どうして吐いたり、下痢をしたりするのかな? そのとき体の中はどうなっているの? ユーモラスな文と絵で、予防法、治療法とともに体の働きの素晴らしさを伝えます。
娘が通っているこども病院に置いてあり読みました(置いてある絵本の
ラインナップが本当に素敵なのです)。
読んだはずなのに、図書館でみつけてきて、また読みたいと言う。
借りてきて家でも読みました。
子どもはこういう絵本が好きなのかな?
ゲーもピーも普段とは違う状態だから、それに関して優しくわかりやすく
教えてくれる絵本は楽しいのかもしれないなあと思います。
たぬきせんせい、いいなあ。いつでも、「病気していいんだよ。
そうやって強い体が作られていくんだよ」っていうメッセージが
こめられているように思いますし。
このシリーズ、ちょっと手元に置きたいなあという気持ちが
高まってきております。 (ぽこさんママさん 40代・ママ 女の子4歳)
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