったのですが、読んでみるととってもかわいらしいお話。
 
 ももんちゃんにすりすりしていく動物たちの表情を見ていると、絵本から本当ににおいがしてきそうです。
(でも、どんなにおいなんだろう?あかちゃんのにおい?もものにおい?)

 だれがきてもマイペースにお砂遊びをしていたももんちゃんでしたが、サボテンさんとすりすりすると・・・「いたっ」

 でも、ももんちゃんサボテンさんに怒ったりしません。
 がまんがまんでおかあさんのもとへ走って行って大泣きします。

 そのがまんの場面が4ページにわたるのですが、ももんちゃんの気持ちがとっても伝わってきてちょっぴり切なくなりますね。(^^)
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自信を持っておすすめしたい ☆表情がイイッ☆   投稿日:2009/05/15
こどももちゃん
こどももちゃん 作・絵: たちばなはるか
出版社: 偕成社
 ももに描かれているお顔がとってもリアル!
 
 かわいいタイトルに惹かれて手に取ったのですが、主人公のこどももちゃんはとってもごきげんななめで、とってもそっけない。

 最初は強気だったのに、だんだんと悲しげな表情に・・・。

 特にこぐまがどんぐりをみんなに分けてあげる場面で、
 こどももちゃんは、「やっぱり どんぐり いらない。」

 その表情はこちらも涙ぐみそうになるほど悲しい顔をしています。

 こどももちゃんの異変に気づいたかあさんぐまの機転により、こどももちゃんは元気になるのですが、最後のページで、こどももちゃんはかあさんぐまにお礼をしています。

 そのお礼の品が・・・ももなんですね。
 食べてもいいのかなぁ?(^^;)
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なかなかよいと思う とこちゃん探し♪   投稿日:2009/05/15
とこちゃんはどこ
とこちゃんはどこ 作: 松岡 享子
絵: 加古 里子

出版社: 福音館書店
 とこちゃんはおでかけするとすぐにとことこかけだしてどこかへ行ってしまいます。

 とこちゃん探しが面白いのはもちろん、市場・動物園・海水浴・お祭り・デパートと、絵本の見開きいっぱいに広がる世界をじっくり眺めるのもとっても楽しいです。

 とこちゃんのおばあちゃんの
「とこちゃんを そとへつれてでるのは、こわい こわい」
 という台詞には思わず笑ってしまいました。
 (おばあちゃんには笑い事では済まされないのでしょうけど・・・。)
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自信を持っておすすめしたい ♪たのしい♪   投稿日:2009/05/15
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
 シリーズで一番好きな作品です。

 子供のときは一日が長かったから、雨の日はとってもつまらないものでしたが、雨の日なりに楽しいことを見つけると夢中になったものでした。
 この絵本を読んで、そんな気持ちを思い出させてもらいました。
 
 バムの優しさや、細部にまでこだわって遊び心あふれる絵の中に、読むたびに発見するものがあり、長く楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい♪   投稿日:2009/05/15
もけらもけら
もけらもけら 作: 山下 洋輔
絵: 元永 定正

出版社: 福音館書店
 NHKの絵本の番組で山下洋輔さんにインタビューされているのを見て、是非読んでみたい!というのがきっかけでした。
 
 読んでみるとこれがおもしろい♪

 元永さんの絵も斬新だし、この絵に付けられた音(文字?)がまた山下さんしか考え付かないような表現で、不思議な世界が広がっています。
 
 大人が見ても楽しい絵本ですよ♪
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なかなかよいと思う いもうと・・・   投稿日:2009/05/15
ノンタンいもうといいな
ノンタンいもうといいな 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
 ずっと羨ましかった友達の弟、妹。

 でもいざ自分にも妹ができてみると、なんでもお姉ちゃんのものを欲しがったり・・・正直うっとうしく思うこともあります。

 でもでも、いなくなっちゃうととっても寂しいんです。

 そんな気持ちをとってもよく表している絵本だと思います。

 大人になってからこの絵本と出会いましたが、手にとって読んだあと、思わず買っていました。
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