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環境問題に
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投稿日:2007/10/12 |
うちの娘が大好きな本です。
ちいさい家の周りが長い月日を経てどう変わっていくか。
という絵本です。
環境問題について子供が少しづつ知っていけるのでとてもよいとおもいます。少し長めの文章なので、大人でも楽しめると思います。
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絵はとっても素敵
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投稿日:2006/07/10 |
この本は絵がとにかく素敵です。
絵画的なタッチがあり、子供にもとっても良い刺激になると思います。
本の内容は題名の「たいせつなこと」の通り、世の中にある大切なものを語ってあるのだけれど、私は個人的に「そうかな?」と思ってしまう部分もありました。
娘も読んだ後に「なんだか、いまいちだったね」といっていました。
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時計が身近に感じられる
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投稿日:2006/07/10 |
時計の読み方を勉強する本です。
私も子供の頃この本で読み方を勉強しました。
時計の読み方は子供にとってとても難しいようですが、この本は初歩的な読み方を教えてくれ、とっても分かりやすいです。この本を読んだ後に、ゲーム感覚で子供と時計の読み方を勉強するのもまたいいと思います。
この本が理解できるようになったら、とけいのほん2をお勧めします。
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月の高さが分かる
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投稿日:2006/06/19 |
この本を手に取った時、「なんで細長の本なのだろう?」
と疑問でした。しかし、読んでみるとなぜかわかりました。
お月様が常に下界を見下ろしている。という設定で作られている物語だったからです。これはとてもよい発想だと思います。
月のぼうやがお月様に頼まれて下界へ降りていくのですが、細長の本だからこそ、上から下へ降りていく様が、リアルに伝わります。そして、お月様は常に高い位置にいて下を覗いています。
この本を読んだ時、絵をみずに目をとじ、つきのぼうやが下へ降りていく様子を想像していたようです。
リズムのある楽しい本です。
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楽しく学べる
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投稿日:2006/06/19 |
私も小さい頃にこの本で時計の勉強をしました。とても懐かしい一冊です。
時計の針のちびとのっぽが冒険をしながら時計のよみかたを勉強する本です。
この本では「分」を勉強します。「分」は子供にとっても分かりにくい仕組みのようですが、ここでは、5分を「5個つなぎのカード」という形で説明していてとても分かりやすいです。
今まで「分」を教えるのにとても苦労していましたが、この本を読んであげてから娘も「分」の部分を理解し始めたようです。
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あの志茂田さんの絵本
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投稿日:2006/06/15 |
直木賞作家で有名な志茂田さんの絵本です。
主人公のけんたが病気になっていくのですが、ほたるの恩返しのおかげでみるみる元気になっていくお話です。
けんたはびょうきになってこのまま死んでしまうのかな?と思っている時ほたるがけんたに勇気を与えてくれます。「病は気から」といいますが、本当に小さなきっかけで、人間は前向きになれるような気がしました。
そして、けんたの場合良い行いをしたから、それが自分にとってよい形になって戻ってきました。「よい行いをすれば、また自分に良いことが起こり得る」という事を教えてくれる本です。
子供にとって勉強になります。
絵が切りえタッチでちょっとユニークです。
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私も昔読んでました
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投稿日:2006/06/15 |
自分も小さい頃この本が大好きだったので、是非娘にも読ませたいと思い、先日購入しました。
主人公のるるこが桃色のキリンを作って一緒に旅をする話です。挿絵が多いわけではないのですが、色々な色の動物が出てきたりして、固定観念を覆し、子供にとっては想像力を養うのにとってもいいお話です。
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生き物の大切さ
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投稿日:2006/06/15 |
最後はハッピーエンドではなく、少し暗い話ではありますが、前向きな内容です。
ずっと可愛がっていた犬のエルフィーが少しずつ年をとっていき死んでしまうのだけれど、主人公の男の子のエルフィーに対する感情がとっても大人で素敵です。
生き物を大切にする心をもう一度再確認できる本です。
私はこの本を読むたびに少し涙ぐんでしまいます。
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期待以下でした
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投稿日:2006/06/15 |
この本はかなり有名ですが、実際に読んでみたら期待以下で、子供の反応もいまいちでした。
しかし、かいじゅうの絵はとってもインパクトがあり、面白みがあると思います。
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親子の愛は強し
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投稿日:2006/06/15 |
お母さんの子供に対する愛情がとっても伝わる一冊だと思います。
赤ちゃんでも、大人になってもずっとお母さんは子供を愛しているんだよ。てこの本が代弁してくれています。
うちの娘はこの本を私が読むと、とっても嬉しくなるようで、読んだあとはいつも以上にべたべたしてきます。
子供にも母親の愛情を再確認できるようです。
本の最後は子供が逆にお母さんのに愛情表現をするのですが、それがまた素敵です。
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