ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
1975年兵庫県生まれ。大阪芸術大学卒業。保育士として勤務。のちに画家、絵本作家として本格的に活動を開始する。主な絵本に、『おもいで』(文・内田麟太郎)、『おはなしトンネル』(以上イースト・プレス)、『もういいかい』(BL出版)、『かかしのしきしゃ』(理論社)、そのほか紙芝居絵本『あなのはなし』(童心社)。高山なおみとの共作に『どもるどだっく』(ブロンズ新社)、『たべたあい』(リトルモア)、『ほんとだもん』(BL出版)、『くんじくんのぞう』(あかね書房)などがある。
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中野 真典さんの作品一覧
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絵本全体に「春らしさ」があふれたとても素敵な絵本でした。 お話としては、神社の境内で二人の女の子がかくれんぼをしている様子を描いた簡単なものでした。けれども、そこにはたくさんの「春」がありました。ま・・・続きを読む
「もういかい」「まあだだよ」二人の女の子がかくれぼをしています。ページをめくるごとに春の草花やちょうちょにてんとう虫があちこちにあらわれます。「みーつけた」と言って見つけたのはたくさんの春でいっぱいの・・・続きを読む
結構とってもかわいらしい絵本で、お気に入りになりました。うちの男の子、かわいらしい絵が大好きで、この絵本もきっと気に入ってくれると思います。本当に何がどうなってるの?っていう感じから楽しいウキウキに変・・・続きを読む
荒々しい表現なので、好き嫌いの分かれる絵本かも知れません、 靴を隠した犯人をゆうすけくんだと思い、少年は怒りの感情を緑色の気持ちに込めていきます。 緑色は少年が好きな昆虫たちや、少年を包んでくれる・・・続きを読む
えほん遠野物語シリーズ。 おいぬさまは、神さまではなく、狼のことだそう。 遠野地方には、昔、多くの狼がいたようで、そのエピソードです。 でも、ある意味見えない存在だけに、怖いです。 独特の遠吠・・・続きを読む
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