渡辺 有一(Watanabe Yuichi)
1943年旧満州に生まれる。『ねこざかな』(フレーベル館)で1983年度ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。『はしれ きたかぜ号』(童心社)で1985年絵本にっぽん賞受賞、『すやすやたぬきが ねていたら』(内田麟太郎 文/文研出版)で2010年日本絵本賞受賞。
作品に『たろうとつばき』(ポプラ社)『ふうせんクジラ』(佼成出版)『ごあいさつ ごあいさつ』(あかね書房)など多数。
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作・絵: 渡辺 有一 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,540 発行日:2001年06月 ISBN:9784577022566
作・絵: 渡辺 有一 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:1978年 ISBN:9784591005248
作・絵: 渡辺 有一 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,100 発行日:2006年05月 ISBN:9784577032237
作・絵: 渡辺 有一 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,320 発行日:2010年02月 ISBN:9784577037423
作・絵: 渡辺 有一 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,320 発行日:2007年10月 ISBN:9784577033708
作・絵: 渡辺 有一 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,100 発行日:2005年06月 ISBN:9784577030745
作: 西本 鶏介 絵: 渡辺 有一 出版社: 鈴木出版 税込価格:¥1,320 発行日:2013年12月10日 ISBN:9784790252689
作・絵: 渡辺 有一 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:1985年03月 ISBN:9784494006342
作: 渡辺 有一 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,430 発行日:2014年11月27日 ISBN:9784577042632
作・絵: 渡辺 有一 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,320 発行日:2008年01月 ISBN:9784577035160
作・絵: 渡辺 有一 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,320 発行日:2008年06月 ISBN:9784577036211
文・絵: 渡辺 有一 出版社: 文研出版 税込価格:¥1,430 発行日:2013年01月30日 ISBN:9784580821910
作・絵: 渡辺 有一 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,430 発行日:1999年09月 ISBN:9784251009227
作・絵: わたなべ ゆういち 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2012年02月29日 ISBN:9784333025299
脚本: 武士田 忠 絵: 渡辺 有一 出版社: 童心社 税込価格:¥2,090 発行日:1984年09月 ISBN:9784494077717
作: 松野 正子 絵: 渡辺 有一 出版社: 童心社 税込価格:¥2,090 発行日:1981年07月 ISBN:9784494076314
絵: 渡辺 有一 脚本: 堀尾 青史 出版社: 童心社 税込価格:¥2,090 発行日:1996年05月 ISBN:9784494075454
作・絵: 渡辺 有一 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2003年04月30日 ISBN:9784333020027
作: 桂 文我 絵: 渡辺 有一 出版社: 童心社 税込価格:¥2,420 発行日:2004年03月 ISBN:9784494077083
作・絵: 渡辺 有一 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2005年10月 ISBN:9784333021741
作: 渡辺 有一 出版社: 文研出版 税込価格:¥1,540 発行日:2014年03月11日 ISBN:9784580822283
作: 渡辺 有一 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,485 発行日:2016年02月17日 ISBN:9784577043530
渡辺有一さんの作品のみんなの声
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- ままmamaママさん
- 30代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子9歳、女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳
ねこざかな、今回の仕掛けは、ねこが友達の魚を探すシーンで登場します。ページをめくりながら、3歳息子と、この魚で合ってるかな?などど話しかけながら読んで楽しかったです。
最後に鯨のしおと一緒にみんな出・・・続きを読む
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- ままmamaママさん
- 30代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子9歳、女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳
普段、しかけ絵本を読まないせいか、途中でねこざかなが動くしかけに大興奮だった3歳息子。息子にはねこざかなシリーズを初めて読みましたが、ねこかわいいねえと言ったり、最後のワニに怯える姿に笑ったり、気に入・・・続きを読む
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伊豆七島で一番小さな島
利島は 椿の花が咲き誇り 椿油の製油を産業にしています
この島のたろうは 一年生 家の手伝いをよくしています
みんなと遊びたいのも我慢してね
お母さんが 急に東・・・続きを読む
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文章が、まるで読者と一緒に会話しているような臨場感があります。「〜したってさ。」という文体、絵本で初めて見ました。そういわれるとこちらも「へー、そうなんだ」と思わず返したくなります。
子供は、やっぱ・・・続きを読む
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周囲約8キロ、人口約300人という、伊豆七島で一番小さい利島が舞台の物語です。
他の島は訪れたことがあるだけに、交通や医療の便はとても現実感があります。
ヘリコプターで本土に搬送されたお母さんを、・・・続きを読む
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