たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
1973年、千葉県生まれ。絵描き。絵本作家。妖怪や創造生物、動物を描く。 著書に『ばけねこぞろぞろ』(あかね書房)、『いもうとかいぎ』(ビリケン出版)、『えとえとがっせ』(WAVE出版)、『どっせい!ねこまたずもう』『ねこまたごよみ』(以上、ポプラ社)、『おろろんおろろん』(偕成)、『おおきなねことちいさなねこ』『つちんこつっちゃん』(以上、好学社)『こねこのきょうだいかぞえうた』石津ちひろ・文(BL出版)。 挿絵には『ショローの女』著:伊藤比呂美 (中央公論新社)などがある。国内外で、個展も開催。愛猫家。爬虫類好き。
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石黒 亜矢子さんの作品一覧
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猫が好きなうちの子のために絵本をいろいろ探していますが、これはちょっと猫の妖怪ということで我が家で読んでいる、いつもの可愛らしい絵本とは違った雰囲気を持った絵本です。でも、細かい絵が楽しめそうで、これ・・・続きを読む
とってもかわいらしい絵本で、3冊がセットになっているので贈り物にピッタリだと思います。お誕生日のプレゼントや、入園前のプレゼントなどいろいろな機会での贈り物に出来そう。猫ちゃんが好きな子にも喜んでもら・・・続きを読む
結構インパクトの強い絵が特徴な気がしました。一度見ると忘れられない感じの絵が凄いです。でも怖いこともなく、化け猫たちが登場します。猫は好きなので、いじめてほしくはないので、こういう風に猫をいじめると化・・・続きを読む
「詩の本」ということだったので、子どもの反応を気にしつつ読ませていただきました。しかしながら、私の心配は杞憂で、リズミカルな詩とたくさんでてくるおばけに、子どもがとてもこの本を楽しんでくれていることが・・・続きを読む
昔話っぽくて楽しめました。絵の雰囲気がなんとも言えず、またいい感じを出していました。おにぎりをめぐっていろいろとお話が展開しますが、最後はやっぱり。大人なら展開が分かってしまいますが、子供たちだと結構・・・続きを読む
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