新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

メダカのえんそく

メダカのえんそく

  • 児童書
作: 阿部 夏丸
絵: 村上 康成
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,210

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作品情報

発行日: 2006年04月
ISBN: 9784061981621

出版社のおすすめ年齢:1年生〜

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出版社からの紹介

大きな めだまで 見るものは?

はじめてのひとり読みに最適のシリーズ!
今日はメダカの学校の遠足。道をまちがえた子どもたちは迷子になってしまいますが、助けてくれたのは、いつもは嫌われ者のウナギのおじさんでした。

ベストレビュー

少しだけミステリー

「おたまじゃくしのうんどうかい」が良かったので、同じシリーズのこの本も読んでみました。

最初に読んだときは、子供も息を飲んでドキドキしながら聞いてたようです。
何でも自分でできると思ってた、めだかたちの遠足に事件が起こります。
緊迫感のあるストーリーが良かったと思います。

本当に優しい人はだれなんだろう。本当のやさしさって強さって?
このお話のテーマをつかむには、小1の息子は少し早かったようですが

いつか、ああいう意味だったんだとわかるといいなあと思います。
(きゃべつさん 30代・ママ 男の子7歳、男の子4歳)

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