新刊
たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

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こてりゅう

ママ・50代・栃木県、男の子17歳 男の子15歳

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こてりゅうさんの声

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なかなかよいと思う はしご車好きにはもってこい   投稿日:2011/05/21
はしれはしごしゃ
はしれはしごしゃ 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
はしご車 好きな子にはもってこいの絵本です。
「はしれ はしごしゃ ゴーゴーゴー」のリズムで
軽快に物語が進んでいきます。

うちの子は働く車が大好きなので
この本も気に入りました。

煙が見えるページがちょっと切れているのもあって
めくるのも楽しいようです。
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なかなかよいと思う 絵がたのしい   投稿日:2011/05/21
がたごと がたごと
がたごと がたごと 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
電車が走っている様子の本。
でも絵がなぜか不思議の世界へ。

子供にはその絵の背景はわかってないけど
「がたごと がたごと」でつづくリズムが楽しめます。

大人の私には絵がとても楽しめます。
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ふつうだと思う クリスマスとのときに是非   投稿日:2011/05/21
カルちゃんエルくんいいないいな
カルちゃんエルくんいいないいな 作・絵: いわむら かずお
出版社: ひさかたチャイルド
サンタさんを待つ2ひきのかえるのお話。

これを読んだのは5月だったのですが、
子供はサンタさんがくるもんだと思って
「くるかな〜サンタさん」という始末。
そうですよね。
まだ12月に来るという認識はうちの子には早かった。

これを読んであげるなら是非12月に。
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自信を持っておすすめしたい 最後のページが子供にとっては最高でした。   投稿日:2011/05/06
ぼく、仮面ライダーになる! オーズ編
ぼく、仮面ライダーになる! オーズ編 作・絵: のぶみ
出版社: 講談社
うちの子はこの本の一番最後のページにある「お面とメダルを作ろう!」を見てすかさず「作って!!!!!」の一言。

作りました。そしてそれらしく見えるものになりました。(本当はコピーをとって作るんだけど 私はフリーハンドで書いたので)

このオマケも良かったし
内容も我家と同じような様子で良かった。

子供は内容は 肝心のところは理解してないような気がするけど(まだ1回しか読んでないからかもしれないが)
仮面ライダーが出てくる場面では喜んでた。

仮面ライダーオーズが大好きな子にはおすすめの一冊。
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自信を持っておすすめしたい とにかくかわいい!!   投稿日:2011/05/06
かんがえるカエルくん
かんがえるカエルくん 作・絵: いわむら かずお
出版社: 福音館書店
とにかくかわいい絵。
カエルくんとねずみくんの表情が最高。

初めて読んだ時は
ちょっと衝撃的でした。
こんな単純な言葉にこの絵。

今ではこのかんがえるカエルくんシリーズは大のお気に入りです。


3歳の子供には私ほどの感動はありませんでしたが、
カエルくんを指して喜んでいました。
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自信を持っておすすめしたい 絵がすてき   投稿日:2011/05/06
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
十分楽しませてくれる素敵な絵の数々。

文字もすくないから三歳の子供も飽きずに読みすすむことができた。

読む私としても文字がすくないのはありがたく
とにかく絵に目がいってしまう。

ゆびにとげが刺さった子供が(誰だか私にはわからない)
なんだかうちの子みたいで
気に入った。

絵をもっともっとずっーと沢山見てたら
いろいろな発見があるんだろうな。
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自信を持っておすすめしたい 夢中になって探しています   投稿日:2011/05/06
とこちゃんはどこ
とこちゃんはどこ 作: 松岡 享子
絵: 加古 里子

出版社: 福音館書店
私が子供の時に好きだった本。
特に好きだったのがデパートの絵。
とにかくわくわくする絵が好きだったのを覚えている。

子供も「とこちゃんはどこ?」と聞くと
一生懸命探して 見つけたらうれしそうに 言う。

きちんと全部は読ませてもらえないが(子供がすぐにとこちゃんを探すページをめくってしまい)
もっと大きくなったら きちんと読ませてもらえるかな。
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自信を持っておすすめしたい 初めて子供が自分で読んだ本   投稿日:2011/05/06
ピーン
ピーン 作・絵: 古賀充
出版社: 福音館書店
切り絵の本。
「クシャクシャ」 の次のページは 「ピーン ○○です」
という単純な言葉の繰り返し。
この繰り返しが心地いい。

それがハマッタのか
うちの子が初めて自分で読んだ。
ただカタカナは読めないので ○○です の所は自分で考えて読んでいた。
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なかなかよいと思う よんでいて面白かった   投稿日:2011/04/08
んんんんん
んんんんん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
「ん」だけしか書いてない絵本なんだけど、
「ん」も読み方によっていろいろ変わるんだな〜、面白いな〜と思いました。
子供はイマイチだったようで 特に反応はなかったけど
読み方がちょっとまずかったのか 意味が十分にはわかってなかった様子。
何回か読んでみたら もうちょっと反応がよくなるかもしれない。
とにかく すぐ読めてしまうので
読む私としては おススメ。
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自信を持っておすすめしたい これで「かげ」を子供が理解できました   投稿日:2011/04/08
かげ
かげ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
タイトルに書いたように この本がきっかけで「かげ」の認識ができるようになりました。

この本を読んだ翌日に外で自分の靴をさして「この黒いの・・・」と言いました。
最初なんのことを言っているのかわからなかったのだけど
よく聞いてみると この黒いのがかげ だと。

この本を読んだ時の反応も良く
「もう一度読んで」といわれました。

おススメです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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